道東 空港でも購入可能!釧路のレアグルメ『さんまんま』(釧路市) 前回で終わったかに見えた北海道の記事ですが、せっかくなので釧路グルメ「さんまんま」について1本だけ書いてみることに。MOOではイートインが、釧路空港ではお土産として購入可能。釧路に訪れる際はぜひお見逃しなく! 2025.03.12 道東
道東 釧路から東京へ!5日間の旅のおしまい(釧路空港→羽田空港) いろいろと書いてきた道東の旅も、いよいよラストの記事。いつも通り釧路空港での過ごし方から、空港のお土産、そして旅の後記なんぞを記しております。最近恒例の旅のトラブルなんかも書いてみました。 2025.03.11 道東
道東 モビルスーツみたいな展望施設『釧路市湿原展望台』(釧路市) 広大な釧路湿原を見渡すことができる展望施設。不思議なデザインの建造物は、釧路湿原に付いて学べるミニミュージアムでもあります。周囲には遊歩道が伸びており、自然の中を散策しながらサテライト展望台へと向かうこともできます。 2025.03.10 道東
道東 猛獣とエゾアニマルに会える『釧路市動物園』(釧路市) 北海道ならではの動物はもちろん、ライオンなど猛獣も飼育・展示されている動物園。寒さに負けずに元気に育つ動物たち、特にアムールトラのエピソードは胸が熱くなります。 2025.03.09 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり④『丹頂鶴自然公園』(釧路市) タンチョウ保護のためにつくられた小さな公園。ここに来れば、年間を通してタンチョウを見ることができます。つがいで暮らすタンチョウを、間近で観察できるのもポイントです。 2025.03.08 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり③『阿寒国際ツルセンター (グルス)』(釧路市) タンチョウについて学ぶことができるミュージアム。冬季は飛来するタンチョウの姿を観察できるスポットにもなっています。タンチョウの人工給餌発祥の地ということですが、いったいどういうことなのでしょうか? 2025.03.07 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり②『鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ』(鶴居村) 多数のタンチョウが集まる、鶴居村の観察スポット。特に給餌のタイミングには、無数のタンチョウが集まる様子を見ることができます。併設のネイチャーセンターで知識を深めることができるのも魅力です。 2025.03.06 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり①『鶴見台』(鶴居村) 鶴居村のタンチョウスポットのひとつ、鶴見台。11~3月に訪れれば、無数のツルが集まる姿を見ることができます。開園時間など無く、24時間自由に見学することができるのもポイントです。 2025.03.05 道東
道東 凍った湖にあらわれる幻の村『しかりべつ湖コタン』(鹿追町) 凍結した湖の上に立ち並ぶのは氷でできた家!それぞれバーであったり露天風呂であったり宿泊施設であったりと、様々な機能を備えています。美しい氷の世界が体験できる、冬の北海道ならではのイベントです。 2025.03.04 道東
道東 帯広名物!豚丼の元祖『ぱんちょう』(帯広市) 帯広名物といえば「豚丼」。様々なお店がある中で、今回選んだのは元祖と称される「ぱんちょう」というお店。どんぶりからあふれんばかりの豚肉が見た目にもインパクト抜群。甘口のタレと香ばしい豚肉がたまらない逸品です。 2025.03.03 道東
道東 十勝の自然と開拓の歴史『帯広百年記念館』(帯広市) 先史時代や豊かな自然など、十勝について深く知ることができるミュージアム。入植者によって進められた開拓の歴史や、農業に関する展示、そしてアイヌ文化の紹介もあります。 2025.03.02 道東
道東 北海道美術とモダンアート『北海道立帯広美術館』(帯広市) 北海道出身のアーティストや現代アート作品を多数収蔵する美術館。今回はコレクション展を見学。絵画、写真、彫刻、ポスターなどバリエーション豊かなラインナップで様々な世界を体感することができるミュージアムです。 2025.03.01 道東
道東 寒さに負けないたくましい姿『おびひろ動物園』(帯広市) 帯広のまちなかにあるおびひろ動物園は、北海道の動物をはじめ、様々な種類の動物を飼育・展示しています。冬季に訪れると、寒さに負けずに雪の中で過ごす動物たちのたくましい姿を見ることができます。 2025.02.28 道東
道東 困難の『ジェリーアイス』探し in 大津海岸(豊頃町) メディアやSNSで近年話題となっているジュエリーアイス。キラキラ輝く氷が海辺に打ち上げられる様子は、北海道の新たな冬の絶景として人気を博しています。冬の海辺を散策するので、なかなか困難なポイントも。 2025.02.27 道東
道東 釧路でサーモンレアカツに初挑戦『釧ちゃん食堂』(釧路市) 釧路市内の魚の専門店・釧之助本店には、釧ちゃん食堂が入っており、様々な海鮮メニューを楽しむことができます。ランチだけでなくディナー営業も行っているのが嬉しいポイント。今回は初めて見る「サーモンレアカツ」を食べてみることにしました! 2025.02.26 道東
道東 おさかなやさんのアクアリウム『くしろ水族館 ぷくぷく』(釧路市) 「釧之助」という魚屋さんに併設されている水族館。食べられるサカナが入った生け簀が並んでいるのかと思いきや、館内はかなりしっかりとした水族館!コンパクトながらもいろいろと楽しめるアクアリウムです。 2025.02.25 道東
道東 月イチの大人プラネタリウムが楽しい『釧路市こども遊学館』(釧路市) 子どもが学びながら遊べる施設でプラネタリウムも備えています。基本的に子ども向けなスポットですが、月に1度の「大人のための星空さんぽ 」は、専門スタッフの解説付きで大人でも楽しめる内容です。 2025.02.24 道東
道東 カジュアルにアートを楽しめる美術館『北海道立釧路芸術館』(釧路市) コレクション展や特別展など、様々な展覧会を開催しているアートミュージアム。自然をテーマにした絵画や写真作品、現代美術など様々な作品をコレクションしています。釧路をはじめとした北海道の作家による作品も多数です。 2025.02.23 道東
道東 出汁が香る本格釧路ラーメン『だべさ』(フィッシャーマンズワーフMOO/釧路市) 釧路に来たら、ぜひ食べておきたい「釧路ラーメン」。今回は、たまたま立ち寄ったフィッシャーマンズワーフMOOの2階にある「だべさ」というお店にて食べてみることに。いったいどのようなラーメンなのでしょうか? 2025.02.22 道東
道東 巨大な漁師小屋『釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG』(釧路市) 釧路を代表する立ち寄りスポット。お土産や新鮮な海産物、地元のグルメが楽しめる屋台村など、観光客が立ち寄っても楽しめるスポットです。 2025.02.21 道東
道東 とにかく覚えてしまうコンテニアスマイナー『太平洋炭礦 炭鉱展示館』(釧路市) 釧路の炭鉱が歩んできた道のりや、石炭が実際にどのように掘られているのかなどを学ぶことのできる施設。再現された模擬坑道は多数の機械が並んでおり、炭鉱の様子を体感することができます。 2025.02.20 道東
道東 くしろの自然&歴史を学べるミュージアム『釧路市立博物館』(釧路市) 釧路に暮らす生き物や、海の生物、港町として発展した歴史やアイヌ文化など多彩な展示が魅力の博物館。釧路ならではの内容で、旅行で立ち寄るのにもおすすめなミュージアムです。 2025.02.19 道東
道東 釧路米町散策 ~灯台に見えない灯台&灯台にしか見えない展望台~(釧路市) 釧路市発祥の地といわれる米町。港を見渡す静かな町の中には、ちょっとした見どころがたくさん。今回は朝イチで軽く散歩してきました! 2025.02.18 道東
道東 釧路駅チカの大浴場付きリーズナブルホテル『ラスティングホテル』(釧路市) 釧路駅から近く利用しやすいホテル。年季は入っておりレトロ感はありますが、無料の朝食ビュッフェや大浴場など嬉しいポイントも。観光拠点にもぴったりな宿です。 2025.02.17 道東
道東 釧路のソウルフード・スパカツとは『レストラン泉屋 総本店』(釧路市) 様々なグルメが楽しめる釧路において、知る人ぞ知るメニューが「スパカツ」。全国的な知名度はそれほどではありませんが、釧路人で知らない人はいないというポピュラーなメニュー。果たして、どのような料理なのでしょうか。 2025.02.16 道東
道東 北見駅から釧路へ!阿寒バス『サンライズ号』乗車記(北見駅→MOO) 北見駅前のバスターミナルから釧路まで、約3時間で運んでくれるバス。3列シート、トイレ付きという設備で、快適なバス移動を送ることができます。予約時に座席指定可能なのも嬉しいポイントです。 2025.02.15 道東
道東 北の大地のミントミュージアム『薄荷堂本店・きたミントファクトリー』(北見市) ハッカ通商による薄荷堂本店は、自由に見学できるショールームを備えています。ミント製品を買いたい方や、ハッカの歴史に興味がある方はもちろん、ソフトクリームやジェラート狙いでおやつタイムに立ち寄るのにもぴったりなスポットでした。 2025.02.14 道東
道東 スノーサイクリングツアー in ワッカ原生花園 サロマアイスフローを見に行こう!(北見市) 冬の北海道ならではの景色を楽しめる、雪の中のサイクリングツアー!一面の銀世界や、雪が積もる砂浜、そしてサロマ湖を埋め尽くす流氷のような光景・・・。非日常が詰まった世界を体感することができます。 2025.02.13 道東
道東 ミートクーポンで楽しむ北見焼肉『四条ホルモン』(北見市) 北見といえば焼肉!ということで向かったのは四条ホルモン。平日でも予約満席になることがある人気店です。今回は冬季限定のグルメチケット「ミートクーポン」を利用してみました! 2025.02.12 道東
道東 網走発の流氷クルーズ『網走流氷観光砕氷船おーろら』(網走市) 網走を発し、流氷の海を運航する観光船「おーろら号」。今回は1月下旬の乗船。このタイミングで流氷が見られる確率はかなり低いですがとりあえず向かってみることにしました! 2025.02.11 道東
道東 AIRDOで冬の道東へ!5日間の北海道旅行のはじまり(羽田空港→女満別空港) 冬の北海道へ行くことが決まり、まずはいつもの羽田空港へ。今回はAIRDOを利用して女満別空港へと向かいます。旅のはじまりを伝えると思いきや、ただレッドブルが美味しいというお話になってしまいました。 2025.02.10 道東
道東 冬の道東めぐり 事前計画編(網走・北見・釧路・帯広) 突然決まった北海道道東・北見への訪問、そして釧路へも行くことに。今回の記事では、旅の動機から、旅行計画、宿やレンタカーの予約など、出発前のあれこれを書いてみました! 2025.02.09 道東
道東 脅威の流氷再現度!女満別空港限定のお土産『流氷日記』 多数のお土産が並ぶ女満別空港。「定番の北海道みやげはもう飽きた!」「ここでしか買えないものは無いの?」そんな声にお答えするのが、今回紹介いたします「流氷日記」。常にあるとは限りませんが、見つけることができたらラッキーな逸品です。 2023.10.31 道東
道東 網走・北見から東京へ!4日間の旅のおわり(女満別空港→羽田空港) 4日間楽しんだ網走・北見の旅。最後の記事となる今回は、女満別空港から羽田空港までのフライト記。旅の振り替えりに加えて、女満別空港で買えるおすすめのお土産なども紹介させていただいております。 2023.10.30 道東
道東 パノラマ広がるサイクリングロード『ワッカ原生花園』(北見市) オホーツク海とサロマ湖の間に伸びる、細長い土地に広がる原生花園。歩いて花々を観察したり、レンタサイクルで爽快なサイクリングを楽しんだりと様々な楽しみ方ができるスポットです。 2023.10.29 道東
道東 新鮮なホタテとカーリング焼き『常呂町グルメめぐり 』(北見市) 名産である「ホタテ」や話題となった「カーリング焼き」など、多数のグルメがある常呂(ところ)町。今回は遺跡巡りと合わせて訪問がおすすめの常呂グルメを紹介させていただきます! 2023.10.28 道東