東京都(市町村部・多摩地区)

見どころ満載な大温室有するボタニカルパーク『神代植物公園』(調布市)

様々な植物に出会える広大な植物公園。園内の大温室では熱帯植物だけでなく、個性的なランやカラフルなスイレン、そして世界一大きな花をつけるあの植物も見ることができます!
東京都(市町村部・多摩地区)

レアな太打ちの深大寺そばが食べられる『玉乃屋』(調布市)

深大寺名物といえば蕎麦。門前にはたくさんのお店が並んでおり、それぞれちょっとした特色があったりします。今回訪問した玉乃屋というお店では、珍しい「太麺」の蕎麦を味わうことができます!

東京都(23区)

衝撃!オトナのプラネタリウム上映中『プラネタリウム満天』(豊島区・池袋)

多彩なプログラムを上映している池袋のプラネタリウム満天。壮大な映像や煌めく星空を映した癒しのプログラムに加えて、ときにはとってもレアなテーマのものも。今回は話題のアレを見に行ってきました!
東京都(23区)

大都会で感じる古代文明の歴史『古代オリエント博物館』(豊島区・池袋)

池袋サンシャインシティに入る、古代のオリエントをテーマにした歴史ミュージアム。エジプトやメソポタミアなど、歴史の授業で聞き覚えのある名前が次々と飛び出します。あの「ハンムラビ法典碑」や「ツタンカーメンのミイラ」のレプリカも見ることができます!
千葉県

手賀沼ほとりのプラネタリウム『水の館』(我孫子市)

手賀沼(てがぬま)の立ち寄りスポットとして知られる水の館。展望台から穏やかな手賀沼を見渡したり、たった100円で鑑賞できるプラネタリウムを楽しんだりと、ゆったり過ごすことができる施設です。 訪問日:2024/8/18(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 手賀沼に立つ交流施設 650ha、周囲38kmという大きさの手賀沼。大昔は香取の海と呼ばれる内海の入江でしたが、江戸時代に利根川の流...
千葉県

世界のユニークな鳥の剥製が大集合!『鳥の博物館』(我孫子市)

手賀沼の畔に立つ、鳥をテーマにしたミュージアム。手賀沼で見られる鳥はもちろんのこと、世界中の様々な鳥の剥製も見ることができます。カラフルな羽毛を持つ鳥や体の大きな鳥など、個性的な鳥たちの姿に引き込まれます。
茨城県

茨城名物スタミナラーメンを食す!『我流食堂総本店』(ひたちなか市)

知る人ぞ知る茨城名物のスタミナラーメン。野菜とレバーがたっぷり入ったあんかけが乗る、独特なスタイルが特徴です。今回訪問した「我流食堂総本店」は車でも立寄りやすく、気軽に御当地の味を楽しむことができます。
茨城県

個性派シンボルタワーと現代美術ギャラリー『水戸芸術館』(水戸市)

異彩を放つ独特なデザインのシンボルタワーが目を引く水戸芸術館。今回はタワーに上り、さらに現代美術ギャラリーの個性的な展覧会を観覧してきました!
茨城県

古代から昭和まで続くヒストリーミュージアム『茨城県立歴史館』(水戸市)

偕楽園のすぐ近くに立つ、県立の歴史ミュージアム。古代からはじまり、水戸藩の功績や戦時下の様子など様々な歴史を知ることができます。昭和のくらしや、一橋徳川家に伝わる家宝の展示も見どころです。
茨城県

幻想的な日本画をはじめとした近代美術が集う『茨城県近代美術館』(水戸市)

茨城県の五浦(いづら)にゆかりのある日本画家の作品をはじめ、多数の作品を所蔵・展示する近代美術館。所蔵作品展に加えて、ユニークな企画展も開催しており、たっぷりとアートに浸ることができるスポットです。
茨城県

徳川斉昭が作り上げた日本最大規模の藩校『水戸藩校弘道館』(水戸市)

水戸藩において様々な改革を推進した"烈公"徳川斉昭が作り上げた教育施設。その中心である正庁は今も保存されており、内部見学が可能。随所に水戸藩の建学の精神を感じることができます。
東京都(23区)

羽田空港第3ターミナルのプラネタリウムカフェ『Starry Cafe』(大田区・羽田空港)

羽田空港第3ターミナル内にある、プラネタリウムを鑑賞しながら過ごすことができるカフェ。次々と上映されるプログラムを心ゆくまで楽しむことができます。個人的に「VOYAGER」がめっちゃ良かったです!
茨城県

伝説の大巨人と国の史跡に指定された貝塚『大串貝塚ふれあい公園』(水戸市)

古代より人々が暮らしていたことを物語る貝塚。ここの貝塚は文献にも登場しており、古くから遺跡として認識されていました。そんな史跡に加えて、ここには「ダイダラボウ」という巨人伝説も残っています。 訪問日:2024/8/12(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 文献にも残る貝塚 茨城県の水戸市にある大串貝塚は、縄文時代前期に形成された遺跡。貝殻や魚の骨、さらには加工した骨角器などが出土し、...
茨城県

幕末の国防のために必要だったもの『那珂湊反射炉跡』(ひたちなか市)

茨城県のひたちなか市には、かつて水戸藩によって築かれた反射炉がありました。その跡地には、再現された2つの炉がそびえ立っています。ところで、反射炉とはいったい何をするための設備であったのでしょうか。
茨城県

不思議な横穴は何のためのもの?『十五郎穴横穴群』(ひたちなか市)

茨城県のひたちなか市にある十五郎穴横穴群は、岩肌に無数に穴が空いた不思議な遺跡。明らかに人工的に掘られたこの穴は、いったい何のために造られたのでしょうか?すぐ近くの虎塚古墳とあわせて訪ねてみました。
茨城県

赤く染められた石室壁画が残る『虎塚古墳』(ひたちなか市)

赤い塗料で描かれたインパクト抜群の石室壁画が発見された前方後円墳。近くにある埋蔵文化財調査センターでは、古墳からの出土品と合わせて実物大に再現された壁画を見ることができます。
茨城県

ゴールド鳥居が輝く令和の神社『ほしいも神社』(ひたちなか市)

阿字ヶ浦を見渡す高台に建つのは、茨城名産の「ほしいも」にちなむ一風変わった神社。金色に光り輝く鳥居の連なる先には、ほしいもの神様を祀っています・・・!
茨城県

樹叢と海の見える鳥居『酒列磯前神社』(ひたちなか市)

海辺の高台に建つ酒列磯前(さかつらいそさき)神社。爽やかな風が吹き抜ける境内には、生い茂る樹木のトンネルや伝説の名工作と伝わる彫刻、さらに海が見える鳥居など見どころがたくさん。
群馬県

驚きの極薄幅広ひもかわうどん『ふる川』(桐生市)

平たく薄い超個性的な麺料理「ひもかわうどん」を食べに、桐生市にある「ふる川」へ!つるっとしたのど越しと旨味たっぷりの出汁が堪らないメニューです。行列必至な超人気店なので、時間に余裕をもっていくのがおすすめです!
群馬県

オオゴマダラ飛び交う虫の楽園『ぐんま昆虫の森』(桐生市)

国内有数の大型昆虫館。色鮮やかな昆虫標本や、世界のカブトムシ・クワガタムシの生態展示、チョウが飛び交う巨大なドームなど見どころたっぷり!子どもはもちろん、大人もたっぷり楽しめる施設です。
群馬県

日本の歴史における超発見の場『岩宿遺跡&岩宿博物館』(みどり市)

群馬県の古代遺跡・岩宿(いわじゅく)遺跡は、考古学の凄さを感じられるスポットです。日本列島の人類史を書き替えるほどの大発見があった場所とのことですが、いったい何が発見されたのでしょうか。
群馬県

無料とは思えない充実のラインナップ『桐生が岡動物園』(桐生市)

タダで見学できる動物園。小さな動物園かと思いきや、ライオン、キリン、マントヒヒ、レッサーパンダなど様々な動物に出会うことができます。園内には、なんとミニ水族館も!
茨城県

霞ヶ浦の川エビつけ麺が食べられる『土浦ラーメン』(土浦市)

土浦駅の近くにある、地元民に愛されるラーメン屋さん。スタンダードな出で立ちですが、多彩なメニューがそろっておりなかなか個性的なお店です。今回はジオパーク認定商品である「川エビつけ麺」を頼んでみました!
東京都(市町村部・多摩地区)

普通の植物園じゃない!禁じられたあの植物も見れる『東京都薬用植物園』(東大和市)

「薬用」というコトバが示す通り、様々な利用がされる植物を栽培している植物園。漢方や染料に利用される草木や毒草など、一風変わった植物を多数見ることができます。厳重なフェンスで囲われた中には、法律で禁止されているあの植物の姿が・・・!
東京都(市町村部・多摩地区)

公園内に鎮座する戦争遺跡『旧日立航空機株式会社変電所』(東大和市)

都内に残る貴重な戦争遺跡。かつて軍需工場に電気を送っていた変電所であり、空襲を受けてもなおその姿を留めています。生々しく残る機銃掃射の跡をそのままに、戦争の歴史を後世に伝えるため現在も大切に保存されていました。
東京都(23区)

都心のビルに囲まれた鎮魂の場『将門塚』(千代田区・大手町)

東京・大手町の地に佇むのは、平将門を祀るための塚。「平将門の乱」で良く知られる人物ですが、どのような目的であったのか。そして、この塚はどのような経緯で建てられたのか、さらっと見ていこうと思います!
東京都(23区)

宝くじと関係の深い古社『福徳神社』(中央区・日本橋)

ビルに囲まれたスペースに建つ、歴史の深い神社。宝くじと縁が深いため、当選祈願の神社として信仰されております。コンパクトな境内ですが、途切れることなく参拝客が訪れていました。
東京都(23区)

大迫力の江戸凧から海外の凧までそろうミュージアム『凧の博物館』(中央区・日本橋)

日本各地に伝わる凧から、海外のユニークな凧まで、様々なコレクションが展示された凧専門のミュージアム。最後の江戸凧絵師である橋本禎造氏による迫力ある作品は必見です。
東京都(23区)

古代から続くお金の歴史が学べるミュージアム『貨幣博物館』(中央区・日本橋)

貨幣がテーマというレアな博物館。古代から現代まで、硬貨や紙幣、またはそれ以外の「お金」として扱われてきたモノを多数展示しています。2024年に発行された新紙幣のヒミツもいろいろと知ることができます。
群馬県

憩いの森に隠れた戦争遺跡『岩鼻火薬製造所跡』(高崎市)

豊かな自然が広がる都市公園「群馬の森」。多くの人でにぎわう森の中には、戦時中に稼働していた火薬製造所の跡が残っているそう。今回は30分ほどでその跡を探しながら園内をめぐってみました。
群馬県

生き還りを想定した埋葬施設『綿貫観音山古墳』(高崎市)

大きな前方後円墳であるだけでなく、レアなハニワ、国宝に指定された大量の出土品、生き還りを想定した石室など、非常に情報量が多い古墳。古墳が多数ある群馬においても、かなり重要な古墳です。
群馬県

古墳から上毛かるたまで『群馬県立歴史博物館』(高崎市)

古代から多くの人が暮らしてきた群馬、その歴史を体感できるのがこちらのミュージアム。ジオラマや映像コンテンツも多く、とっつきやすい博物館です。「国宝展示室」に並ぶ太古の品々は必見です!
群馬県

モダンなキューブに広がるアート空間『群馬県立近代美術館』(高崎市)

広大な群馬の森の中に立つモダンな建築は、群馬県立近代美術館。国内・海外の近現代アート作品を多数収蔵した美術館です。開放的な館内に並ぶ展示室では、企画展とコレクション展を開催しております。 訪問日:2024/7/15(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 高崎市に広がる群馬の森 「群馬の森」は、高崎市にある都市公園。東京ドームの5.6倍という広大な面積を有しており、豊かな自然とふれあえる...
群馬県

まちなかアートミュージアム『アーツ前橋』(前橋市)

前橋駅から少し離れたところに立つ、ふらっと立ち寄りやすい雰囲気の美術館。訪問した際は荒井良二の展覧会を開催中。カラフルで親しみやすい作品がずらりと並び、不思議な世界に迷い込んだような気持ちになれる展示が広がっていました。
群馬県

6つの古墳から技術の発展を知る『南下古墳群』(吉岡町)

A~E号墳と名付けられた6つの古墳からなる古墳群。近くにある文化財センターでは、石室内の映像も視聴可能。それぞれ年代が異なっているため、比較して技術が発展していく過程を実感することができます。
群馬県

激レアなオクタゴン古墳『三津屋古墳』(吉岡町)

前橋市に隣接する吉岡町にある三津屋古墳は、八角墳という非常に個性的な姿をしています。日中は石室内部も公開されており、自由に見学可能。おまけで記事の最後にペーパークラフトについても載せてみました。