古都のエンタテイメント水族館『NARA KINGYO MUSEUM』(奈良市)

奈良県

3大金魚の産地として知られる奈良県に誕生したNARA KINGYO MUSEUMは、金魚水槽をカラフルに演出した写真映えしまくりの水族館。ぴかぴかと輝くディスコからノスタルジックな縁日まで、カラフルでにぎやかな世界が広がります。

訪問日:2021/9/19(日)

キラキラなエンタメ空間

商業施設ミ・ナーラの4階にあるNARA KINGYO MUSEUM。受付を済ませて中に入ると、そこは和風で煌びやかなテーマパークが広がります。

プロジェクションマッピングと組み合わされた球体水槽が並ぶ「AQUA OASIS」や、クラブミュージックが流れる「JAPANESE AQUARIUM DISCO」など、キラキラと輝く水槽がとっても華やか。色鮮やかな金魚との組み合わせは、どこを切り取っても絵になります。

東京日本橋にあるアートアクアリウム美術館と同じ系統の、金魚のことを知るというよりは、雰囲気を楽しむテーマパーク型の水族館です。

縁日風の演出

デジタルアート中心かに見えますが、縁日風の装飾もされています。入口では根強い人気の「射的」や、たくさんのロープから景品を引き当てる「千本つり」のお店が。

他にも「ヨーヨーつり」、「スーパーボールすくい」など、いかにもお祭りのようなアトラクションがたくさん。それぞれ別料金ですが、お祭り気分に飲まれるとうっかりやってしまいそうです。

館内には金魚大明神と書かれた切妻の社も設置されています。周辺にはハート型の絵馬や、カプセルタイプの真っ赤な金魚おみくじも。

奈良らしさを求めて

企画展であるアートアクアリウム展や、日本橋のアートアクアリウム美術館へ訪問済みなため、どうしても「奈良らしさ」みたいなものを探してしまいます。

ありました!

東大寺とサクラのマッピングを背景にした水盤。これはまさに奈良を象徴する光景です。

さらに、設置されたスクリーンでは、奈良のまちなかを金魚が泳ぐという映像が流れています。超現実な世界観で、これがなかなかくせになる映像・・・!もちいどの商店街やひがしむき商店街、金魚池が広がる田園風景や夕暮れの空を泳ぐ金魚は、独特の浮遊感がありトリップしそうになります。

そして、奈良といえば鹿!!シカのパネルが貼られた水槽では、金魚と鹿のコラボレーションを見ることができます。写真に撮ったら、まるでおしりに金魚が吸い付いているみたいになってしまいました。

トリックアートも!

館内の一角にはトリックアートコーナーもあります。いわゆるよくあるトリックアートなのですが、いずれも金魚が描かれているのがこのミュージアムならではのポイント。

大きな金魚の背中に乗ったり、金魚鉢の中に閉じ込められたり、金魚と一緒に水遁の術を決めたりと、不思議な写真を撮ることができます。

なんだかんだトリックアートって、友達と来たりするとめっちゃ盛り上がるんですよね~。お子様も大はしゃぎで、家族連れにも人気なスポットでした。

アクセスと営業情報

近鉄の新大宮駅から徒歩15分ほど。JR奈良駅(西口)、近鉄奈良駅、新大宮駅からミ・ナーラ行きの無料シャトルバスも運行しております。

駐車場はミ・ナーラの駐車場を利用します。1時間300円、24時間700円ですが、受付で申し出ると2時間まで無料になります。
※ちなみにミ・ナーラの駐車場は、カメラでナンバーを映して登録されるタイプ。駐車券は無く、精算機でナンバーを打ち込んで支払います。

ミ・ナーラには様々な店舗が入っているため休日は非常に混雑します。駐車場の空いてる場所が無くてぐるぐるまわる、なんてことも頻発。ピークタイムをずらしての訪問がおすすめです。

開館時間 10:00~18:00
料金 1,200円
公式サイト https://kingyomuseum.com/

コメント

タイトルとURLをコピーしました