滋賀県

琵琶湖を見渡すオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール琵琶湖リゾート & スパ』(長浜市)

琵琶湖の東岸、長浜に立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。
滋賀県

大迫力の巨大盆栽がずらり『長浜盆梅展@慶雲館』(長浜市)

様々な梅の盆栽が一堂に会す、冬の長浜を代表する催し「長浜盆梅展」。小ぶりでかわいい盆栽でけでなく、力強く見ごたえ抜群なものも。わざわざこのために長浜へ訪れたくなるくらい、満足度の高いイベントです!
岐阜県

まるで異世界なワンダーランド『養老天命反転地』(養老町)

広大な敷地に広がるのは、摩訶不思議な空間。まるでテーマパークのような雰囲気ですが、この空間そのものがモダンアート作品なのです。来訪者は園内を自由に歩き、感覚が狂う不思議な体験ができます。
三重県

真冬の滋賀と三重へ グランドメルキュールに泊まる5日間の旅行計画

たまたま得ることができたスペシャルオファーをきっかけに立ちあがった旅行計画。旅程を組んだり、行きたい場所を探したりして計画を立てていきます。雪の降る場所への訪問、行きの中央自動車道でもう既に雪道となっていました。
神奈川県

動物園に残る古墳群『加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)』(川崎市)

加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)は、動物園の園内やその周辺に点在する古墳群。市街地にある古墳群とのことですが、果たしてどれだけの古墳が残っているのでしょうか・・・?
神奈川県

無料とは思えないラインナップ!『夢見ヶ崎動物公園』(川崎市)

新川崎駅の近く、小高い丘の上に広がる動物園。ここでしか見られない動物がいるわけではありませんが、展示生物のバリエーションは意外と豊か。入園無料でこれだけ楽しめるのは凄いです!

東京都(23区)

統計がどれだけ重要か学べる省庁ミュージアム『統計博物館』(新宿区)

総務省統計局内にある平日限定の博物館。「統計」という、非常にイメージしづらいテーマではありますが、内容はわかりやすくまとまっているため知識が無くても大丈夫。想像以上に楽しめるミュージアムでした。
東京都(23区)

近代国家を造り上げた鉄と石炭と船『産業遺産情報センター』(新宿区)

製鉄や造船、石炭産業など、幕末から明治にかけての近代化とともに発展した産業について学ぶことができるスポット。無料で利用できる施設ですが、ほぼ平日限定であり、予約しないと入れないのでご注意ください!
北海道

おすすめされまくってる謎のおみやげ『山親爺』

商品説明はまったく無いのに、なぜかおすすめされている不思議なお土産。独特な存在感を放つこの商品、調べてみると道内では昔から親しまれている商品であるようです。いったいどのようなシロモノなのでしょうか。
道東

空港でも購入可能!釧路のレアグルメ『さんまんま』(釧路市)

前回で終わったかに見えた北海道の記事ですが、せっかくなので釧路グルメ「さんまんま」について1本だけ書いてみることに。MOOではイートインが、釧路空港ではお土産として購入可能。釧路に訪れる際はぜひお見逃しなく!
道東

釧路から東京へ!5日間の旅のおしまい(釧路空港→羽田空港)

いろいろと書いてきた道東の旅も、いよいよラストの記事。いつも通り釧路空港での過ごし方から、空港のお土産、そして旅の後記なんぞを記しております。最近恒例の旅のトラブルなんかも書いてみました。
道東

モビルスーツみたいな展望施設『釧路市湿原展望台』(釧路市)

広大な釧路湿原を見渡すことができる展望施設。不思議なデザインの建造物は、釧路湿原に付いて学べるミニミュージアムでもあります。周囲には遊歩道が伸びており、自然の中を散策しながらサテライト展望台へと向かうこともできます。
道東

猛獣とエゾアニマルに会える『釧路市動物園』(釧路市)

北海道ならではの動物はもちろん、ライオンなど猛獣も飼育・展示されている動物園。寒さに負けずに元気に育つ動物たち、特にアムールトラのエピソードは胸が熱くなります。
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり④『丹頂鶴自然公園』(釧路市)

タンチョウ保護のためにつくられた小さな公園。ここに来れば、年間を通してタンチョウを見ることができます。つがいで暮らすタンチョウを、間近で観察できるのもポイントです。
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり③『阿寒国際ツルセンター (グルス)』(釧路市)

タンチョウについて学ぶことができるミュージアム。冬季は飛来するタンチョウの姿を観察できるスポットにもなっています。タンチョウの人工給餌発祥の地ということですが、いったいどういうことなのでしょうか?
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり②『鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ』(鶴居村)

多数のタンチョウが集まる、鶴居村の観察スポット。特に給餌のタイミングには、無数のタンチョウが集まる様子を見ることができます。併設のネイチャーセンターで知識を深めることができるのも魅力です。
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり①『鶴見台』(鶴居村)

鶴居村のタンチョウスポットのひとつ、鶴見台。11~3月に訪れれば、無数のツルが集まる姿を見ることができます。開園時間など無く、24時間自由に見学することができるのもポイントです。
道東

凍った湖にあらわれる幻の村『しかりべつ湖コタン』(鹿追町)

凍結した湖の上に立ち並ぶのは氷でできた家!それぞれバーであったり露天風呂であったり宿泊施設であったりと、様々な機能を備えています。美しい氷の世界が体験できる、冬の北海道ならではのイベントです。
道東

帯広名物!豚丼の元祖『ぱんちょう』(帯広市)

帯広名物といえば「豚丼」。様々なお店がある中で、今回選んだのは元祖と称される「ぱんちょう」というお店。どんぶりからあふれんばかりの豚肉が見た目にもインパクト抜群。甘口のタレと香ばしい豚肉がたまらない逸品です。
道東

十勝の自然と開拓の歴史『帯広百年記念館』(帯広市)

先史時代や豊かな自然など、十勝について深く知ることができるミュージアム。入植者によって進められた開拓の歴史や、農業に関する展示、そしてアイヌ文化の紹介もあります。
道東

北海道美術とモダンアート『北海道立帯広美術館』(帯広市)

北海道出身のアーティストや現代アート作品を多数収蔵する美術館。今回はコレクション展を見学。絵画、写真、彫刻、ポスターなどバリエーション豊かなラインナップで様々な世界を体感することができるミュージアムです。
道東

寒さに負けないたくましい姿『おびひろ動物園』(帯広市)

帯広のまちなかにあるおびひろ動物園は、北海道の動物をはじめ、様々な種類の動物を飼育・展示しています。冬季に訪れると、寒さに負けずに雪の中で過ごす動物たちのたくましい姿を見ることができます。
道東

困難の『ジェリーアイス』探し in 大津海岸(豊頃町)

メディアやSNSで近年話題となっているジュエリーアイス。キラキラ輝く氷が海辺に打ち上げられる様子は、北海道の新たな冬の絶景として人気を博しています。冬の海辺を散策するので、なかなか困難なポイントも。
道東

釧路でサーモンレアカツに初挑戦『釧ちゃん食堂』(釧路市)

釧路市内の魚の専門店・釧之助本店には、釧ちゃん食堂が入っており、様々な海鮮メニューを楽しむことができます。ランチだけでなくディナー営業も行っているのが嬉しいポイント。今回は初めて見る「サーモンレアカツ」を食べてみることにしました!
道東

おさかなやさんのアクアリウム『くしろ水族館 ぷくぷく』(釧路市)

「釧之助」という魚屋さんに併設されている水族館。食べられるサカナが入った生け簀が並んでいるのかと思いきや、館内はかなりしっかりとした水族館!コンパクトながらもいろいろと楽しめるアクアリウムです。
道東

月イチの大人プラネタリウムが楽しい『釧路市こども遊学館』(釧路市)

子どもが学びながら遊べる施設でプラネタリウムも備えています。基本的に子ども向けなスポットですが、月に1度の「大人のための星空さんぽ 」は、専門スタッフの解説付きで大人でも楽しめる内容です。
道東

カジュアルにアートを楽しめる美術館『北海道立釧路芸術館』(釧路市)

コレクション展や特別展など、様々な展覧会を開催しているアートミュージアム。自然をテーマにした絵画や写真作品、現代美術など様々な作品をコレクションしています。釧路をはじめとした北海道の作家による作品も多数です。
道東

出汁が香る本格釧路ラーメン『だべさ』(フィッシャーマンズワーフMOO/釧路市)

釧路に来たら、ぜひ食べておきたい「釧路ラーメン」。今回は、たまたま立ち寄ったフィッシャーマンズワーフMOOの2階にある「だべさ」というお店にて食べてみることに。いったいどのようなラーメンなのでしょうか?
道東

巨大な漁師小屋『釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG』(釧路市)

釧路を代表する立ち寄りスポット。お土産や新鮮な海産物、地元のグルメが楽しめる屋台村など、観光客が立ち寄っても楽しめるスポットです。
道東

とにかく覚えてしまうコンテニアスマイナー『太平洋炭礦 炭鉱展示館』(釧路市)

釧路の炭鉱が歩んできた道のりや、石炭が実際にどのように掘られているのかなどを学ぶことのできる施設。再現された模擬坑道は多数の機械が並んでおり、炭鉱の様子を体感することができます。
道東

くしろの自然&歴史を学べるミュージアム『釧路市立博物館』(釧路市)

釧路に暮らす生き物や、海の生物、港町として発展した歴史やアイヌ文化など多彩な展示が魅力の博物館。釧路ならではの内容で、旅行で立ち寄るのにもおすすめなミュージアムです。
道東

釧路米町散策 ~灯台に見えない灯台&灯台にしか見えない展望台~(釧路市)

釧路市発祥の地といわれる米町。港を見渡す静かな町の中には、ちょっとした見どころがたくさん。今回は朝イチで軽く散歩してきました!
道東

釧路駅チカの大浴場付きリーズナブルホテル『ラスティングホテル』(釧路市)

釧路駅から近く利用しやすいホテル。年季は入っておりレトロ感はありますが、無料の朝食ビュッフェや大浴場など嬉しいポイントも。観光拠点にもぴったりな宿です。
道東

釧路のソウルフード・スパカツとは『レストラン泉屋 総本店』(釧路市)

様々なグルメが楽しめる釧路において、知る人ぞ知るメニューが「スパカツ」。全国的な知名度はそれほどではありませんが、釧路人で知らない人はいないというポピュラーなメニュー。果たして、どのような料理なのでしょうか。
道東

北見駅から釧路へ!阿寒バス『サンライズ号』乗車記(北見駅→MOO)

北見駅前のバスターミナルから釧路まで、約3時間で運んでくれるバス。3列シート、トイレ付きという設備で、快適なバス移動を送ることができます。予約時に座席指定可能なのも嬉しいポイントです。
道東

北の大地のミントミュージアム『薄荷堂本店・きたミントファクトリー』(北見市)

ハッカ通商による薄荷堂本店は、自由に見学できるショールームを備えています。ミント製品を買いたい方や、ハッカの歴史に興味がある方はもちろん、ソフトクリームやジェラート狙いでおやつタイムに立ち寄るのにもぴったりなスポットでした。