青ヶ島 Part 2 二重カルデラを見るため島の最高峰・大凸部(おおとんぶ)をめざす!

青ヶ島

ヘリコプターのキャンセル待ちで無事渡ることができた青ヶ島。民宿にチェックインを済ませたら、まずは集落周辺を徒歩でまわってみました。島の最高峰・大凸部めざして起伏だらけの道を歩きます。

2016/9/19(月)

島の最高峰「大凸部(おおとんぶ)」

青ヶ島といえば、なんといっても二重カルデラの地形。しゃぶしゃぶ鍋のように真ん中が2段階でくぼんでいる不思議な形の島なのです。地形マニアでなくとも、青ヶ島に来たら絶対見たい景色。それを見るために島の最高峰、大凸部(おおとんぶ)へと向かうことにしました。

集落から少し歩くと、木々が生い茂る登山道の入口に。

この道大丈夫かな?と思うような道を登ります。

最高峰というからには、ハードな登山・・・かと思いきや、登山道入り口からわずか7分で頂上へ。この景色みてください!!!!

世界的にも珍しい二重カルデラをとくとご覧あれ!

雲でまったく見えません・・・。
二重カルデラは見るものではない、感じるものだ!
雨もパラパラと降ってきたので、そう言い聞かせて下山しました。

大凸部登山道の隣には東台所神社へ登るための石段もあります。

こちらはかなり傾斜がきつい!丸い石段は、苔でかなり滑りやすくなっています。これはさすがに危険と判断してあきらめました。あとで聴いた話によると、ここを登るには両手を使ったクライミング状態になるそうです。

なお、東台所神社へは別の尾山展望台から行くルートもあります。割とスムーズにアクセスできましたので、神社へ向かう方はそちらがおすすめ。(詳しくは次回書きます。)

島唯一の商店「十一屋酒店」

ヘリポートや民宿、住宅や公共施設等が集まる岡部地区と、カルデラの中にある池の沢地区。青ヶ島は大きく2つの地区に別れてます。まずは宿周辺の岡部地区を散歩。青ヶ島はとにかく起伏が多い島で、集落といえど容赦ない坂道が続きます。

島で唯一の商店がこちらの十一屋酒店。看板がないため一見通り過ぎてしまいそうですが、こんな小さな島で看板なんてそもそも必要ないのかもしれません。

雑貨や食品など何でもそろうコンビニのようなお店。夜は20:00まで営業しています。

風が強くなってきたので、念のため非常食を用意!お店のおばちゃんに「そんなにチョコレートばっか買ってどうするの~」と笑われました。

また、この写真を撮る際もカメラをかまえていたら通りすがりのおばちゃんが自分のかかえた段ボールを隣に並べてきて「あ、違う?これも撮らない?笑」みたいな感じで絡んできたりと、青ヶ島の人はとっても愉快。

青ヶ島っぽいもの何も買ってない!ということで、青ヶ島マグネット購入。950円と高価ですが、つい買ってしまいました。他にもTシャツやポストカードなどのお土産も購入可能です。

なお、商店前の屋外には屋根付きのベンチとテーブルがあります。他の宿の方との待ち合わせ場所としてもおすすめ。

宿泊先は「御宿 為朝」


今回宿泊するのはこちらの御宿 為朝(おんやど ためとも)。ヘリポートへ迎えにきてくれますが、歩いても2分くらい。この立地にとても助けられたのですが、それはまだ先のお話。お値段は3食付きで7,500円。

外観を見ると古そうに見えるのですが、中はとってもきれい。全室エアコン・テレビ完備。照明のリモコンもあって、これがとっても便利。

洗濯機もあります。洗面所にはドライヤーや石鹸類が完備。他にも宿泊者が利用できるクロックスや丈夫な傘など、設備は充実。最果ての離島でこんなにきちんとした設備の宿に出会えるなんて思いもしませんでした。


こちらが食堂。他の宿泊者の方も一緒に食卓を囲むスタイル。

お昼ご飯の時間です。充実した卓上調味料に加えて、お茶やコーヒーもフリードリンクです。本当に行き届いている宿です。

このときは大阪からきている女性2人組と一緒でした。

「夕方にヘリコプターの臨時便が出て帰れるようになった!良かった~」
「朝5:30に並んだ甲斐があったね!」

・・・え?

とりあえずお昼を食べたらカルデラの中の池の沢地区目指します!

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この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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