粟国島 Part 9 港の目の前の宿 『民宿 風月』(粟国村)

粟国島

粟国島で1泊するにあたり、利用したのが民宿・風月。港から最も近いという好立地に加えて、リーズナブルな価格も魅力的。部屋にユニットバスを備えているのもうれしいポイントです。

訪問日:2025/12/16(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

便利な立地の民宿

粟国島の民宿 風月は、港のすぐ近くに立っている宿。島には多数の宿泊施設がありますが、その中で最も港に近い宿です。

観光協会や商店も徒歩で行ける範囲にあり、何か立地で困ることはなさそう。空港だけが少々離れていますが、これに関しては他の宿も同じ条件です。

淡いグリーンの、沖縄離島らしい外観。ドアを開けるとすぐに受付があり、さらっとした雰囲気のおばちゃんが出迎えてくれました。

11:30にフェリーで島に到着した後、レンタサイクルを借りる前に荷物だけ置かせてもらおうと立ち寄ったところ「もう部屋にも入れますよ〜」とチェックインさせてくれました!

見晴らしの良い和室

客室は2階にあり、今回泊まったのは6畳一間のお部屋。エアコン、テレビ、テーブル、ティッシュを備えています。年季は入っていますが、キレイに清掃されていて気持ち良い。

シャワー&トイレはユニットバスタイプ。シャンプーなどは備え付けあります。このタイプの島の民宿で、シャワーが共用ではなく、なおかつバスタブがあるのはとってもレア!うれしいポイントです。

部屋の窓からは港が見えます!那覇から乗ってきた「ニューフェリーあぐに」の姿もばっちり。

注意点は、部屋にコンセントが少ないです!テレビのプラグを抜いても2口しかありません。電子機器が多い方は、タップのご用意をお忘れなく。

ユニークな共有設備

冷蔵庫は部屋にはなく、廊下に共用のものがあります。洗濯機もあるはずなのですが、今回利用していないので未確認。

バスタオルは部屋には置かれてなく、廊下の引き出しからセルフで持っていくスタイル。このスタイルは初めて見ましたね!

ドライヤー、トイレットペーパー、歯ブラシ、ボディタオル、蚊取り線香といったアメニティ・備品も廊下から持っていくセルフスタイルです。

夕食メニュー

夕飯は18:00に、1階の食堂にて。テーブルが並ぶ、広々としたスペースです。

今回のメニューは大根の煮物、サザエのつぼ焼き、もずく酢、鶏肉の甘酢あえなど。ご飯はセルフで盛り付けます。インゲンとピーマンとサザエの肝は気合いで飲み込みました。

ゆっくり食べていたら、おばちゃんが「男性用に作ってるから多かったら残してね!」と気を遣ってくれました。

ちなみにウォーターサーバー、コーヒー、お茶はフリー。食事のタイミング以外も利用できました。

夜の集落散歩

夕飯を食べ終わっても時刻はまだ19:00。島の夜は早いとはいえ、さすがに寝るには早過ぎるので、少し宿のまわりを散歩することにしました。

街灯があるので、足元は全然見えます。まるでアブラゼミのようなタイワンクツワムシの鳴き声を聞きながら進んでいくと、信号機を発見!こちらは島唯一の信号機。交通状況的には不要ですが、島の子供が信号を知らずに育ってしまうのを防ぐためにあえて設置されています。離島あるあるです。

観光協会はクリスマスイルミネーションを展開!雪だるまやサンタクロースが、南の島に冬らしさを届けます。

食料品や飲み物がそろう新城商店は夜でも営業していました!ついついブルーシールアイス買っちゃった。

さて、夜の散歩も終えて帰ってきた風月。お風呂上がりにアイスを食べていると、あることを思い出しました。それは「三重県の答志島の人はなんでも海苔で食べる」という噂。手元には、先ほど沖縄海塩研究所で購入した「粟国の塩のり」があります。

やってみました!!

これめっちゃ美味しい!味付け海苔ならではの甘じょっぱさと、塩っ気が絶妙なのです。


たっぷりと寝て、翌朝。朝6:00に集落に鳴り響くチャイムで目を覚ましました。窓の外を見ると輝く朝日が!

帰りの飛行機は11:00で、レンタサイクルの返却は10:00。時間があるので早朝サイクリングに行くことにしました!つづく。

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