あっという間にネコまみれ!猫好きのパラダイス『湯島』

天草諸島

上天草の大矢野島から25分、猫の島として話題の湯島(ゆしま)へ日帰りで訪問しました。ここの猫はとにかく懐っこくて、人を見つけると次々と集まってきます。とにかく猫と触れ合いたい方は必見!

行程:江樋戸港10:00発ー湯島12:00発
滞在時間:約1時間30分
料金:600円
訪問日:2019/10/7(月) 

湯島へのアクセス

湯島へ向かう船は大矢野島にある江樋戸港から出港します。天草四郎ミュージアムや道の駅上天草さんぱーる、スパタラソの近くにあり、他の観光と組み合わせやすい。

港には広い駐車場があります。かなりの台数停まれそうですが、意外にもけっこう埋まってます。

湯島へと向かう船は、こちらの小型船。1日5往復運航しており、料金は片道600円。乗船券は無く、船の中で現金支払いするタイプ。

【往路:江樋戸港発】
①8:15②10:00③13:15④15:00⑤17:30
【復路:湯島発】
①7:30②9:00③12:00④14:00⑤16:00

日帰りで遊びに行くなら、往路は①8:15②10:00③13:15の3択、復路も③12:00④14:00⑤16:00の3択となります。あとは、滞在時間に合わせてお好きな組み合わせを。なお、江樋戸港~湯島の所要時間は約25分なので、時間計算するときはこちらも忘れずに。

今回は10:00発の便で向かい12:00の便で帰ってくる、滞在時間約1時間30分コースにしました!

ネコの島

船に乗ること約25分、あまり揺れることもなく湯島に到着しました。さて、猫の島として有名な湯島の島内には猫にかかわる面白いものがたくさん。

港周辺では、招き猫みたいなゆるいニュアンスの石像発見!こちらは湯島猫神像。「猫神」と書いて”みょうじん”と読むらしい

「にゃんこの家・夢の島荘」と書かれた小屋。これはもしかして犬小屋ならぬ猫小屋では・・・!

中を覗いてみると、そこには愛くるしい子猫たちの姿が!

ファンシーなベニヤ製の猫ハウスもあちこちにあります。中にはもちろんネコがいます。

こちらのマップは、観光名所ではなくネコスポットを記すネコマップ。島内でネコが多く出現するポイントは決まっています。ネコ目当ての方は、あらかじめ港にあるこのマップを確認してからの散策がおすすめです。

(それぞれ猫サインの立て札があるらしいですが、私は見つけることができませんでした。もしかしたら、もう撤去されているのかもしれません。)

猫まみれ

何となくネコスポット方面へ向けて海沿いに漁港を歩いていると、草むらや建物の陰、ベンチの下などあちこちにちらちら見えるネコの姿。

歩いているだけで、どんどん集まってくるネコたち。

移動しても追いかけてくる!!

走っても追いかけてくる!!!

ベンチに座れば、足元や膝の上に集まるネコ。あっという間にネコまみれになってしまいました。この島の猫は本当に人が大好き。


これまで、田代島、男木島、久高島、江ノ島など猫島と呼ばれるいくつかの島へ行ってきましたが、ここのネコが一番人懐こい気がします。こんなにも人間に心を許しているのは、島の人が猫を大切にしている証拠ではないでしょうか。
膝の上に何匹も乗って眠ってしまいました。もう私もこのまま猫と一緒に眠りたい。旅が終わりかけました。

徒歩で島内散策へ出発

しばらくネコと遊んだので、少し島内散策へ!湯島はそれほど大きい島ではないので、徒歩でもある程度まわることができます。

細い坂道が入り組む、まるで秘密基地みたいな集落。こういった車が通れない道が発達しているのは、本土ではなかなか見かけない離島ならではの光景です。

海を眺めながら会話するおばちゃんたち。きっといつもこうやって色々なことを話しているのでしょう。とっても絵になる光景。島の人たちは他所者にも優しくて、色々と話してくれます。

この湯島は「談合の島」との呼び名もあります。かつて天草・島原の乱が起こった際、天草地方と島原地方のリーダーたちがこの島に集まって会議を開いていたことに由来します。天草と島原の中間地点にあり、なおかつ監視のしやすい離島は密談にはぴったりだったのかもしれません。

このアロエに囲まれている石は「お結び石」
その昔、この石は港にあり、停泊する船の綱を結んでおり、今でいうボラードのような役割をしていました。そんな由縁から、両手を当てて願いをかけると縁結びのご利益があると伝えられています。

集落内にある諏訪神社。天草・島原の乱で武器の製造に使用されたという鍛冶水盤も置いてあります。

集落から離れたところにぽつんとある建物は、ぼんやりcafeというシーサイドカフェ。白身魚のバーガーやひじきチャーハンなどのメニューがあるのですが、営業は土日祝のみ。今日はお休みなので誰もいません。

嘘です、2匹いました。


12:00湯島発の船で江樋戸港へ帰ります。滞在時間は約1時間30分。軽く散策するには充分な時間ですが、一泊すれば、朝から晩までじっくりネコと遊ぶことができるはず・・・。

お次は、江樋戸港からすぐ近くの天草四郎ミュージアムへ。これにて天草の旅はおしまいです。

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この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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コメント

  1. […] 道の駅上天草さんぱーるの目の前にあり、猫の島「湯島」への船が出る江樋戸(えびと)港も1km程度とすぐ近くにあります。 […]

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