爽快の中標津ドライブ!開陽台&ミルクロード&鮭の頭(中標津町)

北海道

平野が広がる中標津町は絶好のドライブスポット!ライダーの聖地と呼ばれるパノラマスポット「開陽台」や、ジェットコースターのような「ミルクロード」、そして謎多き「鮭の頭」の3ヶ所をご紹介します。

2017/5/3(水)

ドライブにぴったりの中標津

市街地のすぐ近くに中標津空港を擁する中標津(なかしべつ)町。道外から根室や知床へ向かう場合の空の玄関口とも呼べる町です。

あまり観光のイメージを持たれていないエリアですが、標津サーモンパーク(標津町)やトドワラ(別海町)など、他にはないオリジナリティあふれる観光スポットがあり、一味違う楽しみ方ができます。

立ち寄りスポットが多くあるため、レンタカーを借りて軽くドライブするのにもぴったりのエリア。今回紹介する3ヵ所はどれもすぐ近く!セットで行くのがおすすめです。

ジェットコースターのようなミルクロード

「ミルクロード」と聞いてどんな道を想像しますか?

乳牛がのんびりと暮らす牧場に囲まれたのどかな農道。ニワトリの鳴き声が聞こえる中をトラクターがゆっくりと走る、そんな情景が浮かんできます。

ココ中標津にあるミルクロードは、そんな想像をぶっちぎりで裏切ります!

アップダウンが続くまるでジェットコースターのような道。とにかくひたすら一直線で思わず誰もが写真に撮りたくなるドライブロードなのです!

ミルクロードという名は、牧場から牛乳を出荷する車が通ることから付けられた名称。他にも複数のミルクロードが存在していますが、今回通り抜けたこの道はライダーの聖地と称される「開陽台」へと続く道なのでとりわけ有名です。

ついついスピード出したくなる道ですが、安全運転で行きましょう!

余談ですが、『ミルクロード』という名の道は阿蘇山(熊本県)にもあります。こちらの道も、とっても気持ちの良いドライブロード!特に、ラピュタの道はネットでもよく話題になる絶景スポットです。

抜群の眺望が広がる開陽台

開陽台(かいようだい)というのは丘の上にある展望台。ミルクロードを通り抜けたすぐ先にあります。

円形の展望台は、自由に登ることができます。てっぺんはスタジアム上にくぼんでいます。

辺りを見渡すと、どこまでも広がる北の大地が!北海道、なんて広いんでしょうか・・・。標高は270mとそれほど高くはないのですが、遮るものなく広がる世界は感動です。

地球が丸く見える!といいたいところですが、1ヶ所だけ山があるため、ここからの景色は330度の視界と呼ばれています。でも、いざ展望台に立ってみるとそんなことは全く気になりませんでした。

山道を登ったりしなくても良いのが開陽台の良いところ。お手軽に広大な景色を楽しむことができます。

テントサイトが見えます。こんなところでキャンプなんてしたら気持ち良すぎてやばいですね!

こちらの開陽台、ライダーの聖地と呼ばれております。近年は訪れる人は少なくなってきているそうですが、全盛期にはサイトからあふれて駐車場にまでテントが広がっていたそうです。

行きのフェリーで話したライダーさんから聞いた話ですが、毎年8月に必ず現れる開陽台ライダーがいるらしい・・・

展望台の下にはcaffe kaiyodaiという名のカフェもあります。新鮮なミルクや、それを使用したジェラート・ソフトクリームなどを扱っており、開陽台の絶景を眺めながらひと休みができます。

営業時間:9:00~17:30(10月は9:00~16:30)
定休日:11月~4月下旬

 

謎の名所・鮭の頭

中標津町には鮭の頭があるのです!いきなり鮭の頭と言われても何をいってるんだコイツ状態かと思います。

ここは国道272号線から道道13号線に入って約6kmくらいのあたり。さあ、この写真の路肩に何か見えますか・・・?

こちらが鮭の頭です!!もう鮭の頭としか説明できません。

高さは4mほどとなかなかの大きさ。地面から突き出た姿はとにかくインパクト抜群。観光雑誌などには載っていませんが、北海道を走るライダーの方を中心に有名なスポットです。なんと、Google mapにも鮭の頭って登録されていました。

サーモンヘッド裏手にまわると小さな入口がありました!もしかして、中に入れるのでしょうか?

勇気を出してinto the 鮭!胎内は鮭らしく小骨がたくさん!廃墟のような鉄骨が組み上がった姿は、まるでビル街のようにも見えます。薄皮越しに差し込む太陽の光は、夜のネオンのような輝き。

2021年3月現在、この鮭の頭は撤去されてしまったようです。楽しませていただきありがとうございました。

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