2019-07

五島列島

宇久島 Part 1 佐世保から最北の島へ!民宿『港荘』のご飯は美味しすぎる (佐世保市宇久町)

五島列島7日間の旅1日目。五島列島の最北端、宇久島(うくじま)に到着しました。ここは、キリスト教の史跡が残っていない武士の島。到着時刻は夕方、港周辺の集落散策と宿泊した港荘について書きました。
五島列島

東京から向かう五島列島!ジェットスターで長崎へ(成田→長崎→佐世保)

ジェットスターを利用して成田空港から長崎空港へ。そこからバスで佐世保港へ向かい、高速船に乗り最初の島である宇久島へ。7日間のシマタビの始まりです。
五島列島

7日間で一気にめぐる五島列島の島々!事前計画スタート

五島列島に行くぞ!さて、いつも通り漠然と行きたくなりました。数多くの島が集まり、なおかつ様々なアクセス方法がある五島列島。限られた日数でめぐるにはどのルートが良いのでしょうか。
神奈川県

不思議な海蝕地形と2つの灯台と1,000円ガチャ『城ヶ島』(三浦市)

三浦半島の南端に浮かぶ離島・城ヶ島は、徒歩でも一周可能な小さな島。印象的な「馬の背洞門」やスケールの大きな断崖、それぞれデザインが異なる2つの灯台など風光明媚な景観が続きます。ふらっと散歩するのにぴったりの島です。
神奈川県

サカナよりもトンビが見どころな水中観測船『にじいろさかな号』(三浦市)

マグロで有名な三崎港から出港するにじいろさかな号は、船底から海の中を覗くことができる水中観光船。船に集まるサカナはもちろん、他では滅多に見ることができないトンビの餌付けは必見です。
神奈川県

マグロが恋しい季節にぴったりの京急線お得きっぷ『みさきまぐろきっぷ』(三浦市)

関東でマグロを食べるなら「みさきまぐろきっぷ」!往復の交通費に加えて種類豊富な選択肢のマグロ料理、そして多様なレジャーがセットになった、無条件でお得なきっぷです。きっぷの詳細と、実際に使用してみた感想をまとめてみました。
和歌山県

赤備えに六文銭 数多くの伝説が残る真田氏を知る『九度山・真田ミュージアム』(九度山町)

真田昌幸・幸村・大助の真田親子3代が幽閉されていた九度山にある博物館。臨場感あふれるシアターやからくり屋敷のような仕掛けもあり、予備知識なしでも楽しめる体感型のミュージアムです。
和歌山県

名物グリーンソフト&天かけラーメンが味わえるフードコート『グリーンコーナー』(和歌山市)

リーズナブルで営業時間も長く、手軽にご当地感を味わいたい方にぴったりのフードコート。和歌山県民のソウルフード「天かけラーメン」と巻きたて「グリーンソフト」はここでしか食べることができない逸品です!店内にはあの有名人のサインも掲げられています・・・!
和歌山県

友ヶ島に行かなくても味わえる戦争遺跡『深山砲台跡』(和歌山市加太)

加太の沿岸部に眠る戦争遺跡。木々に隠れるように存在するレンガ積みの弾薬庫や砲台跡は、当時の面影を色濃く残しています。気軽に廃虚を味わいたい方におすすめの場所です。
和歌山県

いちご電車・おもちゃ電車・ネコ駅長 ユニークなローカル線『貴志川線』(和歌山市~紀の川市)

目を引くデザインのいちご電車やおもちゃ電車、ネコが駅長を務める「たま駅長」など、個性的なアイディアで人気のローカル線。伊太祁曽駅に車を停めて貴志駅へと向かいます!
和歌山県

まるで水族館!隠れアクアリウム『和歌山県立自然博物館』(海南市)

自然博物館という名前ですが、実はかなり本格的な水族館でもあります。黒潮の大水槽やマニアックな生物など、小さいながらも見ごたえたっぷり。大人でも楽しめるミュージアムです。