東京から向かう天草!まずはジェットスターで熊本空港へ&天草旅行の計画(成田空港→熊本空港)

熊本県

都内から天草諸島へ向かうため、まずは成田空港へ。LCCでリーズナブルに熊本へ向かいます!ざっくりした旅程や「旅のテーマ」も載せてみました。

2019/10/4(金) ※掲載内容は当時のものです

目的地は天草諸島

天草諸島って?

今回の旅の行き先は熊本県の天草(あまくさ)諸島。熊本県から八代海を挟んだ西側に浮かぶ、大小100以上の島が集まる地域です。青い海に浮かぶ小さな島々が作り上げる多島美の景観は、宮城県の松島・長崎県の九十九島と合わせて「日本三大松島」と呼ばれています。

どうやって行くの?

かつては船が往来していましたが、1966年に開通した天草五橋、1974年に開通した天草瀬戸大橋により大矢野島・天草上島・天草下島などメインとなる島が九州本土と陸路でつながりました。さらに周辺の離島にも多くの橋が架かり、車でドライブしながら島めぐりが可能となりました。

熊本空港からレンタカーで向かう場合は、天草諸島の入り口の大矢野島まで約1時間40分。熊本駅からは約1時間ほどでアクセス可能です。

天草諸島最大の天草下島(本渡)まではプラス1時間ほどかかりますが、この島には天草空港があります。ローカルな魅力が光る天草エアラインを利用すれば、熊本空港から約20分(1日1便)、福岡空港から約35分(1日3便)で一気にアクセスすることも可能です。

観光スポットは?

海水浴や海上アクティビティなど離島らしい楽しみ方はもちろんですが、特徴的な島をいろいろめぐってみるのも天草らしい楽しみ方ができます。水族館や商業施設が並ぶ前島、野生のイルカが多く生息する通詞島、談合の歴史とネコの湯島、化石が多く発掘される御所浦島&牧島、蘭の生産で有名な戸馳島など、個性的な島々がとっても魅力的です。

また、天草諸島は五島列島と同じく、キリスト教に深く関わってきた島。今でも教会や史跡、ミュージアムなどのスポットが多く存在しています。城跡や神社仏閣と合わせてアカデミックな旅をしてみるのも楽しい。

今回の旅のテーマ

毎回ではないのですが、旅に出るとき、もしくは旅をしている途中でいくつかのテーマが浮かぶことがあります。いわゆる「目標」に似ているのですが、それより少し緩い感じなので、私は旅のテーマという言葉を使っています。今回のテーマはこちら!
①キリスト教文化についてふれる
2019年の7月に五島列島で潜伏キリシタンや日本におけるキリスト教文化の受容について学んできました。天草は五島とは少し違う信仰の形があるそう。天草旅行を思い立ったきっかけはこれです!
②山鹿・菊池・玉名へ行く
趣ある温泉街が広がる山鹿温泉などがある熊本県北部のエリア。今までうっかり素通りしてきてしまったので、この機会に訪問します!
③まだ見ぬ南阿蘇へ!
熊本へ行くのに立ち寄らないわけにはいかない、そう思わせてくるほど阿蘇山は魅力の詰まった活火山。空港から近いので、最終日に寄ることができそう。3度目の阿蘇山ですが、今回は未訪問の南阿蘇村周辺へ。
④天草のイルカやネコに会う
野生のイルカが多く生息している天草諸島。ドルフィンウォッチングが盛んなので、行くからにはぜひ参加してみたい!加えて、天草諸島はネコが多い地域。猫の島である湯島も日帰りしやすい離島なので訪問しよう。
⑤天草の美味しいものを食べる
ウニ、クルマエビ、地鶏・天草大王、たこ焼き、ちゃんぽん・・・美味しそうなものがたくさん!滞在日数が多めなので、いろいろ食べられそう。
⑥毎日違うタイプの宿泊施設に泊まる
今回の旅は前泊含めて5泊。前夜のホテル、初日のエコビレッジ、2日目のゲストハウスまでは事前予約済み。見事にタイプの違う宿泊施設が並んだので、ここまで来たら5泊とも違う種類でまとめたい!

天草旅行の計画

まずは今回の天草旅行のざっくりした計画を立てます!
天草諸島は大小多くの島が集まっています。そのうち橋で渡ることができる大矢野島・天草上島・天草下島の3つの島に観光スポットは集中しているため、この3島を中心にまわることにします。多数存在するキリシタン関連のスポット、水族館、イルカウォッチング、湯島(猫の島)、御所浦島(化石の島)が今回のメイン目的地です。
行きたいところがたくさん見つかったので、今回の旅程は4泊5日のたっぷりコース。熊本空港発着で、レンタカーも滞在期間中フルで借りることにしました。月曜定休日を回避したり、湯島・御所浦島・ドルフィンウォッチングの船の時刻表を考慮して、ざっくりこんな感じでプランを立てました。
【1日目】10/4(金)
成田空港→熊本空港、山鹿・玉名など熊本北部へ。
【2日目】10/5(土)
天草諸島へ。天草五橋、海中水族館シードナツ、御所浦島、ミューイ天文台など天草上島を中心に。
【3日目】10/6(日)
天草下島を一周。イルカウォッチング、通詞島、崎津集落、牛深ハイヤ大橋など、ぐるっとまわります。
【4日目】10/7(月)
大矢野島の天草四郎ミュージアム、猫の島・湯島へ。その後は天草を離れて日本一の石段へ
【5日目】10/8(火)
最後に南阿蘇村を少しまわって、熊本空港から成田空港へ。

成田から熊本空港へのフライト

今回の熊本行きのフライトはコチラ。

日時:2019年10月4日 (金)
行程:成田8:45発ー熊本10:40着
飛行時間:1時間55分
料金:11,470円


【料金内訳】

フライト:8,890円
料金および諸税:380円
オプションセット(ちゃっかりPlus):2,000円
支払手数料(クレジットカード):600円
前回もらったバウチャー:-400円
平日なので1万以下で行けるかなと思ったのですが、1ヶ月前の予約でこれくらいのお値段。想定していたよりもちょっと高くなってしまいましたが、午前中に到着できるので初日からいっぱいいろいろ見てまわれそうです。

LCCは第3ターミナル!

前回は京成線を利用して来ましたが、今回は成田空港周辺の成田ビューホテルに前泊し、ホテルの送迎バスで成田空港へ。
詳しくはコチラの記事にて。

https://chihirog.com/narita-view-hotel/
バスは第1ターミナルと第2ターミナルに停車。ジットスターは第3ターミナルなので、第2ターミナルで下車してから15分ほど歩くことになります。荷物が多くて歩くのが大変という方には、第3ターミナル行きの無料バスもあります。バス乗り場は徒歩ルートの途中にあるので、もしバスが来ていて空いてたら利用する、といった場面対応も可能。黄色いバスが目印です。

出発時刻の1時間15分前に第3ターミナルに到着。オレンジ色が目立つジェットスターカウンターにて荷物を預けたら、出発時間までしばらく時間つぶし。

第3ターミナルはローソンやドラッグストア、本屋、フードコートが並んでいます。早めに来ても時間つぶしには困りません。ちなみにローソンでお菓子買うのと、本屋で最後の情報収集するのが私のいつものコースです。

約2時間のフライト

保安検査場の手荷物検査を越えて、搭乗口へ。そこから連絡バスで機体へと向かいます。いつの間にか気候は雨。とはいえ、これから向かう熊本はきっと晴れていることでしょう。
今回もいつも通りオプションセットのちゃっかりプラスを付けているので、機内で利用できる500円分のバウチャーがあります。機内販売がはじまると、CAさんがバウチャー所有者には声をかけてくれるので、そのときに普通に注文すればOK。スマホ提示などは必要ありません。
飲み物250円+お菓子250円の組み合わせにしようかと思ったのですが、ジェットスターといえばやっぱりこれ!
カップヌードルぶっこみ飯。
前回、五島列島に向かったときに注文してしまったため、私の中でジェットスターのお決まりになってしまいました。
機内誌を眺めたり、買ってきた「地球の歩き方JAPAN 天草」を読んだり、窓から見える日本列島を眺めたり。たくさんの島が橋で繋がっている光景、これはきっと広島県尾道と愛媛県今治をつなぐしまなみ海道だ!
そうこうしているうちに、ほぼ定刻通りの10:45に熊本空港に到着。木材を多く使用したデザインで、阿蘇らしい自然の力強さと温もりを感じます。少しだけ観光情報などを集めたら、レンタカー屋さんに電話。空港まで迎えに来てもらいました。

この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

Twitterやってます!(下のアイコン)
旅行&音楽好きな方にフォローしてもらえると嬉しいです!

chihiroをフォローする
熊本県
シェアする
chihiroをフォローする
シマグニノシマタビ

コメント

  1. […] 熊本に向かう際になんとなく決めた旅のテーマ。どれくらい達成できたのでしょうか。 […]

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました