佐渡島

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佐渡島からの帰り道 『おけさ丸』で新潟港へ(両津~新潟)

3日間の佐渡島旅行もこれでおしまい。行きと同じフェリー『おけさ丸』は、思い出と車を載せて新潟まで運んでくれます。2時間半の乗船時間は、旅を振り返るのにちょうど良い時間です。
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透明度抜群!佐渡の海でシュノーケル『二ツ亀海水浴場』(外海府)

佐渡島の海って実はとてもキレイで、その透明度は沖縄にも負けないくらい!そんなクリアな海にきたら、もちろんシュノーケル。海開きのはじまりと同時に、ひと泳ぎしてきました。
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日本三大巨岩!海に浮かぶ巨大カメ『大野亀(おおのがめ)』(外海府)

佐渡島の海に浮かぶ大きなカメ。その正体は、巨大な一枚岩!まるで海に浮かぶ山のようで、とても見応えのある景勝地です。日本三大巨岩の1つとのことですが、残る2つはどこでしょうか?
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ダイナミックな尖閣湾と水族館と怒涛の顔はめ『尖閣湾揚島遊園』(外海府)

迫力ある尖閣湾を望む展望台と水族館・資料館、海中を観察できるグラスボートを備えた佐渡島の海を満喫できるスポット。思わず突っ込みたくなるユニークな顔ハメもたくさんあります。
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特別天然記念物トキに会える!『トキの森公園』(新穂)

佐渡島といえばトキ。そしてトキに会うならトキの森公園!ここでは、飼育されているトキをいつでも観察することができます。トキの生態や保護に関する展示を扱うミュージアムも併設されています。
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ハイテクロボットのレジェンドストーリー『佐渡歴史伝説館』(真野)

佐渡島へやってきた重要人物たち。そんな彼らをリアルなロボットで再現したミュージアム。人形たちは喋り、踊り、伝説を現代に蘇らせます。テンポ良く非常にわかりやすいストーリーなので、歴史に興味なくても楽しめるスポットです!
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会いに行ける廃墟『佐渡金山・鉱山遺跡』(相川)

鉱山遺跡がそのまま残されている北沢地区。マニアでなくともスケールの大きい遺跡は圧巻!すぐ近くまで歩いて行けるのもポイント。市街地からのアクセスも良いので、佐渡島に行ったら絶対見たい光景です。 見学時間:24時間見学可能(ライトアップあり) 2017/7/16(日) 会いに行ける廃墟 佐渡金山のある相川・北沢地区には、当時の鉱山施設がまるで遺跡のように残ってます。 鉱山跡は日本にいくつ...
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人形が働く洞窟と2つに割れた山『佐渡金山』(相川)

佐渡を代表する観光スポット「佐渡金山」。ひんやりとした坑道を進むと、70体の人形で再現された江戸時代の採掘風景が広がっています。ラストに登場する金の延べ棒チャレンジは人気のアトラクション。
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情緒と生活感あふれるセピアな港町『宿根木集落』と相川で過ごす夜(小木・宿根木)

かつて船大工の町として栄えた宿根木集落は、江戸時代の趣を色濃く残しています。密集した町を探索していると、写真に撮りたくなる場所がたくさん。情緒と暑さで全てがセピアになりました。
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巨大な千石船に乗れる!廃校利用の博物館『小木民俗博物館』(小木・宿根木)

佐渡島南部、小木・宿根木の歴史を伝える民俗博物館。廃校となった小学校を利用した施設で、教室をそのまま使った展示室はとてもノスタルジック。横たわる大きな千石船は圧巻の一言です!
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エメラルドの海を渡るグラスボート『矢島経島たらい舟』(小木・宿根木)

佐渡島に行ったら絶対乗りたい『たらい舟』。文字通りたらいに乗ってぷかぷかと海を渡るアトラクションです。矢島経島のたらい舟はグラスボートスタイル。サカナが泳ぐ透き通る海の中を覗くことができます。
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どこまでも美しい佐渡の原風景『岩首昇竜棚田』と『養老の滝』(岩首)

広がる青い海と空、そこに広がるのは世界農業遺産にも認定されている新緑の棚田。それだけですが、とにかく美しい風景なのです。すぐ近くの養老の滝も合わせて訪問しました。
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車で佐渡島へ行こう!フェリー『おけさ丸』乗船記(新潟港~両津港)

佐渡島にどうやって行こう?飛行機・フェリー・ジェットフォイル、いろいろ比較した結果、新潟港から佐渡島両津港までマイカー持参のフェリーで行くことにしました。佐渡島めざして、2時間半の船旅へ出発です!