串に刺さった焼き鯖を食す『若狭小浜お魚センター』(小浜市)

福井県

豊富な海の幸が楽しめる街、小浜(おばま)。港の近くに立つ「若狭小浜お魚センター」では、新鮮な海産物を誰でも購入することができます。今回は小浜の名物である串に刺さったサバを買ってみました!これってまるかじりするものじゃないんですか・・・?

訪問日:2026/5/7(木) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

人気の魚市場

朝イチで乗船した「蘇洞門めぐり遊覧船」。乗船場となるフィッシャーマンズワーフの向かいには「若狭小浜お魚センター」があります。

ここは魚市場。多数の店舗が軒を連ねて、新鮮な魚を販売。ワタリガニ、カンパチ、ノドグロなど、時期によって様々な魚介が並んでいます。「小アジの南蛮漬け」や「アナゴ醤油漬け」など加工品も多く、今晩のおかずを買いに来ている人の姿も。

お刺身定食や海鮮丼を扱う食事処や、市場で買った魚を炭火焼にしてその場で食べられる「七輪焼き広場」もあります。 観光客が訪れて、食事&お土産探しなんかもできるスポットなのです。

名物は焼きサバ

様々な海鮮がそろうなかで、気になったのはこちらの串に刺さった大きなサカナ。

こちらは小浜の名物のひとつ、焼き鯖。大ぶりのサバを豪快に串打ちし、一本まるごと丁寧に焼き上げるというメニュー。イワナやアユの串焼きならばよく見かけますが、サバの串焼きなんて初めて見ました!

本当ならお刺身を食べたい気分でしたが、他では見かけないメニューにテンションが上がってしまったので、挑戦してみることにしました!

大きなサバを丸かじり

串に刺さった大きなサバ。片手で持つにはちょっと重たいですが、さぁまるかじりだ!!

サバは肉厚でとってもふっくらとしています。脂も乗っておりあふれる旨さ。骨が多いのがちょっと難点ですが、それでもぜんぜんまるかじりでいけます。

外で食べていると、通りすがりのおじさんたちに「お、丸かじりだなー」と笑われました。

もしかして、そういうものじゃないのでしょうか!?

食べ歩きメニューだと思っていたのですが、どうやら買って帰って食卓で食べるのが一般的な様子。そのまま食べたり、ほぐしてちらし寿司や煮物にしたりと様々なアレンジ方法があるようです。

あると便利な調味料

実はこの串焼き、味付けのない白焼き。素材の旨味を味わいつつ、自宅で食べるなら「生姜醤油」につけるのが定番とのこと。

ただいま旅行中につき生姜醤油の調達は難しい・・・。何か代わりに味付けられるものはないかな?

あ!「ぬちまーすポケじお」がありました!以前沖縄・宮城島の「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」にて購入して以来、塩分補給用に持ち歩いているミニサイズのお塩。こんなところで役に立つなんて!

南国で見る雪景色『ぬちまーす観光製塩ファクトリー』(うるま市)
海中道路の先、宮城島にある製塩工場。ここに来た目的は、沖縄で見る雪景色!独自の製法で作り上げた塩は、まるで雪のようにふわふわと積もっています。工場の敷地内にはパワースポットが集まる散策路も広がっており、絶景ポイント・果報バンタをはじめとした見どころが集まります。

そんなわけで塩サバにアジ変完了して、最後まで美味しくいただきました!一度に大量摂取してしまったため、なんだか1年分のサバを食べたような気分になりました。

なお、このあたりの空ではトンビが巡回しています。私のように丸かじりする方は、持っていかれないようにご注意くださいね!

このあとは、「おばま水族館」へと向かいます!小浜に水族館があるの知ってますか?

アクセスと営業情報

前述の通り、蘇洞門めぐり遊覧船の乗船場となる「フィッシャーマンズワーフ」のすぐ向かいにあります。また、近くには「御食国若狭おばま食文化館」という食文化ミュージアムもありますので、あわせての訪問もおすすめです!

開館時間 7:00~(閉店時間は店舗により異なります。)
休館日 不定水曜日及び年始
公式サイト https://osakanacenter.com/

※掲載の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。

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