鶏を一羽をまるまると焼き上げた沖縄のソウルフード。たっぷりのニンニクとオレガノの風味、そして甘酸っぱさを感じる特製のタレが絶妙!店舗は一箇所しかありませんが、空港で購入も可能。スペシャルなお土産としておすすめの逸品です!
知る人ぞ知る沖縄グルメ
沖縄そばやサーターアンダギーなど、様々なメニューがそろう沖縄グルメ。そんな中でもブエノチキンを知ってる方はなかなかの沖縄通!
ゆいレール古島駅から徒歩10分ほどのところに店舗があります。テイクアウトはもちろん、イートインも可能。焼き立てあちこーこーなチキンを楽しめるそうです。
本当は店舗で食べてみようと思っていたのですが、北大東→那覇のフライトが遅延。時間が上手く調整できず、断念。
諦めるのはまだ早い!!
那覇空港でも購入することができるのは、RACの機内誌「Coralway」にて学習済み。ということで「自分へのおみやげ」として買って帰ることにしました!
空港でも購入可能
ブエノチキンを売っているのは、保安検査場を抜けた先、搭乗口27番近くにあるCoralway 那覇空港ゲートラウンジスナックコート。

ありました!

冷蔵コーナーに置かれています。購入時に小さな保冷剤はつけてもらえますが、保冷バッグの案内はナシ。夏場に長期間持ち歩くのはちょっと不安です。
ちなみに一羽4,300円。勢いで買ってしまいましたが、けっこう高価なメニューですね。店舗だとずっと安く買えるようですので、美味しかったら店舗狙いしてリピートします。
あたためスタート
ということで、買ってきました!しっかりとパッキングされてるので、匂いもれはほぼありません。

こんな解説シートが付いています。その名も「トリセツ」。「とり」というコトバが来たら、カタカナにするのが決まりのようです。

調理方法は、湯煎or電子レンジ。「湯煎がおすすめ」とのことなので、そちらでやってみます!大きなお鍋がないと入りきらない点は要注意です。

食べやすい「カットあり」
温め完了したので、お皿に盛ってみました。まずはお腹から開くのが「ブエノ流」とのこと。他の流派が存在する可能性があるのか気になりますが、ここはトリあえずスルーします。

鶏肉の内部にはニンニクがたっぷり入っており、トリセツによると「ここで1回テンションを上げておくのがおすすめです(笑)」とのこと。テンション上げるぜ!!ふぉぉぉぉ!!!
あれ、切れてる?
この真空パック商品、「カットあり」と「カットなし」の2種類があるようです。高まったテンションはいったん沈めます。でも、カットありの方が、身にタレがしっかり染み込んでいるような気がしますね。
クセになる旨さ
さぁ食べて見ましょう!口の中に広がるのはニンニクとオレガノの風味!

胸、手羽、ももなど、様々な部位が楽しめるのも、一羽まるごとならブエノチキンならでは。それぞれ異なる食感と風味になっています。「胸肉はパサつくので取っておいて他の料理に使うのもオススメ」とのことですが、お皿にたまったタレを吸収させて食べるのがまた美味。
何よりも、甘酸っぱさを感じるオリジナリティあふれる味付けが唯一無二!!お酢とにんにく、ハーブなどを合わせた秘伝のタレに2日間漬け込んでからしっかりとローストしているそう。これはご飯が進みますね!!
鶏ガラスープ作成
トリセツには残った骨は「お鍋に入れて出汁をとって、鶏ガラスープを作る」という利用方法が記載されています。めっちゃ美味しそうですし、手軽にできそうなのでやってみることにしました!
長ネギといっしょに鍋にぶち込み、しばらく煮込みます。トリセツでは20分ほどとのことですが、せっかくなので予熱でそのまま1時間くらい放置してみました。

めっちゃ良い香りのスープが完成しました!

このままだと味が薄いので、塩・コンソメ・砂糖を加えてブエノチキンに寄せる感じで味を整えます。タマネギ、じゃがいも、鶏もも肉、ウインナー、にんじん、ブロッコリーを加えて、ポトフ風に仕上げてみました!

めーーーっちゃ美味しい!!!
この鶏スープも込みで、ブエノチキンまた食べたいですー!!
買える場所
今回は保安検査場の中にある「Coralway 那覇空港ゲートラウンジスナックコート」にて購入しましたが、保安検査場の外の「Coralway那覇空港売店」にも取り扱いがあるそう。こちらは「カットなし」が販売と、店舗によって商品が異なるようです。
また、自販機での販売も。以前は空港に設置されていましたが、2024年9月をもって販売終了。今は浦添の店舗横と、小禄に設置があるそうです。
なぜか那覇から360kmも離れた離島・北大東島の浅沼商店前の冷凍自販機「ど冷えもん」にて、冷凍バージョンが一羽3,000円、ハーフサイズ1,700円にて販売されていました!

さらに、おトリ寄せも可能!公式サイトに取り扱いがあったのですが、11月中旬時点で年内発送分は終了、翌年1月中旬以降になるそう。かなり品薄なのかもしれません。
そんなわけで、いろいろなところで購入可能なブエノチキン。沖縄に行く際はぜひスペシャルなお土産として探してみてください!


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