コミカルなパフォーマンスとハイセンスなハブグッズ『原ハブ屋』(笠利町)

奄美群島

本州とは違う変わった生き物が多く生息している沖縄や奄美大島。中でも、最も有名なのが毒蛇『ハブ』ではないでしょうか。原ハブ屋は、そんなハブのグッズを豊富に扱っているセンス抜群なハブ専門店。ただのショップではなく、生態展示や生きたハブを使った愉快なショーなど見応え抜群なスポットです。

営業時間:9:30~19:00
料金:無料 ※ショーは800円
2018/5/17(木)

原ハブ屋へのアクセス

原ハブ屋があるのは、奄美大島北部の笠利町。空港と名瀬市街地の間、竜郷奄美空港線という道路上に位置しています。車での所要時間は名瀬市街地から40分、奄美空港から10分ほど。周辺には奄美リゾートばしゃ山村、大島紬史料館、奄美パークなどの観光地も多く、かなり立ち寄りやすいです。

今回は、あやまる岬や土盛海岸といった北部をドライブした後、名瀬への帰り道に立ち寄りました。19:00までと営業時間が長めなので、最後に立ち寄るのにもぴったり。

外観は飾りっ気がなくてとてもシンプルですが、内部はとびっきりワンダーです。

センス抜群なハブグッズ

館内にはハブの皮を使ったアイテムがびっしり。どれもかなりおしゃれで、渋谷や下北沢で販売しても人気が出そう。扱っている商品はもとより、展示の仕方もハイセンスです。

こちらはステッカーコーナー。スポンジハブ、HABU SHIKI、ハブッ娘・・・パロディが効いてて遊び心満点です。

オリジナルカードゲームもありました!ハブからの攻撃をただひたすらかわすゲーム『ハブ拳』や、誰よりも先に毒蛇の絵柄を揃えるゲーム『ドクナラベ』など、説明を読んでいるだけでもとても面白そう。もし友達との旅行だったら、買って帰って夜のホテルで楽しみたい逸品です。

必見!『ハブと愛まショー』

ここに来たら見逃せないのが、ハブと愛まショー。実際に生きているハブが登場するショーとのことですが、もう名前を聞いただけでも楽しそうです!!時間は11:00/14:00/16:00の1日3公演。料金は800円です。

お店の奥にあるショールームで待っていると、おじさんが登場!!

こちらのハブショーはマングースは使わないハブだけのショー。おじさんがハブの生態や人との関わりを解説してくれるのですが、もういちいち面白い!軽快なマシンガントークで次々とネタを挟んできます。

ハブが現れた!!シュルシュルと動くハブは、ヘビ嫌いの方にはかなりハード。ちゃんと透明な壁に囲まれているので安心ではありますが、途中何度か驚かされるのでご注意くださいね。

最後は真夜中のハブ捕りシーン。実際にハブを捕獲する様子を再現してくれるリアリティあふれるメニュー。

豊富な生態展示

ショーだけでなく生態展示も楽しめます。店内の一角には水槽が並んでおり、そこにはハブをはじめとした様々な生き物たちが飼育されています。

ガラス越しにハブをじっくり観察できます。三角の頭や鋭い目付きはいかにも毒ヘビといった雰囲気。

アップで迫ってくるのはキノボリトカゲ。ヘビだけではありませんでした。

水槽に並んで置かれた謎のパネル。こちらは記念撮影用のアイテム。遠近法を上手く利用して撮影すると、ハブ捕り写真を撮ることができます。


ただのハブグッズのお店じゃなく、楽しめる要素がてんこ盛り。非常にワンダーなスポットでした。
ちなみに、原ハブ屋は名瀬店にもオープンしたそう。こちらはショップ専門の店舗ですが、商店街にあるため、気軽にハブグッズを買うことができますね。

この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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