伊豆大島 Part 2 雨が降っても大丈夫!レンタカーで動物園・火山博物館・郷土資料館・椿資料館へ

伊豆大島

本日は伊豆大島をレンタカーで一周!その予定だったのですがあいにくの悪天候。しかし、伊豆大島は屋内スポットが豊富なので雨が降っても大丈夫。動物園&つばき資料館や、火山博物館、郷土資料館など雨でも楽しめるスポットを巡りました。

2016/09/24(土)

島をめぐるならレンタカー

伊豆大島は伊豆諸島最大の島で、その面積は91.06㎢とかなり大きい離島です。

島内をめぐるバスもけっこう頻繁に走っており、1日フリーパスなんかもあります。でも、時間に縛られたくないのでレンタカーを借りることにしました。

事前に予約していた海洋レンタカー。料金は2日で12,600円。1日あたり6,300円は、離島の中ではちょっと高めに感じます。ただし、宿の方に「よくレンタカー借りれたね~」と言われるくらい、連休時はレンタカーが足りないことも多いので、多少高くても予約した方が良さそうです
大島は島内に満遍なく見どころがあるため、時計回りに進むか反時計回りに進むかで非常に悩みます。宿の人に尋ねてみたところ、時計回りをおすすめされたのでそれで行きます!

火山の力強さを体感『火山博物館』

火山の島・伊豆大島には、日本でも珍しい火山博物館があります。まるで宮殿のような豪華な外観で存在感のある建物です。

開館時間:9:00~17:00(入館16:30まで)
入館料:500円
休館日:年中無休
見学所要時間:30分~1時間くらい
入口には三宅島では全然見つからなかった溶岩樹型が転がってます
館内では世界各地の火山や、日本の火山の紹介、火山のメカニズムなどが見やすく展示されています。
情報が1990年代で止まっているところも多いのがちょっと残念。でも、デジタルではない展示物のパネルなどを更新するのってかなり大変ですよね。

火山の内部にもぐっていくシミュレータもあります!スクリーンが故障しているので、大型テレビによる上映。親しみやすいセリフで進行します。

『ぶらっとハウス(町営牧場)』でひと休み

名前からは想像がつきませんが、牧場に隣接した農産物の直売所です。小規模ながら、島ならではのものが並んでいるちょっとした立ち寄りスポットとしておすすめ。
営業時間:9:00~16:00
定休日:水曜
あしたばライスバーガー(150円)と大島牛乳(110円)買いました。薄切り豚肉が入ったライスバーガーは、とても美味しい!あしたば感は控えめなので、あしたばの苦味が苦手な人でも大丈夫。
なお、雨のせいか牛はいませんでした。しかし、ただよう牛のかほりは体験できますので、想像力さえあれば牧場感を満喫できるはず・・・!

フライトしないけど『大島空港』へ行ってみる

牧場のすぐ近くにある大島空港は、調布飛行場と伊豆大島を結ぶ空の玄関口。近くを通ったついでに寄ってみました。

とっても静かな空港内。つい最近まではANAによる羽田空港ー伊豆大島の路線があったのですが、撤退してしまったよう。実際のところ高速船が本数も多く時間もかからないのでわざわざ空港を利用する方はそんなに多くなかったのかもしれません。

2階には軽食&喫茶があるので、食事や休憩に立ち寄るのも良いスポットです。

あんこさんを知る『大島町郷土資料館』



伝統文化や郷土資料などが展示された、島の歴史博物館です。
営業時間:9:00~16:30
入館料:200円
定休日:年中無休
見学所要時間:30分くらい

受付ではかわいいツバキの折り紙もらえます。

館内は、昔ながらのいかにも郷土資料館といった雰囲気。土器や石器、民具など様々な民俗資料が並んでいます

壁に貼られた伊豆諸島。地図の大きさ的に、八丈島までしか載ってません。もうちょっと下に青ヶ島があるのになー。

よく見たら、フレームに設置された小さな青ヶ島がありました!

伊豆大島といえば、あんこさん。「あんこ」とは島娘といった意味で使われるコトバ。本来の意味は「姉コ」。「お姉さん」とか「ねぇねぇ」みたいな感じでしょうかね。

あんこさんといえば、頭に水桶を乗せたこの姿。各家庭に井戸が無かったため、湧き水を頭に乗せて運んでいたそう。そんな写真を眺めていると・・・・

えええええ!!!おじさんも乗せてしまうの!?!

『岡田港』でお買い物

ジェット船や大型船が寄港する2つの港のうちの1つ。読み方は「おかだ」ではなく「おかた」です。

待合所の建物の中には食堂とお土産屋さんが入ってます。島とうがらしラーメンなどの軽食も食べられるので、ちょっとしたご当地を味わうことができます!

また、「島寿司(べっこう寿司)を食べてない!」なんて方にはこちらの島弁当。お手軽に島寿司を楽しむことができるかわいいお弁当。

食べようかと思ったのですが、ご飯が「梅ごま酢飯」。梅嫌いなので断念・・・。

替わりに椿あげ(440円)買いました。醤油、島とうがらし、あまからなど味も豊富なおせんべいです。びんに入った大島牛乳ぷりん(330円)もおすすめです!

さらに、「地層切断面バウムクーヘン」も買いました。プレーンとあしたば味の2種類で、各300円。

これは今すぐ食べずに、明日使います・・・!

様々なツバキが大集合『椿資料館』

都立大島公園にある無料のスポット。大島名産のツバキを紹介したミュージアムです。
営業時間:8:30~16:30
入館料:無料
見学所要時間:15分くらい

館内はレイアウトの雰囲気がとても良く、一気にツバキワールドに引き込まれます。椿の木を使った玩具や、花の香るを比較できる「香り体験コーナー」など、知識が無くても楽しめる展示がたくさん並びます。

たくさんのツバキのドライフラワー。大きいグラスのような容器でゴージャスに飾られています。

紅地で白く色が抜けているのを「斑入り(ふいり)」というそうです。たとえばこちらの「鹿児島」という品種は、まるで霜降り牛肉のような高級さがあふれてます。


また、白地に紅色か発現するのを「絞り(しぼり)」というそう。たとえばこちらの「源氏絞」という品種。まるで鯛の刺身のような高級さがあふれてます。

・・・・お腹すいてます。

溶岩でできた動物園「大島公園動物園」

椿資料館とともに大島公園にある動物園。こちらも資料館と同じく無料の施設。ちゃんとゲートがあるのは、動物の脱走防止でしょうか。
営業時間:8:30~17:00
見学所要時間:ゆっくり見ても50分くらい

最初に目にはいるのは総工費2億円ともいわれるフライングケージ。様々なトリが放し飼いにされています。


大きなアルダブラゾウガメもたくさん。動くたびに甲羅がぶつかる音が響きます。
レッサーパンダもいます!でろーんと横たわっており、まったく動きません。

ひとなつこいロバ。フェンスにとまったハチに興味津々でかわいい。でも、このあとしっぽにハチがとまってしまい、必死に尾をふりまわしてました。すごくバカっぽい・・・笑。

そして、この動物園のメインはなんといっても猿山!!

固まった溶岩でできており、火山島である伊豆大島ならではの地形を生かした光景です。
そして、この猿山にいるサルはニホンザルじゃありません!マダガスカルに生息するワオキツネザルとアフリカに生息するバーバリーシープが共存している、珍しい猿山なのです。
無料とは思えない規模の動物園に大満足です!ラインナップも通常の動物園とは違ってちょっと珍しい生き物がそろっているところも面白いです。

さて、雨も落ち着いてきたので、ちょっと屋外スポットへ!  
この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

Twitterやってます!(下のアイコン)
旅行&音楽好きな方にフォローしてもらえると嬉しいです!

chihiroをフォローする
伊豆大島
シェアする
chihiroをフォローする
シマグニノシマタビ

コメント

タイトルとURLをコピーしました