コケと盆栽の和モダンな町家ゲストハウス『旅籠廊』(下京区)

京都府

清潔な館内とセンスの良い内装の素敵なゲストハウス。和な雰囲気と盆栽で心落ち着ける雅な安宿です。京都駅から徒歩圏内とアクセスも良いので、京都観光の拠点にぴったり。

宿泊日:2020/3/27(金)〜3/29(日)

良好なアクセス

旅籠廊は京都駅烏丸口から北へ徒歩約10分。また、京都市営地下鉄の五条駅から徒歩約6分、京阪の七条駅から徒歩約8分ほど。

京都駅起点の旅行でしたら、地下鉄に乗り換えて最寄りの五条駅に行くよりも京都駅から直接歩いてしまった方が早く付けるかと思います。

和モダンな館内

おしゃれできれいな館内。黒と白をベースにした内装の随所に和のテイストが散りばめられており、これぞ和モダンといった雰囲気が出ています。

共有スペースには冷蔵庫やトースター、フリーのコーヒーマシーンやお茶が置かれています。旅行誌やパンフレットもあるので、朝の出発前にコーヒーをいただきながら旅程を確認したりするのに最適な空間です。

細部へのこだわりはスリッパにも。四角い畳仕立ての独特な形状をしています。グリーンのカラーリングは館内のインテリアとぴったりハマります。

リラックスできる個室

こちらが今回泊まったお部屋「2A」。一泊3,000円くらいの個室です。ふかふかのマットレスと、おしゃれなフットライトでゲストハウスとは思えない豪華な客室。ベッドサイドにライトとコンセントがあるのがありがたい。

エアコン、タオル、歯ブラシ、カミソリなどのアメニティも揃っています。水回りが共用ということを除けば、ホテルと呼んでも差し支えないレベルです。カップルでの旅行にもぴったりなのではないでしょうか。

客室は全部で7室。全て個室で、シングル・ツイン・ダブルとそろっています。HPの写真を見る限り、どの部屋も洗練されたデザインでとてもキレイです。

清潔感あふれる共用設備

ゲストハウスなので洗面所・トイレ・シャワーは共用となります。

洗面台と洗濯機。今回は2泊3日だったため利用しませんでしたが、長期滞在する方にはありがたい設備。乾燥機も付いているので、雨の日でも安心です。

2階には男性専用シャワールームが2つ、1階には女性専用のバスタブ付シャワールームが1つあります。ゲストハウスにおいて、自由に使える湯船があるのはとってもレア!ただし、お湯を貼るのは21時までと決まっているのでご注意ください。

トイレもぴかぴか。手洗い場や消臭スプレーも備えています。もちろんウォシュレット付きです。

掃除が行き届いておりとってもキレイなので「共用はちょっと・・・」と思う方でも利用しやすいのではないでしょうか。

心を癒す盆栽

この旅籠廊最大の特徴は「盆栽」。軒下や共有ラウンジなど館内のいたるところに盆栽が設置されており、和の雰囲気を盛り上げます。

階段の踊り場に置かれた作品。とぐろを巻く龍の如く、シダ植物が巻き上がっています。鳥獣戯画の壁紙との組み合わせが何ともお洒落。

吹き抜けの中庭に吊り下げられた苔玉。一面を葉っぱが覆い尽くしており、緑の惑星のようです。

フリースペースには「よくわかる盆栽」や「盆栽入門」といった盆栽関連の書籍が並びます。日常生活では触れ合う機会が少ない盆栽という文化を知ることができる宿です。

観光にも利用しやすい立地

最寄りの観光スポットは渉成園と東本願寺。東本願寺は3~10月は5:50、11~2月は6:20と早朝から開門しているので、朝のお散歩ついでに立ち寄ってみるのも良さそうです。

京都駅まで徒歩10分ほどなので、京都市内のほとんどの観光地へバスや地下鉄で向かうことができます。また、京阪線の七条駅、清水五条駅も徒歩10分以内。東福寺や宇治方面、もしくは比叡山や貴船・鞍馬方面へアクセスしやすいです。

ちなみに最寄りコンビニのファミリーマートまでは徒歩5分ほど。京都駅近くとはいえ、とても静かなエリアなので意外とコンビニの数は少ないです。


今回は閑散期なので他に宿泊客はいなかったため、旅人コミニュケーションは全くなし。
少し寂しいような気もしますが、今回の旅程は朝から晩までみっちり観光の予定が詰まっていたので丁度良かったかもしれません。

この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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