脅威の流氷再現度!女満別空港限定のお土産『流氷日記』
多数のお土産が並ぶ女満別空港。「定番の北海道みやげはもう飽きた!」「ここでしか買えないものは無いの?」そんな声にお答えするのが、今回紹介いたします「流氷日記」。常にあるとは限りませんが、見つけることができたらラッキーな逸品です。
網走・北見から東京へ!4日間の旅のおわり(女満別空港→羽田空港)
4日間楽しんだ網走・北見の旅。最後の記事となる今回は、女満別空港から羽田空港までのフライト記。旅の振り替えりに加えて、女満別空港で買えるおすすめのお土産なども紹介させていただいております。
パノラマ広がるサイクリングロード『ワッカ原生花園』(北見市)
オホーツク海とサロマ湖の間に伸びる、細長い土地に広がる原生花園。歩いて花々を観察したり、レンタサイクルで爽快なサイクリングを楽しんだりと様々な楽しみ方ができるスポットです。
新鮮なホタテとカーリング焼き『常呂町グルメめぐり 』(北見市)
名産である「ホタテ」や話題となった「カーリング焼き」など、多数のグルメがある常呂(ところ)町。今回は遺跡巡りと合わせて訪問がおすすめの常呂グルメを紹介させていただきます!
オホーツク文化からアイヌチャシ跡まで『常呂町の遺跡めぐり』(北見市)
北見市北部に広がる常呂(ところ)町では多数の遺跡が残っており、気軽に遺跡めぐりを楽しむことができます。おまけとして、常呂グルメの「ホタテ」と「カーリング焼き」も紹介しております。
常呂遺跡めぐりのスタート地点『ところ遺跡の館』(北見市)
北海道北見市常呂(ところ)町では、オホーツク文化や擦文文化など、本州とは異なる文化の遺跡が多数見つかっています。ところ遺跡の館は、そんな独自の文化を紹介するガイダンス施設。遺跡めぐりをするなら、まずここに来て軽く勉強するのがおすすめです。
雄大な湖畔を望むリゾートホテル『サロマ湖鶴雅リゾート』(北見市)
目の前にサロマ湖が広がる開放的なホテル。オホーツクの海の幸がたっぷり楽しめる食事や、パノラマ広がる露天風呂など、充実した時間を過ごすことができる宿です。
キツネがごろごろのパラダイス『北きつね牧場』(北見市)
北海道北見市の留辺蘂(るべしべ)町にある北きつね牧場は、たくさんのキタキツネが放し飼いにされた個性的な動物園。自由気ままに暮らしているキツネをたっぷりと観察することができます。
生命の力強さを体感できる個性派アクアリウム『北の大地の水族館』(北見市)
北海道の湖や河川に暮らす淡水魚を中心とした小さな水族館。地味になりがちな淡水魚ですが、個性的な水槽とユニークな掲示物のおかげで非常に見ごたえがあります。わざわざ訪れる価値のある水族館です。
巨大なハト時計と気軽に楽しめる地元の味『道の駅おんねゆ温泉』(北見市)
北見市、留辺蘂(るべしべ)町にある道の駅おんねゆ温泉。日本一の生産量を誇るタマネギの直売や名物グルメに加えて、巨大なハト時計などの見どころがたっぷり詰まっています。
お肌すべすべ美肌の湯『温根湯 塩別つるつる温泉』(北見市)
留辺蘂町の山の中にひっそりと立つ温泉施設。その名の通りつるつるした泉質が特徴の「美肌の湯」をたっぷりと堪能することができます。野趣あふれる自然の中の露天風呂からは、季節によって変わる山の景色をお楽しみください。
きたみスイーツの老舗による新店舗『菓子處大丸 常盤店』(北見市)
北見市民なら誰でも知っている老舗の菓子店「大丸」。人気のほっちゃれ、どらやき、カステラをはじめ、和菓子・洋菓子ともに様々な商品を取り扱っています。リーズナブルなバラ売りもありますので、気軽に立ち寄りやすいお店です。
ホタテスープがジュワッ!鉄板で食べる北見塩焼きそば『オホーツクビアファクトリー』(北見市)
知る人ぞ知る北見のB級グルメ「オホーツク北見塩焼きそば」狙いでたどりついたレストラン、オホーツクビアファクトリー。普通の塩焼きそばとはいったい何が違うのでしょうか・・・?
北見のまちを見守る洋風建築『ピアソン記念館』(北見市)
北見のまちの中心から少し離れた高台には、レトロな洋館が建てられています。かつてこの建物には、アメリカ人宣教師のピアソン夫妻が暮らしていたとのこと。いったいどのような人物だったのでしょうか。
世界一を誇ったハッカの歴史『北見ハッカ記念館』(北見市)
全盛期には世界の70%のシェアを誇った北見のハッカ。どのような歴史があり、どうやって生産されていたかを体感することができるのがこの北見ハッカ記念館。ハッカ生産の第一段階である「ハッカ蒸溜」の行程も見学可能です。
開拓とともに歴史を歩んできた神社『北見神社』(北見市)
北見がまだ野付牛と呼ばれていた明治時代に建立された神社。屯田兵によって祀られ、現代まで多くの人々の信仰を集めています。境内には多数の石碑が置かれており、様々な歴史を物語ります。
北見焼肉デビューにぴったりな15種盛り合わせ『味覚園』(北見市)
北見に行ったら外せないのが焼肉!七輪で焼いた上質な肉を、こだわりの生タレで食べる名物メニューです。北見駅の近くにある味覚園総本店では、15種類の部位が楽しめる盛り合わせコースで楽しむことができます。
ファンタジックな流氷ワールド『オホーツク流氷館』(網走市)
流氷をはじめとしたオホーツク海について学ぶことができるミュージアム。パネルやデジタルコンテンツに加えて、氷の海に暮らすサカナの展示や、マイナス15℃を体験できる部屋も。カジュアルに楽しめるスポットです。
おさわりOK!湖畔の小さな水族展示施設『網走市水産科学センター 川と湖の学習館』(網走市)
能取湖のほとりに静かに佇む、水産科学センター併設の見学施設。水族館と呼ぶには小さな施設ですが、無料で利用することができます。生き物が好きな方は、近くを通った際の立ち寄りスポットとしておすすめです。
真っ赤に広がる大群落!『卯原内サンゴ草群落地』(網走市)
能取湖(のとろこ)の南部には日本屈指のサンゴ草大群落があります。9月頃になると地面を覆いつくす赤い絨毯となり、訪れる人々を楽しませてくれます。赤さを強調した、写真の加工についてもちょっとだけ触れております。
ヒマワリとコスモスが同時に楽しめる広大な花畑『大曲湖畔園地』(網走市)
9月中旬から下旬、初秋の網走に来たらおすすめなのが網走湖沿岸に広がる大曲(おおまがり)湖畔園地。タイミングが良いと、大規模なヒマワリ畑とコスモス畑、2つの花を同時に楽しむことができます。
網走監獄でレアな監獄食を体験『監獄食堂』(網走市)
博物館網走監獄に併設された監獄食堂では、「監獄食」を誰でも食べることができます。他では食べることのできないレアなメニュー、果たしてそのお味は・・・?
地球の北に暮らす民族のミュージアム『北海道立北方民族博物館』(網走市)
北方という過酷な環境に適応した人々の営みを知ることができる博物館。生活の知恵が詰まった食事や住居、民族ならではのオリジナリティが詰まった衣装や儀式など、知られざる寒冷地帯の生活を見ることができます。
女満別空港近くのパノラマスポット『メルヘンの丘』(網走群大空町)
道東の空の玄関口、女満別空港を利用する際にちょっとした立ち寄りスポットとしておすすめなのがメルヘンの丘!広大な風景は、旅の最初にも最後にもぴったり。すぐ近くの道の駅ではレアな「刑務所製品」の販売も行っています。
秋の北見・網走へ!4日間の北海道旅行のはじまり(羽田空港→女満別空港)
ひょんなことから決まった秋の北海道、オホーツクへの旅。1本目となるこの記事では、ざっくりとした旅行計画や、女満別空港までのフライトをだらだらと書いております。
夕暮れの紋別港の楽しみ方 アザラシとカニの爪とラ・ルーナ(紋別市~雄武町)
見所の多い紋別港ですが、夕方にはどこも営業終了しています。落ち着いた空気の流れる港を散策していると、おもしろいものをたくさん見つけました!隣町の雄武町にある夜空に輝く展望台『日の出岬ラ・ルーナ』も合わせて訪問しました。
未遂に終わった危険トンネル訪問『常紋トンネル』(北見市)
平和な国と言われる日本。しかし行ってはいけないところが数多くあります。今回ご紹介する常紋(じょうもん)トンネルは、そんな危険スポットランキングでも上位に挙げられる場所です。現役の鉄道トンネルなのですが、様々な噂と、それを裏付ける物証が見つかりました。
モフモフのキツネがごろごろ『北きつね牧場』(北見市)
放し飼いにされたキタキツネを間近で見ることができるキツネ専門の動物園。フェンスで囲まれた広い園内には、放し飼いされたキツネがたくさん。草むらを駆けたり、穴にもぐったりと、のびのび暮らすキツネの姿をじっくりと観察できます。
滝つぼから見上げるキラキラな世界『北の大地の水族館』(北見市)
日本初といわれる滝つぼ水槽を有する淡水魚水族館。淡水魚専門ですが、大きなイトウやピラルクなど見応えのある魚が多く泳ぐ、たっぷり楽しめる水族館です。プロデュースしたのはあの人物・・・!
夏でも体験できる流氷の世界『オホーツク流氷館』(網走市)
天都山山頂にあるオホーツク流氷館は、流氷に関わる展示がたくさんのミュージアム。流氷の海に暮らす生き物を扱う水族館やデジタルシアターに加えて実物の流氷も展示されており、一年中流氷を体験できるスポットです。
日本で唯一のプリズンミュージアム『博物館網走監獄』(網走市)
普段見ることのできない監獄(刑務所)を様々な角度から知ることができるレアなミュージアム。リアルなマネキン囚人やシアターを通して、監獄や北海道開拓の歴史を体感することができます。
知床滝めぐり初級編 フレペ・三段・オシンコシンの滝(斜里町)
個性豊かな滝が多く集まる知床エリアですが、その多くはなかなか険しいところにあります。そんな中でも、簡単にアクセスできる3つの滝をご紹介。知床五湖を訪れたついでに、ちょっと足を延ばして滝めぐりをしてみてはいかがでしょうか。
雪に咲くミズバショウとウッドデッキ『知床五湖』(斜里町)
世界自然遺産にも登録された知床の豊かな自然を体験できる知床五湖。ヒグマをはじめ、様々な生き物の生活圏となっているエリアを気軽に散策することができます。まだ積雪の残る5月に訪問したところ、ミズバショウが可憐な花を見せてくれました。
サケの生き様を知る魚道水槽といくらタワー『標津サーモン科学館』(標津町)
サケ科の魚を中心に集めた水族館。リアルな川の中を覗ける魚道水槽では、野生のサケたちの姿を見ることができます。サケの姿を通して、サケという生き物について考えて、そしてサケを食べよう!
サイハテノケシキ『トドワラナナワラ』(別海町)
北海道の東側、野付半島で見ることのできるトドワラとナナワラ。海に浮かぶ立ち枯れた樹木と、海中へと消えていく砂嘴が作り上げる光景は、まさに最果ての世界のような様相を示します。
爽快の中標津ドライブ!開陽台&ミルクロード&鮭の頭(中標津町)
平野が広がる中標津町は絶好のドライブスポット!ライダーの聖地と呼ばれるパノラマスポット「開陽台」や、ジェットコースターのような「ミルクロード」、そして謎多き「鮭の頭」の3ヶ所をご紹介します。