塩飽諸島

塩飽諸島

牛島 名所も観光スポットもない小さな島(塩飽諸島)

瀬戸内海に浮かぶ牛島は、とても小さな有人離島。観光名所などもなく、ゆったりした時間が流れる島です。そこで過ごす2時間、いったい何をしよう?長いようであっという間の島旅へ・・・。
塩飽諸島

本島 Part 3 アートが語る島の歴史(塩飽諸島)

史跡だけでなく、アート作品も多く存在する本島。その多くは歴史に根差しており、アートというフォーマットを通して過去を現代へと伝えています。
塩飽諸島

本島 Part 2 レンタサイクルでめぐる歴史の跡と両墓制(塩飽諸島)

早朝に訪れた本島。港で自転車を借りて、島内めぐりに出発です!島内の名所をめぐりつつ、海賊の本拠地である笠島まで向かいました。ところで「両墓制」ってご存じでしょうか?
塩飽諸島

本島 Part 1 島への計画とレンタサイクル事情(塩飽諸島)

塩飽諸島の中心ともいわれる本島(ほんじま)。1本目となる今回の記事は、島へのアクセスと今回の計画、丸亀港からのフェリー乗船、そして島内でレンタサイクルを借りるまでのお話です。
塩飽諸島

佐柳島 Part 2 なつっこいネコと大天狗神社(多度津町/塩飽諸島)

朝イチの便で渡ってきた佐柳島(さなぎじま)。あちこちから飛び出してくるネコと遊びながら、「埋め墓」や「大天狗神社」といった名所をめぐります。
塩飽諸島

佐柳島 Part 1 島への計画とフェリー乗船記(多度津町/塩飽諸島)

瀬戸内海に浮かぶ佐柳島(さなぎじま)は、四国本土から約1時間でアクセスできる離島。GWの訪問であったため朝イチの便で渡る計画を立てました。船は1日4便ほどなので、事前にしっかりと時刻表を見てから行くのがおすすめです。
塩飽諸島

志々島&粟島めぐり Part 4 漂流郵便局で見つけた謎の手紙(三豊市/塩飽諸島)

粟島で一番人気の漂流郵便局。普通の郵便局とは異なり、『宛先不明な郵便物』が集まるという不思議な郵便局です。さらっと見れば充分かな、と思ったのですが、不思議な手紙に出会ってしまったため、かなり長い時間滞在していしまいました・・・!
塩飽諸島

志々島&粟島めぐり Part 3 学校の洞窟に眠るクジラの骨(三豊市/塩飽諸島)

おしゃれでアーティスティックな空気感が楽しめる香川県の離島。粟島港には校舎利用のアートスポット「粟島芸術村」をはじめ、様々な見どころが。今回は3時間半の滞在時間でふらっと港周辺を散歩してきました。
塩飽諸島

志々島&粟島めぐり Part 2 天空の花畑と大クス狙いで志々島へ(三豊市/塩飽諸島)

「天空の花畑」「大クス」「横尾の辻」という島の三大人気スポットを中心に、約2時間の島内散策へ!きれいに手入れされた道やわかりやすい案内板から、島の人のちょっとした優しさや気遣いも感じることができます。
塩飽諸島

志々島&粟島めぐり Part 1 一日で2つの島をめぐる計画(三豊市/塩飽諸島)

香川県の志々島(ししじま)と粟島(あわしま)は見どころがたくさんの魅力的な島。2つの島を上手くめぐるため、時刻表とにらめっこして計画を立てました!
塩飽諸島

パーキングエリアから入る静かな離島『与島』(坂出市/塩飽諸島)

瀬戸大橋を支える塩飽(しわく)諸島の島の一つ。パーキングエリアが設置されているため、そこに車を停めて歩いて島内へ降りることができます。静かな港の集落は、ドライブの合間でのんびり散歩するのにぴったり。
塩飽諸島

エレベーターで降り立つ瀬戸大橋の島『岩黒島』(坂出市/塩飽諸島)

瀬戸大橋が架かる塩飽(しわく)諸島の島。車で通り抜けることはできますが、島民以外の車は島に降りることは不可。唯一の交通手段は、なんとエレベーター!