千葉県 ホタテも海鮮丼も食べ放題!バスツアー定番の浜焼き屋『浜焼市場きよっぱち』(南房総市) サザエやハマグリ、牡蠣などの海鮮を自分で焼いて食べる「浜焼き」。ここきよっぱちは、そんな浜焼きを食べ放題で楽しめるお店です。卓上コンロで焼きたての貝に醤油を垂らして食べる・・・これが美味しくないわけがありません! 2024.01.05 千葉県
東京都(23区) 隅田川に架かるウッドデッキ『すみだリバーウォーク』(墨田区・向島) 鉄道橋に沿って伸びる歩行者線用の道。ゆったりと流れる隅田川の上を、気軽に水上散歩が楽しめます。2つの観光地をつなぐルートであるため、途切れることなく人が歩いているにぎやかな橋です。 2024.01.04 東京都(23区)
東京都(23区) 地上450m!圧倒的な眺望広がる『東京スカイツリー天望デッキ&天望回廊』(墨田区・押上) 言わずと知れた日本一の高さを誇る東京スカイツリー。地上350mの「天望デッキ」と、そこからさらに100m上がった「天望回廊」、2つの展望台を備えています。チケットには枚数制限がありますので、事前購入がおすすめです! 2024.01.03 東京都(23区)
番外編 【番外編】2023年まとめ & 2024年に行きたいところ 毎年恒例、1年に1度の日記ならぬ「年記」です!2023年の旅行をまとめたり、重点的にまわった離島や水族館などのスポットの数を数えたり、1年前に行きたかった場所にどれだけ行けたのか振り返ったり、2024年に行きたいとこを書き出したりと、ひたすら自己満足が続く記事です。 2024年は辰年 あけましておめでとうございます! 2024年は辰年です!干支の中で唯一、実在しない動物・龍。他の干支に比... 2024.01.02 番外編
鹿児島県 鹿児島から東京へ!6日間の旅のおわり(鹿児島空港→羽田空港) 鹿児島、熊本、甑島(こしきしま)など九州の南西部をめぐる旅もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、鹿児島空港から羽田までのフライトについて。ちょっとした後記も載せております。 2024.01.01 鹿児島県
鹿児島県 鑑真上陸の地・秋目を見渡すロケーション『鑑真記念館』(南さつま市) 鑑真といえば奈良時代に日本に来日した唐の僧侶。多くの失敗を経て命がけで渡日した鑑真の目的はいったい何だったのでしょうか。そして、なぜ鹿児島南部のこの地に記念館があるのでしょうか。 2023.12.31 鹿児島県
鹿児島県 薩摩のディープな歴史を知る『坊津歴史資料センター 輝津館』(南さつま市) 古来より港町として栄えた坊津(ぼうのつ)に建つ「輝津館(きしんかん)」は、貴重な歴史資料や読み物パネルが充実した歴史資料館。密貿易、一条院、薩摩塔といった、他ではお目に架かれないようなマニアックな歴史を学ぶことができます。 2023.12.30 鹿児島県
鹿児島県 枕崎のシンボル・立神岩を見に行こう『火之神公園』(枕崎市) 海辺に広がる開放的な公園は、海にそびえたつ巨岩「立神岩」のビュースポット。「海幸山幸」のストーリーで知られる山幸彦にも縁のある場所です。 2023.12.29 鹿児島県
鹿児島県 名物は”ぶえん鰹”!海産物の魅力がたっぷり味わえる『枕崎お魚センター』(枕崎市) 漁業のまちとして知られる枕崎。漁港にあるお魚センターには、新鮮な海産物を販売するショップや、レストランが入っており、海の幸をたっぷりと堪能することができます。名物の「ぶえん鰹」とは、いったい何なのでしょうか? 2023.12.28 鹿児島県
鹿児島県 見どころいっぱいな最南端の始発・終着駅『枕崎駅』(枕崎駅) JR線の最南端始発終着駅である枕崎駅。レトロな駅舎やアート作品など、見どころが多く、電車利用でなくてもぜひぜひ立ち寄りたい駅です。謎の「ハッピーおじさん」や「勇気の木ヤッシー」についても書いてみました。 2023.12.28 鹿児島県
鹿児島県 木々に包まれた謎の遺跡『道野樟脳製造所遺構』(枕崎市) 枕崎の中でもディープなスポットである、樟脳の製造所跡。森の中に残るレンガや石の遺構は、まるで遺跡のような存在感を放ちます。ところで、樟脳っていったい何なのでしょうか? 2023.12.27 鹿児島県
鹿児島県 泊まれるおしゃれなイワシショップ『イワシビル』(阿久根市) 名前からも個性がにじみ出ているユニークなホステル。おしゃれカフェのような空間に、リーズナブルに宿泊することができます。朝食オプションのイワシ定食もおすすめです! 2023.12.26 鹿児島県
天草諸島 獅子島 Part 2 絶景広がる黒崎空中展望所と鉈崎望洋回廊(長島町) 片側(かたそば)港から車で島を時計回りに進み、さくっと獅子島一周へ。黒崎空中展望所からはじまり、獅子神社、鉈崎望洋回廊、獅子島化石パークとめぐってきました。 2023.12.25 天草諸島鹿児島県
天草諸島 獅子島 Part 1 島へのアクセスとフェリーロザリオ乗船記(長島町) 鹿児島県最北の離島、獅子島(ししじま)。架橋はされておらず、船に乗って渡る必要があります。まずは島への行き方や島での移動手段などの事前計画、そしてフェリーロザリオの乗船記から。今回はレンタカーを船に載せて島へと向かいます。 2023.12.24 天草諸島鹿児島県
天草諸島 長島 Part 2 島のアートフェスティバル『第19回ながしま造形美術展』(長島町) 2年に1度長島にて開催されるアート展。海上には巨大なアート作品がずらりと並んでいます。廃材や自然の素材などを利用した材料費をかけない作品には、島の人たちの熱意とセンスが凝縮されています。 2023.12.23 天草諸島鹿児島県
天草諸島 長島 Part 1 ブーゲンビリアの丘と空中天望トイレ(長島町) 鹿児島県の北西に浮かぶ長島(ながしま)。車でアクセスできる離島であり、島内には様々な見どころがあります。今回はうずしおパーク、ブーゲンビリアの丘、マンダリンセンター、針尾公園をめぐってみました。 2023.12.22 天草諸島鹿児島県
鹿児島県 冬限定!渡来するツルを見るならココに行こう『出水市ツル観察センター』(出水市) 毎年1万羽を越えるツルが越冬のために訪れる、鹿児島県の出水(いずみ)。初心者でもツルの観察を行えるのがこちらの観察センター。レクチャーはもちろん、カメラの貸出や観察のための小屋の設置など、誰でも気軽にバードウォッチングが楽しめます。 2023.12.21 鹿児島県
鹿児島県 あのキャラクターは実在していた?『オシリカジリムシ発見の地』(出水市) 武家屋敷群や冬に飛来するツルで知られる鹿児島県の出水(いずみ)市。不知火海に面した静かな入り江に貼られたプレートに記されていたのは「オシリカジリムシ発見の地」。あのキャラクターはここで発見されたのでしょうか? 2023.12.20 鹿児島県
鹿児島県 貴重なツル専門ミュージアム『出水市ツル博物館クレインパークいずみ』(出水市) 一万羽を越えるツルが越冬のために飛来する出水(いずみ)。ツル博物館は、そんなツルの生態や越冬の様子を知ることができるミュージアムです。 訪問日:2023/11/6(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 出水市の自然博物館 鹿児島県の出水市にあるクレインパークいずみは、冬に渡来するツルをはじめ、出水の自然について学べるミュージアム。1995年にオープン、もうすぐで30周年を迎える老舗の博... 2023.12.19 鹿児島県
鹿児島県 巨大な鈴とたくさんのツルに会える『箱崎八幡神社』(出水市) 鹿児島県出水(いずみ)市に鎮座する箱崎八幡宮は、鎌倉時代に創建された長い歴史をもつ神社。境内には多数のツルや、日本一の大鈴をはじめとした鈴がたくさん。非常にユニークな神社です。 2023.12.18 鹿児島県
鹿児島県 コンテナタイプの個室宿泊施設『HOTEL R9 The Yard 出水』(出水市) 珍しいコンテナ型のキャビンに泊まることができるわくわくするホテル。各部屋は個室となっており、エアコンやユニットバスも完備。お値段もリーズナブルで、快適な宿泊ができます。 2023.12.17 鹿児島県
鹿児島県 出水名物!いずみ親子ステーキごはんが楽しめる『れすとらん竹の子』(出水市) 知られざるご当地グルメ「いずみ親子ステーキごはん」を食べるために、出水市内のれすとらん竹の子へやってきました!鶏肉の産地ならではの味を存分に楽しめるメニューです。 2023.12.16 鹿児島県
熊本県 木々に包まれた神秘的な遺跡『八角トンネル』(美里町) 森の中にひっそりとたたずむ姿が魅力的な八角トンネル。近年では撮影スポットとしても人気を集めています。トンネルと呼ぶには不思議なカタチをしたこの遺構、いったい何のために設置されたのでしょうか。 訪問日:2023/11/5(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 美里町の人気スポット 以前、総数3,333段という日本一の石段を上るために訪れたことのある熊本県の下益城郡(しもましきぐん)美里町... 2023.12.15 熊本県
熊本県 圧巻の恐竜大行進とミフネリュウ『御船町恐竜博物館』(御船町) 「ミフネリュウ」をはじめとした多数の化石が発掘されている御船町。町内にある恐竜博物館には、様々な生物の骨格標本が展示されています。多数の恐竜がぎっしりと詰まった「恐竜大行進」は、今にも動き出しほうな程の迫力です! 2023.12.14 熊本県
熊本県 争いを収めた利水施設『小笹円形分水』の仕組み(山都町) 小笹(おざさ)地区にある円形分水は、通潤橋を含む通潤用水に設置された水を分けるための施設。なぜ水を分けるのか、そしてどうやって水を分けるのか。簡単にまとめてみました。 2023.12.13 熊本県
熊本県 通潤橋のそばに隠れた大瀑布『五老ヶ滝』(山都町) 通潤橋へ訪れたら、ぜひ足を伸ばして訪れたいのが五老ヶ滝(ごろうがたき)。木々に包まれた巨大な空間に垂直に流れ落ちる滝は大迫力。通潤橋の影に隠れていますが、引けを取らないレベルの見応えがあります。 2023.12.12 熊本県
熊本県 迫力のウォータスプラッシュ『通潤橋』(山都町) 国宝にも指定された歴史のある石造りアート橋。内部は水が流れており、橋の中央から水を放水する姿を見せてくれます。放水日と時間は決まっているので、事前に確認してから訪問するのがおすすめです。 2023.12.11 熊本県
熊本県 総勢84体!くまモンに囲まれる港『くまモンポート八代』(八代市) 八代港に広がる開放的な公園には、くまモンが大量!!一緒に写真を撮ったり、くまモンに囲まれたり、くまモングッズを購入したりと、たっぷりとくまモンとふれあうことができるユニークなスポットです。 2023.12.10 熊本県
熊本県 八代城模型や妙見祭の亀蛇を見れる『未来の森ミュージアム』(八代市) 八代城跡のすぐ近くに建つ八代市立博物館、八代の歴史や文化について、わかりやすい解説でたっぷり堪能できます。1/200で再現された八代城の模型や妙見祭の「亀蛇」は見応え抜群です。 2023.12.09 熊本県
熊本県 一国一城令を回避できたのはなぜ?『八代城跡』(八代市) 熊本県の南部、八代に残る八代城跡。八代宮という神社の境内地であり、立派な石垣の上を歩いてめぐることができます。そんな八代城、かつて一国一城令が施行された際、熊本城とともに2つ目の城として許可されていました。いったいどのような理由があったのでしょうか。 2023.12.08 熊本県
東京都(23区) 今年も開催!1年に1度の島フェスティバル『アイランダー2023』(豊島区・池袋) 毎年11月に池袋にて開催されるアイランダーは、日本全国150を超える島の人が集まる島フェス!島の人と交流したり、情報を仕入れたり、特産品を入手したりと、島の魅力をたっぷり味わうことができる貴重な島イベントです。 2023.12.07 東京都(23区)
鹿児島県 まるでホテルな泊まれる温泉『天然温泉ぬくもりの湯』(出水市) 出水(いずみ)市の「ぬくもりの湯」は、宿泊もできる温泉施設。2階が個室のホテルになっており、快適に過ごすことができます。今回は観光で訪れた際に1泊だけ利用してみました。 2023.12.06 鹿児島県
鹿児島県 黄昏の海に浮かんだシルエット『人形岩』(薩摩川内市) 東シナ海に面した薩摩川内(さつませんだい)市の西方町(にしかたちょう)。静かな入り江の中心には、不思議なカタチの岩が鎮座しています。まるで赤子を抱えた母親のような姿の岩には、悲しいストーリーが伝えられていました。 2023.12.05 鹿児島県
甑島列島 甑島列島⑪ 里港から高速船で川内港へ!島のふりかえり(上甑島/薩摩川内市) 10本に渡る甑島の記事もこちらが最後。上甑島の里港から高速船に乗って九州本土の川内(せんだい)港へと帰ります。今回行けなかった場所や、島めぐりのちょっとした感想なんかもだらだらと書いております。 2023.12.04 甑島列島
甑島列島 甑島列島⑩ ダイナミックな巨岩と断崖絶壁『ナポレオン岩』と『鹿島断崖』(下甑島/薩摩川内市) 「ナポレオン岩」や「トトロ岩」といった奇岩が乱立する瀬々野浦地区、そして「鹿島断崖」や「甑ミュージアム」を擁する鹿島地区。2つの地区をめぐって、迫力ある地形をたっぷり堪能しました! 2023.12.03 甑島列島
甑島列島 甑島列島⑨ 優雅に流れる『瀬尾観音三滝』と島名物『タカエビフライ』(下甑島/薩摩川内市) 下甑島を代表する観光名所。名前の通り、一の滝・二の滝・三の滝と三段になって流れる非常に美しい滝です。長浜港で食べることができる名物・タカエビフライも合わせて紹介させていただきます~。 2023.12.02 甑島列島