キラキラな金魚アクアリウム『沖縄金魚ミュージアム』(豊見城市)

沖縄県

金魚を専門に扱うミニアミュージアム。様々なアーティストによって手がけられた館内は、写真に撮りたくなるスポットの連続。大人も子供も楽しめるコンパクトなアクアリウムです。

訪問日:2025/12/15(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

モール内のミュージアム

那覇空港からDMMかりゆし水族館の入るイーアス豊崎へ向かうバスの車内からちらっと見えたのは金魚の看板。

あのテンションはもしかして金魚ミュージアムじゃないか!?

お台場、横浜、奈良など各地に展開しているUWS ENTERTAINMENTの金魚ミュージアム。沖縄にも「沖縄金魚ミュージアム」が2025年4月にオープンしていたのです。

日本全国の水族館めぐりをしているので、コレは外せません!!!ということで、予定を変更して向かうことに。

沖縄金魚ミュージアムは、あしびなーの中にあります。人気のアウトレットモールであり、沖縄らしい店舗も入っております。

金魚ミュージアムは、そのはじっこに位置していました。

煌めく金魚アクアリウム

館内はいくつかのゾーンに別れており、いずれも「これぞ金魚ミュージアム」といった仕上がり。

ZONE 2 「水鏡-MIZUKAGAMI-」は、鏡のアーティスト生田目礼一氏との共同制作。球体の鉢に入った金魚は鏡の中の世界にどこまでも広がっています。

ZONE 3「華見-HANAMI-」は壁一面のフラワーアートと金魚のコラボレーション。華やかで記念撮影したくなるスポットです。

ZONE 5「侍-SAMURAI-」は、UWS代表であるGAKYO MIYAZWA氏が手がけたエリア。流木を大胆に使用したテラリウムに加えて、水槽に沈むのは大きなシーサー!沖縄らしさもぎりぎりで感じます。

ZONE 7「金魚ディスコ-KINGYO DISCO-」はクラブ感のあるダンス・ミュージックが流れるキラキラ空間。スモークとミラーボールも作用する空間は、アート集団「MIRRORBOWLER」との共同作品であるそうです。

個性的な体験コーナー

展示を見るだけでなく、一部体験できるコーナーも。入口のZONE 1「祭-MATSURI-」は金魚すくいが300円で楽しめます。(※持ち帰り不可)

ZONE 4「電金-DEJIKIN-」は、金魚のおみくじ!テーブルを泳ぐデジタルアートの金魚をすくい上げると、凶・小吉・吉・大吉・超大吉の5段階で運勢が出現します。

ZONE 6「雅-MIYABI-」は華やかな座敷。畳の上に上がってもOKなエリアです。

ここでは琉装体験が無料で楽しめます!これで着方あってるかな・・・?

レアな品種も勢ぞろい

最後のZONE 8「上見回廊-UWAMI KAIROU-」は、金魚提灯がたっぷり!「やない」の文字が記されており、山口県柳井市のものであることがわかります。

これまで金魚に関する説明はありませんでしたが、ここだけは金魚の解説があります!!待ってました!!

東京都水産試験場で生まれたという江戸茜。アルビノ琉金同士を交配させたもので、流通しておらず入手困難とのこと。東京都葛飾区の「水元公園」でその名を見かけた金魚、こんなところで会えるなんてびっくりです!

蝶尾は尾ビレが蝶のように広がる華やかな金魚。パンダのような配色の個体もあるそうです。

土佐金と東錦の交配によって作られたミューズ。白く見えますが、鱗が透明。こちらも希少な部類です。

茶金花房は鼻の先が房状に肥大化した独特な姿の金魚。ホシバナモグラやキクガシラコウモリが頭に浮かびましたが、おそらく機能のある器官ではなさそうです。

滞在時間は30分あれば充分な規模感。写真にこだわりだしても、1時間あれば充分すぎるかなと思います。
なお、平日の15:00頃に訪ねたところ、他にお客さんはおらず貸切状態でした!

まだまだ知られてない穴場かもしれません。

アクセスと営業情報

開館時間 11:00~19:00
休館日 不定休
料金 1,500円
公式サイト https://okinawakingyomuseum.com/

※掲載の情報は2025年12月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。

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