道東

月イチの大人プラネタリウムが楽しい『釧路市こども遊学館』(釧路市)

子どもが学びながら遊べる施設でプラネタリウムも備えています。基本的に子ども向けなスポットですが、月に1度の「大人のための星空さんぽ 」は、専門スタッフの解説付きで大人でも楽しめる内容です。
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カジュアルにアートを楽しめる美術館『北海道立釧路芸術館』(釧路市)

コレクション展や特別展など、様々な展覧会を開催しているアートミュージアム。自然をテーマにした絵画や写真作品、現代美術など様々な作品をコレクションしています。釧路をはじめとした北海道の作家による作品も多数です。
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出汁が香る本格釧路ラーメン『だべさ』(フィッシャーマンズワーフMOO/釧路市)

釧路に来たら、ぜひ食べておきたい「釧路ラーメン」。今回は、たまたま立ち寄ったフィッシャーマンズワーフMOOの2階にある「だべさ」というお店にて食べてみることに。いったいどのようなラーメンなのでしょうか?
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巨大な漁師小屋『釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG』(釧路市)

釧路を代表する立ち寄りスポット。お土産や新鮮な海産物、地元のグルメが楽しめる屋台村など、観光客が立ち寄っても楽しめるスポットです。
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とにかく覚えてしまうコンテニアスマイナー『太平洋炭礦 炭鉱展示館』(釧路市)

釧路の炭鉱が歩んできた道のりや、石炭が実際にどのように掘られているのかなどを学ぶことのできる施設。再現された模擬坑道は多数の機械が並んでおり、炭鉱の様子を体感することができます。
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くしろの自然&歴史を学べるミュージアム『釧路市立博物館』(釧路市)

釧路に暮らす生き物や、海の生物、港町として発展した歴史やアイヌ文化など多彩な展示が魅力の博物館。釧路ならではの内容で、旅行で立ち寄るのにもおすすめなミュージアムです。
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釧路米町散策 ~灯台に見えない灯台&灯台にしか見えない展望台~(釧路市)

釧路市発祥の地といわれる米町。港を見渡す静かな町の中には、ちょっとした見どころがたくさん。今回は朝イチで軽く散歩してきました!
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釧路駅チカの大浴場付きリーズナブルホテル『ラスティングホテル』(釧路市)

釧路駅から近く利用しやすいホテル。年季は入っておりレトロ感はありますが、無料の朝食ビュッフェや大浴場など嬉しいポイントも。観光拠点にもぴったりな宿です。
道東

釧路のソウルフード・スパカツとは『レストラン泉屋 総本店』(釧路市)

様々なグルメが楽しめる釧路において、知る人ぞ知るメニューが「スパカツ」。全国的な知名度はそれほどではありませんが、釧路人で知らない人はいないというポピュラーなメニュー。果たして、どのような料理なのでしょうか。
道東

北見駅から釧路へ!阿寒バス『サンライズ号』乗車記(北見駅→MOO)

北見駅前のバスターミナルから釧路まで、約3時間で運んでくれるバス。3列シート、トイレ付きという設備で、快適なバス移動を送ることができます。予約時に座席指定可能なのも嬉しいポイントです。
道東

北の大地のミントミュージアム『薄荷堂本店・きたミントファクトリー』(北見市)

ハッカ通商による薄荷堂本店は、自由に見学できるショールームを備えています。ミント製品を買いたい方や、ハッカの歴史に興味がある方はもちろん、ソフトクリームやジェラート狙いでおやつタイムに立ち寄るのにもぴったりなスポットでした。
道東

スノーサイクリングツアー in ワッカ原生花園 サロマアイスフローを見に行こう!(北見市)

冬の北海道ならではの景色を楽しめる、雪の中のサイクリングツアー!一面の銀世界や、雪が積もる砂浜、そしてサロマ湖を埋め尽くす流氷のような光景・・・。非日常が詰まった世界を体感することができます。
道東

ミートクーポンで楽しむ北見焼肉『四条ホルモン』(北見市)

北見といえば焼肉!ということで向かったのは四条ホルモン。平日でも予約満席になることがある人気店です。今回は冬季限定のグルメチケット「ミートクーポン」を利用してみました!
道東

網走発の流氷クルーズ『網走流氷観光砕氷船おーろら』(網走市)

網走を発し、流氷の海を運航する観光船「おーろら号」。今回は1月下旬の乗船。このタイミングで流氷が見られる確率はかなり低いですがとりあえず向かってみることにしました!
道東

AIRDOで冬の道東へ!5日間の北海道旅行のはじまり(羽田空港→女満別空港)

冬の北海道へ行くことが決まり、まずはいつもの羽田空港へ。今回はAIRDOを利用して女満別空港へと向かいます。旅のはじまりを伝えると思いきや、ただレッドブルが美味しいというお話になってしまいました。
道東

冬の道東めぐり 事前計画編(網走・北見・釧路・帯広)

突然決まった北海道道東・北見への訪問、そして釧路へも行くことに。今回の記事では、旅の動機から、旅行計画、宿やレンタカーの予約など、出発前のあれこれを書いてみました!
東京都(23区)

東京都現代美術館の大人気企画展『坂本龍一 音を視る 時を聴く』(江東区・深川)

世界中の様々なミュージシャンや芸術家から支持される、日本を代表する音楽家・アーティスト、坂本龍一。彼の大型インスタレーションとともに、様々なアーティストとのコラボレーション作品も展示しています。大人気な展覧会につき、土日祝日は要注意です!
東京都(23区)

日本最大級のモダンアート空間『東京都現代美術館』(江東区・深川)

下町の空気感が残る深川エリアにそびえる巨大な美術館。個性的な展覧会を複数同時に開催しており、アート空間にどっぷりと浸ることができるミュージアムです。今回は『坂本龍一展』狙いで訪問したのですが・・・。
東京都(23区)

江戸のまちが広がるイマーシブな博物館『深川江戸資料館』(江東区・深川)

館内に江戸のまちが再現されており、歩きながらその空気を感じることができる博物館。八百屋や船宿、さらには多数の屋台が出ており、江戸っ子の気持ちになって散策を楽しむことができます。
東京都(23区)

日本各地の名石が集まるストーンガーデン『清澄庭園』(江東区・深川)

岩崎家3代が築いた明治を代表する回遊式林泉庭園。水鳥が集まる大きな池には、飛び石や島が浮かんでいます。園内には全国から集められた様々な石が並んでおり、石の博物館としても楽しめる庭園です。
神奈川県

神秘的な十六ノ井とやぐら群『海蔵寺』(鎌倉市)

扇ガ谷(おうぎがやつ)の奥地にたたずむ禅宗寺院。石庭ややぐら群、季節の花など見どころに加えて、目を引くのは「十六ノ井」。いったい何のための井戸だったのでしょうか。
神奈川県

水戸徳川家とゆかりのある尼寺『英勝寺』(鎌倉市)

戦国武将・太田道灌の旧跡に、子孫の英勝院が建てた寺院。鎌倉で唯一の尼寺であり、水戸徳川家との関係も深いお寺。岩肌に掘られた洞窟や十二支彫刻、季節の花など見どころも多いです。
神奈川県

通常は非公開!鎌倉五山の一角『寿福寺』(鎌倉市)

門は閉ざされており通常は拝観不可となっていますが、木々に包まれた石畳の参道や、境内の裏に広がるやぐら群は見学可能。やぐらの中には、北条政子と源実朝のお墓もあります。
神奈川県

日本最古の公立近代美術館『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』(鎌倉市)

鶴岡八幡宮のすぐ近くに立つアートミュージアム。近代以降の洋画や日本画を中心とした、コレクション展を開催しています。個性的な屋外作品が並ぶ彫刻庭園も見どころです。
神奈川県

ハトが集まる鎌倉武士の守護神『鶴岡八幡宮』(鎌倉市)

史上初の武家政権であった鎌倉幕府を見守ってきた神社。現代においても古都・鎌倉を代表する神社であり、多くの参拝者で賑わっています。境内には源平の池やミュージアムなど、見どころが多数。ところで、「昭和の鎌倉攻め」ってご存じでしょうか?
神奈川県

謎のメニュー鎌倉丼を食す!『峰本 鎌倉本店』(鎌倉市)

鎌倉に古くから伝わる御当地グルメ「鎌倉丼」。シンプルなネーミングですが、おそらく知名度はかなり低め。よく訪れる人でも知らないという謎多きメニューです。今回はお蕎麦屋さん「峰本」に取り扱いがあると聞きつけ、向かってみました。
山梨県

黄金ほうとうが名物の人気店『ほうとう 歩成 河口湖店』(富士河口湖町)

モダンで綺麗な店構えの、混雑必至な人気ほうとうショップ。かぼちゃペーストとウニの肝ペーストを活かした「黄金ほうとう」は、ここでしか食べられないお味です。絶品の辛味噌を使って味変もおすすめです!
山梨県

ユニークな展示が楽しい個性派水族館『富士湧水の郷水族館』(忍野村)

中流や上流を再現した水槽や、約3,000匹のサカナが泳ぐ二重回遊水槽など、河川の流れに暮らす淡水魚をたっぷりと観察することができる水族館。ローカル感あふれるユニークな展示も非常に面白く、小さな施設でありながらとっても見応えがあります。
山梨県

忍野八海 Part 2 残る4つの池の伝説と榛の木林資料館(忍野村)

前回に続き、忍野八海めぐり。後半戦は「鏡池」「菖蒲池」「底抜池」「出口池」の4ヶ所をめぐっていきます。この4つにもそれぞれまったく異なる伝説が残されていました。
山梨県

忍野八海 Part 1 クリアな湧水群に残る様々な伝説(忍野村)

山中湖と河口湖の間にある、富士五湖エリアの人気観光地。8つの湧水には、それぞれ伝説が残されています。歩いてめぐりながら、それぞれの伝説について考えてみました。
東京都(23区)

スタジオツアー東京② 魔法の世界の舞台裏とバタービール(練馬区)

ハリー・ポッターの映画の世界に入り込んだような気持ちになれるスタジオツアー東京。雰囲気を味わうテーマパークだけでなく、撮影のテクニックや造形の工夫を知ることができるミュージアム的な側面も。2本目となる今回の記事では、そんな裏側部分に焦点を当てて書いてみますね。
東京都(23区)

スタジオツアー東京① ハリー・ポッターの世界へ潜入!(練馬区)

としまえん跡地にできた、ハリー・ポッターの世界を体感することができるテーマパーク。劇中に登場する「ホグワーツ魔法学校」や「禁じられた森」などが、そのままのセットで再現されており、魔法の世界に迷い込んだような気持ちになれます。1本目の今回は、「世界観を体感」という視点で書いてみようと思います!
東京都(23区)

メタセコイアと水辺の生きもの『水元公園』(葛飾区・金町)

金町駅から徒歩15分ほどのところに広がる大きな公園。園内には季節の花々や多数の水鳥、メタセコイアがそびえ立つ森など、自然がたっぷり。「水辺の生きもの館」「金魚展示場」「かわせみの里」という、生き物を展示している施設も3ヶ所あり、様々な楽しみ方ができるスポットです。
東京都(23区)

幾重にも縛られたお地蔵様『縛られ地蔵尊(南蔵院)』(葛飾区・金町)

水元公園のすぐ傍に立つ南蔵院は、穏やかな空気の流れる寺院。その境内において異彩を放つのが、縄でぐるぐる巻きに縛られたお地蔵様。いったい何のためにこのような御姿になっているのでしょうか。
東京都(23区)

デジタルアートの大洪水『チームラボ ボーダレス』(港区・虎ノ門)

チームラボの作品を常設展示した、麻布台ヒルズのデジタルアートミュージアム。そこに広がるのは境界のない世界を動き続けるアート。迷宮に迷い込んだような気持ちで、彷徨いながら不思議な世界を体感することができます。
東京都(23区)

キラリと輝く刀剣がずらり『刀剣博物館』(墨田区・両国)

武器でありながらも、その匠の技と精巧な装飾から芸術品として鑑賞できる日本刀。そんな刀を多数展示しているのが刀剣博物館。約2ヶ月おきに展示が変わるので、何度訪れても楽しむことができるミュージアムです。