粟国島 Part 2 船で向かう粟国島!『 ニューフェリーあぐに』乗船記(粟国村)

粟国島

粟国島へ向かうために乗り込んだのは「ニューフェリーあぐに」。約2時間かけて那覇から島へと進んでいきます。船内はとってもキレイで快適な船旅を過ごせるハズだったのですが。。。

訪問日:2025/12/16(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

ニューフェリーあぐに

粟国島へのアクセスで一般的なのはフェリー。ゆいレールの美栄橋駅から徒歩10分ほどの泊港(とまりん)が乗船場となっています。

まずは「ニューフェリーあぐに」についてさらっとおさらいしますね。

出発時刻:那覇9:00発→粟国11:40着/粟国13:45発→那覇15:45着
所要時間:約2時間
運賃:3,470円

運賃は往復だと割引があり6,590円に、さらに今は補助金が出ており4,620円というお値打ち価格!めっちゃお得ですが、今回は飛行機にも乗りたいので往路のみを利用しました。

にぎやかな泊港(とまりん)

朝の8:40頃、泊港に到着!目の前の沖縄オリエンタルホテルに前泊したので、とっても楽々です。

乗船券売り場は、他の島へ行くフェリーと同じフロア。窓口が多数並んでいますので、間違えないようにご注意を。

窓口の前で乗船票を記入し、料金を支払ってチケットを入手しました。

ターミナルビルにはローソンもありますが、せっかくなら「マーミヤかまぼこ」がおすすめ!沖縄らしいかまぼこのおにぎりやお弁当を販売しております。以前、慶良間諸島や久米島・渡名喜島を巡ったときにお世話になりました!

フェリーは8:30から乗船開始、9:15までに乗船です。さあ、乗り込むぞ!

とってもキレイな船内

ニューフェリーあぐには2020年7月15日から就航開始した新造船。船内はまだまだキレイ!

1階は雑魚寝席となっております。女性専用スペースや、めっちゃキレイなトイレもあります。

2階はイス席。テーブル&リクライニング付きのシートで、大きなテレビが設置されたスペースです。

2階には外部イス席もあります。日射しは避けつつも海風を感じたい方やモクモクしたい方はこちらにて。

3階は屋上のサンデッキ。眺めを楽しんだり、日に当たっていたい方におすすめなエリアでございます。

デッキから見える景色

デッキからは渡嘉敷島へ行く「フェリーとかしき」と、座間味島&阿嘉島へ向かう「フェリーざまみ3」が見えます。デッキの人が手を振ってくれました!

泊大橋を抜けて港の外へ。この橋の下をくぐる瞬間がわくわくするんですよね。

海に浮かぶ砂浜は神山島、クエフ島、ナガンヌ島といった無人島からなるチービシ(慶伊瀬島)。ナガンヌ島で宿泊したの、いったい何年前だろう。

奥に見える山々は渡嘉敷島や座間味島といった慶良間諸島の島々です。

朝ごはんはおなじみの「うず巻パン」と、港で買ったマーミヤかまぼこのすり身入り「マーミヤ餃子」。どっちもめっちゃおいしいです!

どこからか現れた2羽のカツオドリは、揺れるように船に沿って飛び続けています。島へよく行くというおじさんの話によると、船に驚いて飛び跳ねるサカナを狙っているそう。

サンデッキで眺めを楽しんでいたところ、沖へ出たあたりで船がかなり揺れはじめました!

これは酔うぞ!!!

去年の徳之島→奄美大島のフェリーの記憶が蘇ってきました。立ち止まるとキケンという考えのもと、誰もいないサンデッキをひとりでひたすらぐるぐる歩き続けることで、なんとか回避。島の人の話では、冬の那覇⇒粟国は風の影響でかなり揺れるそう。なるべく船尾側の席が揺れにくいのでおすすめとのことでした。

到着した粟国島

そんなわけで海を進むこと約2時間、粟国島に到着しました!

到着の少し前に、粟国村観光協会から着信。レンタサイクルを予約していたので、港に迎えに来てくれるそう。

港のターミナルで待ち合わせして送迎車へ。途中で宿に寄って荷物を置かせてくれました!

今回の相棒はこちらの電動アシスト付き自転車!早朝サイクリングする可能性があるので当日ではなく1泊レンタル。24時間未満4,400円です。

12月も半ばですが、天気も良くて半袖で十分なくらい。東ヤマトゥガー、西ヤマトゥガー、ヤヒジャ海岸、マハナ展望台、大正池展望台、洞寺、沖縄海塩研究所といった島の名所をめぐっていきます!つづく。

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