徳之島

徳之島 Part 4 島グルメが楽しめる穴場な食事処『味舞台かのう』(伊仙町/奄美群島)

都内で奄美料理店を営んでいた店長による、徳之島の伊仙町の食事処。さつま地鶏や天ぷらなど、バリエーション豊かなメニューはどれも絶品!がっつり系のそうめんチャンプルはここでしか食べられないお味です。
徳之島

徳之島 Part 3 情報量多すぎなヒミツの宿『徳之島ゲストハウスみち』(伊仙町/奄美群島)

徳之島南部の伊仙町に立つ一棟貸しの宿。広々とした一軒家を自由に使える快適さに加えて、お庭のヤギとニワトリ、楽器、個性的なインテリア、資料室など魅力がたっぷり。みんなに教えたいけど、あまり知られたくないような秘密基地のようなお宿です。
徳之島

徳之島 Part 2 与論島から向かう徳之島『フェリー波之上』乗船記(奄美群島)

奄美群島の徳之島へ、与論島からフェリーで向かいます!今回乗船したのはマルエーフェリーが運航する「フェリー波之上」。設備の整った大型フェリーで、約4時間30分の航海を快適に過ごすことができます。
徳之島

徳之島 Part 1 闘牛で知られる長寿の島 見どころやアクセス(奄美群島)

長寿の島、闘牛の島として知られる奄美群島の徳之島。1本目となる今回の記事では、島の見どころやアクセスを簡単にご紹介。大きな島なので、事前にしっかり計画を立ててから向かうのがおすすめです。
与論島

与論島 Part 11 島内めぐりで見つけたいろいろなモノ&お店(与論町/奄美群島)

小さな島ながらも見どころたっぷりなヨロン島。最後の記事となる今回は、島内めぐりで見つけたいろいろなスポットを紹介させていただきます!ヨロン駅、ヤンバルクイナ像、コーラルウェイなど個性的なものがたくさん!
与論島

与論島 Part 10 トロピカルムード全開な亜熱帯植物園『ユンヌ楽園』(与論町/奄美群島)

南国の雰囲気がぎっしり詰まった植物園。沖縄や奄美群島で見られる植物に加えて、東南アジアをはじめとした海外の植物も多数栽培されています。園内をゆったり歩いて、島時間を過ごすことができる場所です。
与論島

与論島 Part 9 島内のビーチめぐり『トゥマイ・ウドノスビーチ・茶花海岸』(与論町/奄美群島)

サンゴ礁に囲まれているため、美しいビーチや海岸がたくさんある与論島。シュノーケル持参してビーチめぐりに出発!皆田海岸、寺崎海岸、ウドノスビーチ、茶花海岸と、潜れそうな場所を探しに各地をめぐりました。(※今回は台風直後であったため海中は少な目です)
与論島

与論島 Part 8 リーズナブルな個室宿『与論の宿kokyo』(与論町/奄美群島)

民家を改修した3室限定の個室タイプの宿。シャワーやトイレは共同ですが、広々としたお部屋で快適に過ごすことができます。島の中でも高い位置にあるため、バルコニーからの眺めも魅力的なポイントです。
与論島

与論島 Part 7 旨味たっぷりの鶏飯が絶品『与論の味 たら』(与論町/奄美群島)

宿泊客でなくても利用可能なヨロン島ビレッジ併設のレストラン。名物の鶏飯は、黄金色に輝く鶏スープが超絶美味!様々な具材をお好みでトッピングするのも楽しいメニューです。
与論島

与論島 Part 6 離島にそびえる大規模なグスク『与論城跡』(与論町/奄美群島)

与論島の南部に残る琉球王朝時代の城跡。かなりの規模の城であり、現在も立派な石垣が残されています。石垣でできた道は、抜群の眺望と吹き抜ける海風がとっても爽快です。
与論島

与論島 Part 5 島にそびえ立つミュージアム『サザンクロスセンター』(与論町/奄美群島)

島全体を見渡すことができる資料館。自然、歴史、文化、芸術と様々な分野の展示が広がり、色々な角度から島を知ることができます。島の祭事「十五夜踊り」に関する展示も見どころです。
与論島

与論島 Part 4 セルフスタイルの地下空間『赤崎鍾乳洞』(与論町/奄美群島)

有料の鍾乳洞でありながらもほぼ無人スタイルという、島ならではの鍾乳洞。薄暗い洞窟には個性的な鍾乳石がたっぷり。ユニークなネーミングセンスも魅力です。
与論島

与論島 Part 3 干潮時に出現する幻の砂浜『百合ヶ浜』(与論町/奄美群島)

条件がそろったときにだけ海中から姿を現す砂浜「百合ヶ浜(ゆりがはま)」。多数のショップがボートツアーを開催しており、気軽に向かうことができます。ただし、出現期間やタイミングはそれなりにシビア。事前に確認しておくのがおすすめです。
与論島

与論島 Part 2 那覇から船で与論島へ!フェリーあけぼの乗船記(与論町/奄美群島)

沖縄から約4時間かけて与論島へと向かうマルエーフェリーの「フェリーあけぼの」。広々とした船内は設備が整っており、快適な船旅を送ることができます。デッキから眺める島々も楽しみのひとつです。
与論島

与論島 Part 1 島の見どころやアクセスなどなど(与論町/奄美群島)

鹿児島最南端の離島、与論島。サンゴ礁に囲まれた楽園のような島で、様々な魅力が詰まっています。1本目となるこの記事では、何パターンかあるアクセスや、島の見どころなどをさらっとご紹介しますね。
沖縄県

ふっくら香ばしい魚のバター焼き『海鮮料理店 島』(恩納村)

沖縄グルメはある程度おさえた方におすすめなのが魚のバター焼き。観光客にはあまり知られていませんが、沖縄ではポピュラーなメニューであるようです。今回は恩納村にある「島」というお店に立ち寄り、挑戦してみることにしました。
沖縄県

万人を座らされるに足る毛?『万座毛』(恩納村)

沖縄本島を代表する景勝地として知られる、名前の響きが独特な岬。2020年に周辺が整備され、新たに観光施設がオープン。ゆったりと食事や買い物も楽しめるスポットに生まれ変わりました。
沖縄県

ハイテンションなパイン園『ナゴパイナップルパーク』(名護市)

パイナップルトレインやパイナップルカートといったわくわくアトラクションに、パイナップルグルメや加工品がそろう、とことんパインづくしなテーマパーク。テーマソングは中毒性が高すぎてキケンです。
沖縄県

見どころいっぱいなトロピカル動物園『ネオパークオキナワ』(名護市)

カラフルで個性的な鳥を中心に、様々な動物に会うことができる動物園。広い園内をぐるりと一周する「沖縄軽便鉄道」や、1日2回のバードショーなど、見どころは多数。たっぷり時間をとって楽しみたい動物園です。
沖縄県

旭橋駅近くのキレイホテル『ネストホテル那覇西』(那覇市)

ゆいレール旭橋駅の近くに立つおしゃれでリーズナブルなホテル。清潔感あふれるお部屋や抜群の立地が魅力的です。那覇港発のマルエーフェリー、マリックスラインを利用する方にもおすすめ。
沖縄県

デジタルアートとミニチュアの世界『リトルユニバース』(豊見城市)

モール内に入るミニチュアテーマパーク。デジタルアートやミニチュア・アバター作成なども楽しむことができ、ちょっとした沖縄らしさも備えています。完全屋内型のテーマパークなので、悪天候時にもおすすめです。
沖縄県

ガイドツアー限定!神秘的な空間広がる『ガンガラーの谷』(南城市)

巨大なガジュマルや鍾乳洞、旧石器時代の遺跡が残る神秘的な谷。ガイドツアーに参加すれば、その内部をじっくりと見学することができます。予約制ですが、20分毎の催行であり当日電話予約も可能。参加しやすさもポイントです。
沖縄県

アットホームでアートホームの個性派美術館『南城美術館』(南城市)

沖縄本島南部にオープンした美術館は、普通とは異なるポイントがたくさん!!普通に人が暮らせる家に溶け込んだ作品を探したり、面白い写真を撮ったりと、気軽にアートを楽しむことができるミュージアムです。
奄美群島

スカイマークで東京から沖縄へ!奄美群島めぐりの序章(羽田空港→那覇空港)

与論島や徳之島といった奄美の島々をめぐるため、まずは都内から沖縄へ。約3時間ほど海を越えて南の島へと向かいます。那覇に着いたらレンタカーを借りて、まずは「Jef」へ!
奄美群島

奄美群島 事前計画編 Part 2 出発前に崩れ落ちる計画

前回に続いて今回の記事もまた奄美群島の旅行計画について。わざわざ2本に分けたのは、何度も計画変更があったその苦労を記録しておきたかったからです!ということで、ただただいろいろあったことを記録しただけの記事になります。 訪問日:2024/9/19(木)〜9/25(水) 突然の欠航連絡 出発6日前の9/13(金)にあわてて抑えた各島のフェリー。ここまでは前回の記事にて。 その日の夕...
奄美群島

奄美群島 事前計画編 Part 1 念願の離島めぐり

かつて素通りせざるを得なかった奄美群島めぐり。ついに再訪の機会がやってきました!めぐる順番を定めつつ、フライトの予約をしたり各島での宿と移動手段を確保したりと、順調に計画が進んでいきます!
東京都(23区)

せせらぎのそばに立つ東京十社『王子神社』(北区・王子)

王子の地名の由来ともなった神社。かつては王子権現とも呼ばれており、熊野信仰とも深く関わりがあります。境内には髪の祖神をまつる末社も。 訪問日:2024/9/7(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 東京十社のひとつ そこから石段を登った先にあるのが王子神社。境内にはいくつかルートがありますが、北側から入ると鳥居をくぐって社殿の正面に向かうことができます。 創建年月日は不詳です...
東京都(23区)

産業機械がずらりと並ぶ紙のミュージアム『紙の博物館』(北区・王子)

日本の洋紙発祥の地である王子に建つ、紙をテーマにしたミュージアム!洋紙製造の歴史が、写真や産業機械で紹介されています。精巧なる和紙の文化や「世界最大級の洋紙」も見ることができます。
東京都(23区)

古代人の暮らしと飛鳥山の歴史『北区飛鳥山博物館』(北区・王子)

歴史、文化、自然と幅広い展示を行うミュージアム。古代人の暮らしぶりや、飛鳥山の発展などを知ることができます。映像コンテンツもありカジュアルな雰囲気なので、予備知識がなくても楽しめる博物館です。
東京都(23区)

渋沢栄一ゆかりの地に立つ建築『渋沢史料館&青淵文庫』(北区・王子)

渋沢栄一がどのような人物か、いったい何をしたのかを知ることができるミュージアム。読み物が中心ですが、非常に細かく紹介されています。青淵文庫と晩香盧という、かつて栄一に寄贈された2つの建築も見学することができます。
東京都(23区)

江戸から続く憩いの超低山『飛鳥山公園』(北区・王子)

王子駅のそばに広がる丘の上の公園。周辺住民の憩いの場的な雰囲気も持ちつつ、見どころが豊富であるため観光で訪れても楽しむことができます。江戸時代や渋沢栄一に興味がある方にもおすすめなスポットです。
東京都(23区)

激レア紙幣や切手に出会える『お札と切手の博物館』(北区・王子)

国立印刷局に併設された「お札」と「切手」をテーマにしたミュージアム。様々な技術が詰まった紙幣や、精巧なデザインの切手をたっぷりと見ることができます。他では見られないようなレアなお札&切手の姿も・・・!
東京都(23区)

酸っぱ辛くてクセになるレモンラーメン『黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン 市ヶ谷本店』(千代田区・市ヶ谷)

3度目の訪問となるドゥエ・イタリアン。今回はレモンやすだちなど様々な柑橘をミックスした日本一酸っぱいとウワサの「レモンらぁ麺」に挑戦!酸味と辛味が入り混じったテクニカルなスープはとってもクセになるお味です。
東京都(23区)

知られざる戦争の傷跡を伝える資料館『しょうけい館』(千代田区・九段下)

戦争により傷を受け、病を患い苦痛を味わってきた人々の姿を後世に伝えるためのミュージアム。生き残ることができても、そこからの暮らしには様々な苦しみが詰まっていました。展示内容は非常にわかりやすく、映像も多数ありますので知識がなくても理解が深まる資料館です。
東京都(23区)

戦争が変えた人々の暮らしを知るミュージアム『昭和館』(千代田区・九段下)

戦争によって生活が激変していく人々に焦点を当てた博物館。館内では、歴史を物語る実物や当時のニュース映像などが多数展示されています。一般的な戦争資料館や昭和ミュージアムとはちょっと趣きを異にする独特なミュージアムです。
東京都(市町村部・多摩地区)

清らかな水が流れる都内屈指の古刹『深大寺』(調布市)

水神・深沙大王を祀っており、境内に多数の湧水源を擁する水と関わりの深い寺院。国宝に指定された仏像や、「角大師」を祀る元三大師堂など見どころは豊富。ユニークな名前の樹木も見ることができます。