火山島ならではの温泉をたっぷり楽しめる温浴施設。快適な設備に加えてレストランまで備えた豪華仕様。名物は水着で入る露天風呂!海辺のワイルドな湯船はめっちゃ気持ち良いです!!
離島の温泉施設
火山によって生まれた伊豆諸島、そのほとんどに火山の恵みである温泉が湧いています。
ここ神津島にあるのが神津島温泉保養センター。沢尻海岸のすぐ近くにある温泉施設です。村落からは少し離れていますが、自転車やバスでもアクセス可能。

入浴券はおとな800円。港の観光案内所などで購入すると200円割引にて購入できます。
温泉センターの目の前には海を臨む足湯もあります!19:00くらいまで利用できるようなので、海水浴のあとに立ち寄ったら気持ち良さそうですね。

ちなみに今回は初日、2日目ともに天上山トレッキングの後に立ち寄りました。登山の後の温泉はプライスレスです!

広々とした館内
館内はけっこう広々としています。畳敷きの湯上がり休憩所もあり、無料っぽいマッサージチェアまで設置されていました。

天上から下がるバショウカジキをはじめ、様々な魚の飾り付けが楽しげな雰囲気。露天風呂用の水着も販売しています。
写真は自粛しましたが、脱衣所はとっても広々!ロッカーもたくさんあり、無料のドライヤーもあります。
内湯はふつうの内湯に加えて、「低温風呂」と「泡風呂」で合計3つほど。シャワーブースも多数あり、銭湯のようなこじんまり感はなく、ちょっとしたスーパー銭湯に近い雰囲気です。離島の温泉施設の中では、かなり立派です。
海辺の露天風呂
ここの名物は、海辺の露天風呂!混浴であり、水着着用必須なタイプのお風呂です。
脱衣場の先に、浴室とは別の露天風呂への通路があります。男湯女湯それぞれの通路は途中でつながり、道路の下をくぐる道へ。壁にはいろいろな生き物のアートが描かれています。

くぐった先はちょっとしたシャワーブース。直進すると大露天風呂ですが、現在停止中につき赤いコーンが設置されています。ここで左にあるのが小露天風呂。

目の前を波が打ちつける、開放的でワイルドな露天風呂です!

ちょうど良い湯加減で、登山で疲れたカラダに染み渡ります。地元らしきおじさんが入っていたのですが、私を見て気を使ってなのか奥へ移動してくれました。やさしさを感じましたが、ちょっと申し訳なさも。
ちなみに先ほどの足湯から停止中の大露天風呂が見えます。まるでプールみたいな広々とした湯船、これはぜひ復活してほしいですね。

嬉しいことに、脱衣場には洗濯機があり、水着の脱水は無料で利用可能!これはめっちゃありがたいサービスです。
島グルメが楽しめるレストラン
ここは「れすとらん錆崎」という食堂も備えています。島には多数の飲食店がありますが、その多くは要予約。ここは予約無しで行ける貴重な食事処でもあります。

ランチ:11:30〜14:00/ディナー:16:30〜21:00
※ラストオーダーは30分前
※2026年3月時点
温泉が20:00までなので、それよりも遅く営業しているというレアなパターン。
メニューはおさかな定食、島天丼、島産海鮮丼などの食事メニューに加えて、お酒&おつまみ、ソフトクリームもたくさん。くさや、赤いか塩辛などの島ならではのメニューもあります。

登山帰りでお腹が空いていたので島天丼にしちゃった!白身魚、サツマイモ、ナス、シイタケ、えびに加えて、伊豆諸島ならではの明日葉も。そのまま食べると苦味が強い食材ですが、天ぷらならサクッと食べやすい!

このレストランは窓の向こうに海が広がるオーシャンビュー。ちょうど夕陽のタイミングに出会えました。

そんなわけで、ゆったりと過ごすことができて、なんだかとっても贅沢な気持ちに。お腹もいっぱい、お風呂も済ませたので、宿泊している浜の家に帰ります。
アクセスと営業情報
神津島港(前浜港)より徒歩40分。村営バスのバス停もあり、こちらなら神津島港より5分ほど。ただし、本数は少な目で温泉センターに立ち寄る便は、通常は1日3便ほど。繁忙期は増便があるようです。
| 営業時間 | 11:00~20:00 ※受付は19:00まで |
|---|---|
| 定休日 | 水曜 |
| 料金 | 800円 |
| 公式サイト | https://kozushima.com/kanko/meisho/other/230/ |
※掲載の情報は2026年2月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。


コメント