神津島 Part 5 島旅あるある!欠航で旅程変更のお話(伊豆諸島)

神津島

離島を旅していると、必ず出会うのが「船の欠航」。今回は神津島にて欠航に遭遇して、延泊を余儀なくされたお話です。今回3度目の伊豆諸島めぐり、実は毎回欠航に遭遇していることに気が付いてしまったので、ちょっとだけ過去の振り返りも書いております。

訪問日:2026/4/5(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

スケジュールのおさらい

まず最初に今回の旅行の日程を。こんな感じで3泊3日で、「神津島」と「利島」という2つの島をめぐる予定でした。

4/3(金)
22:00 竹芝桟橋発
  ↓⛴️大型船(フェリー)(12,020円)
4/4(土)
10:00 神津島着
   🏨神津島
4/5(日)
10:30 神津島発
  ↓⛴️大型船(フェリー)(1,510円)
12:45 利島着
   🏨利島
4/6(月)
14:40 利島発
  ↓🛥️高速船(ジェットフォイル)(10,270円)
17:05 竹芝桟橋着

実は出発前日の時点で「4/5(日)の船が欠航になりそうですが、延泊覚悟で来るか、それとも延期するかどうしますか?」と、神津島の宿「浜の家」さんから連絡をもらっていました。

利島に行けなくなるのは残念ですが、旅程的に帰宅日は変わらないので大丈夫!延泊覚悟で神津島へ渡ることにしたのでした。

響き渡る欠航のお知らせ

時刻は4/4(土)の17:00ごろ。島に到着して、天上山トレッキングを強風で中断して、海辺の奇岩を巡り終えて村落に帰ってきたあたりで、村内放送が流れます。

内容は「明日4/5(日)のさるびあ丸は欠航です」とのこと。

大丈夫、想定内です!!

宿には延泊をお願いして、無事部屋は確保。レンタカーもそのまま翌日レンタル可能でラッキーでした。

残念ながら行けなくなってしまった利島。宿にはキャンセルの連絡を入れて、これでやることはおしまいです!
(※もうひとつ重要なTo Do「帰りの船の予約」がありますが、それは後程)

行きたいところ追加

さて、1日増えたぞ!!

ということは、天上山リベンジできる!!!

命の危険を感じる強風で中断したため、表砂漠や裏砂漠といった山上の絶景ポイントを未訪問に終わってしまった登山。明日の天候次第では、再チャレンジできる可能性があります。

1泊2日の滞在で天上山トレッキングを入れていたので、他のスポットはあまりめぐれないかも・・・そんな旅程だったのですが、これで「神津島灯台」「千両池」「ありま展望台」など、島の南の方にあるスポットもめぐれそうです。

さらに、食事ももう少し楽しめそうだし、朝もゆっくりと過ごせそう。

あれ、良いことばかりでは・・・?

帰りの予約は忘れずに

ここで気づいたことがあります!

4/5(日)が欠航ということは、本来ならこの日に島から帰る予定だった人の多くが4/6(月)に帰ることになります。これだけでは問題ではないのですが、重要なことがあります。4/5(日)は大型船さるびあ丸ですが、4/6(月)は高速船ジェットフォイルが運航する日。大型船に比べてジェットフォイルは乗れる人数がかなり少なめなのです。

ジェットフォイルでは伊豆諸島各島に残る人々を、回収しきれないのでは・・・?

急いで東海汽船のマイページにアクセス。もともと抑えていた4/6(月)利島→東京を、神津島→東京に変更!ちなみにこのときの残席は「13席以下」でした。

実際はあらかじめ利島→東京で抑えていたので、当日窓口でも変更できたかもしれませんが、万が一に備えてWebで予約を変更しておきました。

ちなみに浜の家の方も、「予約した方が良いですよ」とわざわざ声かけてくれました。なんて優しいのでしょう。

船が止まっても飛行機は動いていたので、空路のある伊豆大島や神津島からは帰ることは可能だったというのはここだけのヒミツです。

伊豆諸島の記憶

私が伊豆諸島をめぐるのは、今回が3回目。振り返ると、毎回船が欠航しております。ということで、ここで私の伊豆諸島旅を振り返らせてください!!

1回目 式根島・新島(4月)
ジェットフォイルで式根島に渡りそこで1泊、翌日連絡船で新島に渡り、その日の夕方便で竹芝桟橋に戻るという、1泊2日の2島めぐり。

そのはずが、2日目に新島に渡った際に、港のおじさんから「東京行は欠航だよ」と告げられ、新島で強制的に1泊することに。宿もすぐ予約できたし、新島はそもそも1日ではまわりきれないボリュームだったので、結果オーライでした。

ただし、帰りの日が1日ずれてしまったので、いろいろと連絡したりが必要でした。これまで200島以上めぐってきましたが、予定していた帰りの日が延びたのはこのときだけです!

2回目 八丈島、青ヶ島、三宅島、御蔵島、伊豆大島(9月)
夜行船で八丈島へ渡り、そこから船で青ヶ島へ渡り、船で青ヶ島から八丈島に帰り、船で三宅島、御蔵島、伊豆大島へ渡るという、今考えるととんでもないプラン。
八丈島までは問題なく行けたのですが、青ヶ島行きの船はずっと欠航に。なんとかヘリコプターに空席があり青ヶ島へは行けたものの、今度は帰りのヘリが予約できずに苦戦。このときのお話は、以前の記事にて。

八丈島に帰ってはこれたものの、次の御蔵島へ渡る船は欠航に。しかし、青ヶ島で延泊した分、御蔵島スキップで帳尻が合ってしまい、その後の三宅島と伊豆大島は予定通りとなりました。

 

 

そして3回目となるのが今回。なんで毎回こんなに欠航になるのか考えてみたのですが、伊豆諸島の航路は太平洋の外洋であるという点と、シンプルに航路が長いというのが原因かもしれません。あとは、港が波の影響を受けやすいというのもありそう。

そんなわけで、伊豆諸島を旅する際は、欠航の可能性を考えてプランニングがおすすめ!島によっては船に加えて飛行機がありますので、絶対に延泊できない方は、欠航とともにすぐ代替案の予約へ移るのがおすすめです。

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