メレンゲの海にこだわりの卵黄が浮かぶ、リッチな卵かけご飯が楽しめる店。店内の雰囲気も提供の演出も手が込んでおり、特別な時間を過ごすことができます。あの火の悪魔みたいなデザートもおすすめです!
待ち時間にご注意
JR線・東武線の川越駅から時の鐘方面へと続く商店街、クレアモール。そこにある和心は川越の人気店。

以前訪ねたときは行列で断念したのですが、今回土曜日の13:15で3組5名待ち。これくらいならすぐ入れそうなので、待ってみることに。

記名シートや、店員さんの案内も無いので少し不安になりますが、おそらく店内からはカメラで確認しているようです。入り口からは店内の様子がまったく見えませんが、そのかわりワクワク感は高まります!
ついに店内へ。女性スタッフさんが丁寧に案内してくれました。回転はそんなに良くないので、結局35分ほど待ちでした。

店内は滝を中心としたカウンター席のみで、席数は13名ほど。凄い高級店に来たような気分ですが、BGMのJ-POPインストゥルメンタルバージョンでカジュアルな雰囲気は感じられます。
豊富な選択肢のメニュー
着席するとメニューの説明があります。メインとなる卵かけご飯は、「メレンゲ」「メレンゲW」「しらす」「うなぎ」「かつお節」「鶏節」の6種類。このうちメレンゲとメレンゲWが白いふわふわのメレンゲ仕様となっています。

卵は5種類から選択可能。「和心卵」「トップラン」「江田卵」「翡翠」「寿」の5つで、翡翠と寿は木箱から自分で選ぶという演出があります。
また、フードメニューに加えて、ワンドリンクオーダーが必要。高知ゆずソーダ、コーヒーフロート、白桃ジャスミンティーなどがあります。
ふわふわメレンゲの卵かけご飯
注文から10分ほどで卵かけご飯が到着。なんと大きな木の箱に入っての登場です!!スタッフさんは開ける前にひと声かけてくれるので、ばっちり動画撮影も可能。SNSを意識した演出がにくいです。

登場した卵かけご飯は、ふわふわメレンゲにつやっつやの卵黄が浮かぶ。黄身を潰してよく混ぜて食べるのがおすすめとのことですが、勿体なくてすぐには潰せません!

ということで、一口ずつ取り皿にとって食べることに。今回は「メレンゲW」にて注文したので、メレンゲの下のご飯部分にも卵黄が隠れてます。
4種の醤油とトッピング
味付けの醤油は4種類。「川越醤油一年物」「川越醤油二年物」「透明醤油」「トリュフ醤油」と揃っています。

このお醤油がどれもとっても美味!スタンダードな美味しさの川越醤油に加えて、白出汁とお酒で造ったという透明醤油、そしてトリュフとオリーブオイルのトリュフ醤油がクセになる味です。
付属のトッピングは「有東木のわさび」「鶏節」「鶏そぼろ」の3種類。川越醤油で味付けされた鶏そぼろは、卵かけご飯にばっちり合います!

取り皿があるので、一口ずつよそっていろんな味変ができます。どれも美味しいですが、トリュフ醤油の魔力がとんでもなかったです!
あ!とっておいた卵黄に事故が発生しました!!!

燃える炎の悪魔
デザートも個性的。今回頼んだのは燃える蜜芋のアイスケーキブリュレ。

スキレットに乗っているのはジブリ映画『ハウルの動く城』に登場するカルシファーそっくりなメレンゲ!!
このメニューはフランベが行われます。あの、高級店で見かけるお酒で火をつけるアレです。
炎を上げて燃えてゆくカルシファー。コゲた部分は食べないようにとの案内があります。可食部が減るのはちょっと勿体ない気もしますが、燃えてるカルシファー見られるのは楽しい!!

カルシファーメレンゲの中にはバニラアイス、手前は甘いお芋のブリュレ。ボリュームあるかなと思いきや、ぺろっと食べ切れました!
ちなみにカルシファーのカラーはオレンジと青から選べます。また、別メニューの「黒猫プリン」は魔女の宅急便のジジそっくりでした。
そんなわけで、味はもちろん視覚的にもユニークなメニューが楽しいお店でした。14:00過ぎくらいからはほぼ並ばずに入れる感じでしたので、混雑を避けたい方は遅めの時間が良さそうです。
アクセスと営業情報
| 営業時間 | 11:00~17:00 |
|---|---|
| 定休日 | 月曜 |
| 公式サイト | https://wagokoro.studio.site/ |
※掲載の情報は2026年2月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。


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