万博パビリオン

大阪・関西万博

伝統から恐竜まで!8府県が集結した国内コモンズ『関西パビリオン』(大阪・関西万博パビリオン)

8つの府県が集まる共同出展型パビリオン。それぞれ伝統工芸や特産品、恐竜や砂丘で魅力を発信しています。完全予約制であること、そして見学所要時間&待ち時間にはご注意を!
大阪・関西万博

ホンモノの熱帯雨林が広がる『インドネシアパビリオン』(大阪・関西万博パビリオン)

実際の草木が植えられたジャングルが広がるパビリオン。影絵のモチーフや神聖な武器など伝統を感じる展示に加えて、移転予定の新首都のジオラマやプロジェクションマッピングなど未来を感じる展示も。スタッフさんのおもてなし精神も嬉しいポイントです。
大阪・関西万博

隠れ石川パビリオン『夜の地球 Earth at Night』(大阪・関西万博パビリオン)

いったい何が展示されているのか、名前からは想像しづらいパビリオン。その内部には巨大な輪島塗の地球儀が鎮座しています。実質のところ石川県のパビリオンと呼んでも差し支えない石川色の濃さですが、いったい何のために造られたのでしょうか?
茨城県

サイエンスシティのシンボル『つくばエキスポセンター』(つくば市)

つくば駅のすぐ近くにあるエキスポセンターは、子どもも大人も楽しめるがたっぷりと詰まった科学系ミュージアム。リニューアルされた大型プラネタリウムや、1985年に開催された「つくば万博」に関する展示も楽しめます。