80円から楽しめる!香ばしい天ぷらアイランド『奥武島』(南城市)

沖縄本島周辺の離島

沖縄本島南部にある奥武島(おうじま)は、とにかく天ぷらが有名な天ぷらアイランド!1品80円という非常にリーズナブルな沖縄グルメを楽しむことができます。橋が架かっているため、車でドライブがてら訪問するのがおすすめ。

2018/10/7(日)

南城市の奥武島

沖縄県には奥武島という島が複数ありますが、おそらく最もメジャーなのは南城市にある奥武島。那覇空港から車で約40分、おきなわワールドやガンガラーの谷の近くにあります。

本島との距離はわずか100m。1935年に橋が架けられたため、車で気軽に行くことができます。島内には一周道路が造られており、車でぐるっとひとまわりするドライブコースとしても人気のスポットです。

3つの天ぷら屋さん

奥武島といえば・・・・天ぷら!!とにかく、二言目には天ぷらが出てくるくらい天ぷらで有名な島なのです。もう脳内BGMはスターリンの天ぷらです!天ぷら!天ぷら!天ぷら!お前だ!!!

島内には3ヵ所の天ぷら屋さんがあり、どのお店も1品80円くらいとかなりリーズナブルに天ぷらを楽しむことができるのです。

仲本鮮魚店
営業時間:10:00~19:00(10~3月は18:00まで)
定休日:木曜
大城てんぷら店
営業時間:11:00~18:00
定休日:月曜
テルちゃんいまいゆ市場
営業時間:11:30~19:00
定休日:月曜

連休などは非常に混雑するため、混み具合を見て入店する店を決めるのも良さそう。

今回訪問した時は、島に渡ってすぐのところにある仲本鮮魚店が大混雑!橋から見てちょうど島の裏手側にある大城てんぷら店はそれほど並んでいないように見えたので、ここに決めました。

今回は大城てんぷら店

海辺の広場のようなところに立つ大城てんぷら店。一見並んでいないように見えたのですが、あたりにいる人はみんな天ぷら待ち。14:30頃の昼過ぎでしたが、連休中ということもありなかなか混んでます。

大城てんぷら店は作り置きせず、注文が入ってから揚げるそう。そのため、できあがりまで少々時間がかかります。今回は混雑もあいまって約30分待ちでした。

注文は紙に書いて渡すスタイル。アーサ、もずく、さかななど、沖縄らしい天ぷらがそろっています。お値段は全て80円。

カリふわ沖縄天ぷら

揚げたてあちこーこーな天ぷらがやってきました!

沖縄の天ぷらって具材も独特ですが、何よりも衣が内地の天ぷらと全然違います。かなり厚手の衣で、外はカリカリ中はふわふわ。そして、衣そのものに味がついているので、天つゆや塩などの調味料は不要で食べることができます。

今回注文したのは「アーサ」「もずく」「うむにー」の3種類。

「アーサ」というのはヒトエグサという海藻のこと。名前は似ていますが、内地でいうアオサノリとはちょっと違います。海藻の天ぷらってイメージ湧きにくいかとおもいますが、かりっかりで磯の風味がしてとっても美味しいです!

「モズク」は、にんじんと一緒に揚げられたかき揚げタイプ。かなりフワフワに仕上げられています。私はモズクはそれほど得意ではないのですが、天ぷらだと美味しく食べられます。モズク嫌いな方も、ぜひ一度お試しください。

名前からは全く想像がつかない「ウムニー」。その正体は紅芋や田芋をすりつぶして混ぜたモノ。スイートポテトのような甘口の天ぷらなので、デザート気分で楽しめます。

アーサは他の天ぷらよりもサイズが一回り大きいので、食べ過ぎ注意です!

天ぷら以外の見どころは?

天ぷらばかりに気を取られがちですが、きれいな海もある奥武島。波穏やかなビーチなので、ダイビングしている人の姿も見かけました。

新鮮な海産物の販売や食堂をそなえた奥武島いまいゆ市場、琉球七観音にも数えられている観音堂、海岸に立つ祈願竜宮神などの見どころがあります。徒歩でも1時間あれば余裕で見てまわることができるので、車を停めて天ぷら片手に散策してみるのも楽しそうです。

そして、お店の近くにはネコがたくさん!猫好きな方は、天ぷらの待ち時間なんてあっという間に過ぎ去ってしまうことでしょう。

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