三重県 しまねきねこ探しが楽しい『大王埼灯台』(志摩市) 内部を上ることができ、ミュージアムも備えているため観光スポットとしても人気の灯台。この辺りにはちいさな白いまねきねこがあちこちに設置されています。これはいったい何なのでしょうか・・・? 2025.04.05 三重県
三重県 間崎島 Part 2 島内を横断して見つけたモノ(志摩諸島/志摩市) 何もない島ですが、見どころがないわけではありません!島内を東西に横切る道路を歩けば、英虞湾の海や神社など、穏やかな景色に出会うことができます。島内には意外なお店があるようですが・・・。 2025.04.04 三重県
三重県 間崎島 Part 1 賢島港から定期船で向かう離島(志摩諸島/志摩市) 賢島から向かうことができる小さな離島、間崎島(まさきじま)。乗船場の人に本当に行くのかきかれるほど、観光とは離れた島です。最初の記事では、島の簡単な紹介から、訪島計画、定期船の乗船までをお送りしますね。 2025.04.03 三重県
三重県 スペイン村近くのオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール伊勢志摩』(志摩市) 志摩スペイン村の近くに立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。食べすぎ飲みすぎにはご注意ください! 2025.04.02 三重県
三重県 雪に包まれた神秘の渓谷『赤目四十八滝』(名張市) 渓谷に点在する多数の滝。今回は最序盤ともいえる不動滝と千手滝を目指して谷川沿いを進みます。雪が降り積もる中の渓谷は、まるで水墨画のような世界が広がっていました。 2025.04.01 三重県
三重県 サンショウウオと苔のテラリウム『赤目滝水族館』(名張市) 赤目渓谷入口に建つ小さな水族館。オオサンショウウオをはじめとした生き物や、多数のコケなど、渓谷で見ることができる生物を展示しています。赤目四十八滝に訪れたついでに立ち寄るのにぴったりな水族館です。 2025.03.31 三重県
滋賀県 琵琶湖博物館② ナマズからノロまでそろうアクアリウム(草津市) 前回たっぷりと紹介させてもらった琵琶湖博物館。実は1階の水族展示室についてはまだふれておりません!多数のサカナが泳ぐ大水槽やマニアックな生き物など、水族館と言ってもまったく問題ないレベルの展示が広がっていました。 2025.03.30 滋賀県
滋賀県 琵琶湖博物館① ゾウに龍にミミズ!濃厚すぎる展示内容(草津市) 古代から存在する琵琶湖について、そこに暮らす生物や人との関りなど様々な角度から知ることができるミュージアム。展示物はいちいち個性的でとっても面白い!他では見られないような内容ばかりなので、観光で立ち寄るのもおすすめな博物館です。 2025.03.29 滋賀県
滋賀県 琵琶湖のほとりのほんわか水族館『小さな水族館びわ湖ベース』(大津市) 琵琶湖の生きものをはじめ、様々な淡水生物に出会うことができるミニアクアリウム。タイミングが良いと、ヘビやカエルにもさわらせてもらえます。ということで、爬虫類・両棲類の写真が出ますので苦手な方はご注意ください! 2025.03.28 滋賀県
滋賀県 井伊の赤備えから御殿建築までそろう歴史ミュージアム『彦根城博物館』(彦根市) 彦根城天守閣の傍に建つ博物館。ちょっとした歴史資料館かと思いきや、移築された江戸時代の能舞台や復元された御殿建築など、見どころたっぷり!彦根城に来たならばぜひ訪問したいミュージアムです。 2025.03.27 滋賀県
滋賀県 今なお残るスペシャルな現存天守『彦根城』(彦根市) 琵琶湖の東岸に建つ彦根城は、400年前に建立された歴史深いお城。多数の破風をまとった天守閣に上れば、琵琶湖をはじめとした周辺の景色を一望できます。 2025.03.26 滋賀県
滋賀県 懐かしさと夢がつまった空間『海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館』(長浜市) 食玩やフィギュアでおなじみ海洋堂プレゼンツのミュージアム。館内には様々なフィギュアが盛りだくさん!ただフィギュアが並ぶだけでなく、独創的なジオラマ造りも魅力です。見たことあるキャラクターや知っている生物、もしかしたら「昔持っていた!」なんてフィギュアにも出会えるかもしれません。 2025.03.25 滋賀県
滋賀県 煌びやかなガラスと黒壁の歴史『黒壁一號館 黒壁ガラス館』(長浜市) 真っ黒な壁の伝統的建築、現在は様々なガラス製品を扱うショップとなっています。もともとは取り壊し予定であった建物であり、その再生にはストーリーが隠されていました。 訪問日:2025/2/23(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 黒壁スクエアのシンボル 長浜駅から歩いて数分の市街地に広がる黒壁スクエア。伝統的な建造物の景観が保存された情緒あふれるストリートであり、美術館やギャラリー、カフ... 2025.03.24 滋賀県
滋賀県 えきまちテラスのミニアクアリウム『小さなびわ湖水族館』(長浜市) 「えきまちテラス長浜」に入る、ちいさな水族館。びわ湖の魚を中心に50種以上を展示しています。入館料は無料なので、黒壁スクエアなどの散策ついでに立ち寄りがおすすめです! 2025.03.23 滋賀県
滋賀県 長浜の長に隠された意味『長浜城歴史博物館』(長浜市) かつて琵琶湖の畔に建っていた長浜城。現在は歴史博物館として復興され、様々な歴史を現代に伝える役割を持っています。ちなみにですが、長浜の「長」にどんな意味があるかご存じでしょうか? 2025.03.22 滋賀県
滋賀県 琵琶湖を見渡すオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール琵琶湖リゾート & スパ』(長浜市) 琵琶湖の東岸、長浜に立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。 2025.03.21 滋賀県
滋賀県 大迫力の巨大盆栽がずらり『長浜盆梅展@慶雲館』(長浜市) 様々な梅の盆栽が一堂に会す、冬の長浜を代表する催し「長浜盆梅展」。小ぶりでかわいい盆栽でけでなく、力強く見ごたえ抜群なものも。わざわざこのために長浜へ訪れたくなるくらい、満足度の高いイベントです! 2025.03.20 滋賀県
岐阜県 まるで異世界なワンダーランド『養老天命反転地』(養老町) 広大な敷地に広がるのは、摩訶不思議な空間。まるでテーマパークのような雰囲気ですが、この空間そのものがモダンアート作品なのです。来訪者は園内を自由に歩き、感覚が狂う不思議な体験ができます。 2025.03.19 岐阜県
三重県 真冬の滋賀と三重へ グランドメルキュールに泊まる5日間の旅行計画 たまたま得ることができたスペシャルオファーをきっかけに立ちあがった旅行計画。旅程を組んだり、行きたい場所を探したりして計画を立てていきます。雪の降る場所への訪問、行きの中央自動車道でもう既に雪道となっていました。 2025.03.18 三重県滋賀県
神奈川県 動物園に残る古墳群『加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)』(川崎市) 加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)は、動物園の園内やその周辺に点在する古墳群。市街地にある古墳群とのことですが、果たしてどれだけの古墳が残っているのでしょうか・・・? 2025.03.17 神奈川県
神奈川県 無料とは思えないラインナップ!『夢見ヶ崎動物公園』(川崎市) 新川崎駅の近く、小高い丘の上に広がる動物園。ここでしか見られない動物がいるわけではありませんが、展示生物のバリエーションは意外と豊か。入園無料でこれだけ楽しめるのは凄いです! 2025.03.16 神奈川県
東京都(23区) 統計がどれだけ重要か学べる省庁ミュージアム『統計博物館』(新宿区) 総務省統計局内にある平日限定の博物館。「統計」という、非常にイメージしづらいテーマではありますが、内容はわかりやすくまとまっているため知識が無くても大丈夫。想像以上に楽しめるミュージアムでした。 2025.03.15 東京都(23区)
東京都(23区) 近代国家を造り上げた鉄と石炭と船『産業遺産情報センター』(新宿区) 製鉄や造船、石炭産業など、幕末から明治にかけての近代化とともに発展した産業について学ぶことができるスポット。無料で利用できる施設ですが、ほぼ平日限定であり、予約しないと入れないのでご注意ください! 2025.03.14 東京都(23区)
北海道 おすすめされまくってる謎のおみやげ『山親爺』 商品説明はまったく無いのに、なぜかおすすめされている不思議なお土産。独特な存在感を放つこの商品、調べてみると道内では昔から親しまれている商品であるようです。いったいどのようなシロモノなのでしょうか。 2025.03.13 北海道
道東 空港でも購入可能!釧路のレアグルメ『さんまんま』(釧路市) 前回で終わったかに見えた北海道の記事ですが、せっかくなので釧路グルメ「さんまんま」について1本だけ書いてみることに。MOOではイートインが、釧路空港ではお土産として購入可能。釧路に訪れる際はぜひお見逃しなく! 2025.03.12 道東
道東 釧路から東京へ!5日間の旅のおしまい(釧路空港→羽田空港) いろいろと書いてきた道東の旅も、いよいよラストの記事。いつも通り釧路空港での過ごし方から、空港のお土産、そして旅の後記なんぞを記しております。最近恒例の旅のトラブルなんかも書いてみました。 2025.03.11 道東
道東 モビルスーツみたいな展望施設『釧路市湿原展望台』(釧路市) 広大な釧路湿原を見渡すことができる展望施設。不思議なデザインの建造物は、釧路湿原に付いて学べるミニミュージアムでもあります。周囲には遊歩道が伸びており、自然の中を散策しながらサテライト展望台へと向かうこともできます。 2025.03.10 道東
道東 猛獣とエゾアニマルに会える『釧路市動物園』(釧路市) 北海道ならではの動物はもちろん、ライオンなど猛獣も飼育・展示されている動物園。寒さに負けずに元気に育つ動物たち、特にアムールトラのエピソードは胸が熱くなります。 2025.03.09 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり④『丹頂鶴自然公園』(釧路市) タンチョウ保護のためにつくられた小さな公園。ここに来れば、年間を通してタンチョウを見ることができます。つがいで暮らすタンチョウを、間近で観察できるのもポイントです。 2025.03.08 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり③『阿寒国際ツルセンター (グルス)』(釧路市) タンチョウについて学ぶことができるミュージアム。冬季は飛来するタンチョウの姿を観察できるスポットにもなっています。タンチョウの人工給餌発祥の地ということですが、いったいどういうことなのでしょうか? 2025.03.07 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり②『鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ』(鶴居村) 多数のタンチョウが集まる、鶴居村の観察スポット。特に給餌のタイミングには、無数のタンチョウが集まる様子を見ることができます。併設のネイチャーセンターで知識を深めることができるのも魅力です。 2025.03.06 道東
道東 釧路阿寒のタンチョウめぐり①『鶴見台』(鶴居村) 鶴居村のタンチョウスポットのひとつ、鶴見台。11~3月に訪れれば、無数のツルが集まる姿を見ることができます。開園時間など無く、24時間自由に見学することができるのもポイントです。 2025.03.05 道東
道東 凍った湖にあらわれる幻の村『しかりべつ湖コタン』(鹿追町) 凍結した湖の上に立ち並ぶのは氷でできた家!それぞれバーであったり露天風呂であったり宿泊施設であったりと、様々な機能を備えています。美しい氷の世界が体験できる、冬の北海道ならではのイベントです。 2025.03.04 道東
道東 帯広名物!豚丼の元祖『ぱんちょう』(帯広市) 帯広名物といえば「豚丼」。様々なお店がある中で、今回選んだのは元祖と称される「ぱんちょう」というお店。どんぶりからあふれんばかりの豚肉が見た目にもインパクト抜群。甘口のタレと香ばしい豚肉がたまらない逸品です。 2025.03.03 道東
道東 十勝の自然と開拓の歴史『帯広百年記念館』(帯広市) 先史時代や豊かな自然など、十勝について深く知ることができるミュージアム。入植者によって進められた開拓の歴史や、農業に関する展示、そしてアイヌ文化の紹介もあります。 2025.03.02 道東
道東 北海道美術とモダンアート『北海道立帯広美術館』(帯広市) 北海道出身のアーティストや現代アート作品を多数収蔵する美術館。今回はコレクション展を見学。絵画、写真、彫刻、ポスターなどバリエーション豊かなラインナップで様々な世界を体感することができるミュージアムです。 2025.03.01 道東