沖縄県

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東京からJALで沖縄へ!6日間の旅のはじまり(羽田空港→那覇空港)

3月の沖縄へ行ってみたい!急に高まる沖縄欲を抑えきれず、決意した5回目の沖縄旅行。直前であったため、レンタカーの予約に苦労したりしながらもなんとか無事旅程が完成しました!1本目の記事は、いつもながら東京〜沖縄までの道のりと旅行計画についてです。
沖縄本島周辺の離島

空港近くのおしゃれシーサイドモール『瀬長島ウミカジテラス』(豊見城市)

那覇空港の近く、瀬長島にあるウミカジテラスは、飲食店やショップが集まるショッピングモール。白く塗られた壁や階段状のデザイン、オープンテラスのカフェなど、雰囲気全開なおしゃれスポットです。沖縄らしいお店もそろっているので、旅行で来ている人も充分に楽しめます!
沖縄本島周辺の離島

80円から楽しめる!香ばしい天ぷらアイランド『奥武島』(南城市)

沖縄本島南部にある奥武島(おうじま)は、とにかく天ぷらが有名な天ぷらアイランド!1品80円という非常にリーズナブルな沖縄グルメを楽しむことができます。橋が架かっているため、車でドライブがてら訪問するのがおすすめ。
沖縄本島周辺の離島

創世神アマミキヨが降り立った聖なる島『久高島(くだかじま)』(南城市)

古来より神が住む島として崇められる聖なる離島・久高島。一般人は入島できないかと思いきや、沖縄本島からフェリーや高速船で気軽にアクセスできる島なのです。今回は約1時間という短い時間の中、レンタサイクルを借りて島内をぐるっとまわりました。
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最高の聖地にしてメジャー観光スポット『斎場御嶽』(南城市)

琉球王国最高の聖地とされるパワースポット。そこに社殿のようなものは無く、大きな岩と生い茂る木が生えるだけの空間が広がります。それにも関わらず多くの人々を吸い寄せる、不思議な力を持った場所です。
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旭橋駅目の前のマンションゲストハウス『あさひ21』(那覇市)

旭橋駅目の前にあるウィークリーマンションあさひ21は、コスパの良い宿泊施設。1泊単位でも宿泊できるためゲストハウスやビジネスホテル感覚でも利用できます。抜群の立地と快適な設備で様々なニーズに応える安宿です。
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石造りの遺跡で見る壮大なサンセット『勝連城跡』(うるま市)

小高い丘の上に立つグスクの遺跡。びっしりと積み上げられた石垣は、いかにも遺跡といった情緒にあふれています。今回は夕暮れのタイミングに合わせて訪問しました!
沖縄本島周辺の離島

島の半分がニンジン畑!キャロットアイランド『津堅島』(うるま市)

沖縄本島の東部に位置した津堅島(つけんじま)は、日帰りで気軽に遊びに行ける離島。全体的にのんびりとした空気が流れており、これぞ離島といった雰囲気をたっぷり味わえます。とにかくニンジン推しの個性的な島でもあります。
沖縄本島周辺の離島

南国で見る雪景色『ぬちまーす観光製塩ファクトリー』(うるま市)

海中道路の先、宮城島にある製塩工場。ここに来た目的は、沖縄で見る雪景色!独自の製法で作り上げた塩は、まるで雪のようにふわふわと積もっています。工場の敷地内にはパワースポットが集まる散策路も広がっており、絶景ポイント・果報バンタをはじめとした見どころが集まります。
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あっという間の海上ドライブ!『海中道路』&『海の駅あやはし館』(うるま市)

うるま市にある海中道路は、海の上を走り抜けて離島へ渡る約5kmのドライブウェイ。天気が良い日には突き抜けるような爽快感が堪能できます。途中にある海の駅あやはし館では、美味しい天ぷらや海のミュージアムも楽しめます!
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神秘的な鍾乳洞の神社と熊野権現『普天満宮』(宜野湾市)

琉球八社のうちの一社。境内には鍾乳洞へ続く入り口があり、信仰のルーツである奥宮が鎮座しています。琉球古神道の神と合わせて熊野権現を祀っていますが、遥か遠く離れた熊野の地とはどのような繋がりがあったのでしょうか?
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那覇市唯一の海水浴場『波の上ビーチ』と沖縄総鎮守『波上宮』(那覇市)

那覇市唯一の海水浴場で、車が無くてもアクセス可能な利便性の高い場所。そんな都市型のビーチは、海を眺めてのんびり過ごすのにはぴったりの場所です。すぐ側には琉球八社に数えられる波上宮もあります。
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王の魂が眠る遺跡『玉陵(たまうどぅん)』に刻まれた謎の生き物(那覇市)

首里城の側に静かにたたずむ王の墓。内部に入ることはできませんが、石造りで重厚なルックスは非常に見ごたえがあります。石に彫られた様々な彫刻も見どころの1つですが、その中に不思議な生物を見つけてしまいました。
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何度でも復活する朱の城『首里城公園』(那覇市)

沖縄を代表する観光地として知られる首里城は、かつての琉球王国の国王の居城。琉球の文化や歴史をダイレクトに感じることができる貴重な歴史スポットです。那覇空港からゆいレール直通で行けるアクセスの良さもポイントです。
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見応え抜群!自然も歴史もつまったミュージアム『沖縄県立博物館・美術館おきみゅー』(那覇市)

自然や文化を集めた総合博物館だけでなく美術館も併設と、様々な要素がつまった沖縄最大のミュージアム。模型や剥製を多用した立体的な展示は、知識がなくても楽しめます。那覇空港からゆいレールでアクセスできるので、沖縄到着日に訪問するのにもおすすめです。
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旭橋駅徒歩3分!ウィークリーマンションのような宿『Little Island Okinawa 旭橋』(那覇市)

ゆいレールの旭橋駅のすぐ近くという、抜群の立地にあるコンドミニアム。とってもキレイな部屋には、家具や家電もばっちりそろっています。長期滞在も可能ですが、あまりにも快適なので、このまま住んでしまいたくなる危険性もある宿です。
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沖縄の台風初体験!「現場からは以上です!」(那覇市)

今まで、奇跡的にかわしてきた沖縄の台風。今回初めて台風真っ只中を体験!普段のトロピカルな雰囲気とは打って変わってシリアスな姿を見せる沖縄。観光施設や交通機関はどうなっていくのか・・・。今まで経験したことない荒れ狂う様子をレポートします!
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ポップなローカルファーストフード『Jef 与那原店』(与那原町)

沖縄生まれ、沖縄にしかないファーストフードチェーン。「ぬーやるバーガー」や「ゴーヤリング」など、ご当地食材を使った豊富なオリジナルメニューがそろっています。お手軽な金額で気軽に沖縄感を味わうことができるお店です。
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人なつこいネコがいるまったりゲストハウス『民宿 アガイ浜』(与那原町)

川に面したオープンで開放的な雰囲気の民宿。全体的に良い意味で緩さがあり、アットホームでゆったりした空気が流れています。とってもフレンドリーなクロネコが住んでおり、訪れる旅人をばっちり癒してくれます。
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ジンベエザメだけじゃない!魅力たっぷりな『美ら海水族館』(本部町)

言わずと知れた超メジャー水族館。サンゴ礁やマングローブを筆頭に、沖縄の海の魅力が詰まったトロピカルなアクアリウムです。黒潮大水槽を泳ぐジンベエザメやマンタはもちろん、それ以外にもレアな生き物が盛りだくさん!ゆったり楽しむには夕方の訪問がおすすめです。
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雨が降っても大丈夫!プラネタリウム付きのミュージアム『海洋文化館』(本部町)

美ら海水族館の隣にある、海洋文化を知ることができる博物館。沖縄の伝統的な漁をはじめ、ハワイなど太平洋に浮かぶの島の文化が映像や実物を交えて展示されています。完全屋内なので、悪天候時にもおすすめなスポットです。