北大東島 Part 12 琉球エアコミューターで那覇空港へ(大東諸島)

大東諸島

北大東島最後の記事は、北大東空港から那覇空港までの帰り道。遅延はあったものの、無事フライトは飛んでくれました!思い出をたっぷり載せて、小さなプロペラ機は360kmの空路を進んでいきます。

念願の『北大東島・南大東島』へ!困難の事前計画編(大東諸島)
島好きならば一度は訪ねてみたい沖縄のはじっこの離島「大東諸島」。絶海の孤島であるため、そのアクセスはなかなかハード。今回の記事では、試行錯誤した計画や、宿や移動手段の予約など、事前準備をまとめています。「三角航路」が廃止となった今、2島をめぐるのはけっこうタイヘンな予感がします。
訪問日:2025/11/18(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

朝のゲリラ豪雨

最後の夜、23:00頃に消灯したものの、明け方4:00頃に火災警報が!初日の夜を思い出し、お風呂の湯気かと思いきや、外に出ると「校舎1階から火災が発生しました」のアナウンス!

どうやら島の学校の火災警報が鳴っているようです。といっても、火の手は見えず、島全体が静かなので誤作動の予感。火災警報は鳴り止んだり、また鳴ったりを繰り返し、結局ほとんど眠れず。1回の旅で2回も警報くらうなんで、ある意味とってもレア!

朝ごはんを済ませてバイクで最後のドライブへ!返却時間は10:30までですが、宿の方の好意で11:00に変更してくれました!やった!

勢い良く出発して、中野のビロウ林や、昼間寝ているダイトウオオコウモリ探しをしていたところ、突然の雨!!離島あるあるです。

店先に屋根のあるコープで雨宿り。ここは島最大のスーパーで、食品や日用品、生活雑貨など様々なものを販売しています。店内ではなぜかオレンジレンジの「上海ハニー」がエンドレスでリピートされていました。

雨の中気合いで宿まで戻ろうか悩んでいると、ハマユウ荘のスタッフさんが電話くれて、迎えに来てくれるとのこと。出発前に話しておいたので、バイクでめぐっていることを覚えててくれました。ありがたすぎます。

フライト遅延45分

ハマユウ荘の送迎車で11:40頃に北大東空港に到着。帰りのフライトはこちら!

11/18(火) [RAC 842便] 北大東12:45 → 那覇13:50  11,526円

ところが、フライト変更の連絡が!同一機体を利用している那覇→南大東のフライトが出発後に機体トラブルで引き返し、欠航に。その影響で遅延が確定。45分ほど遅れるようです。

気づいたのですが、那覇→南大東が欠航ということは、南大東→那覇も欠航。今回の旅程は先に南大東島、次に北大東島というスケジュールでしたが、もし逆だったら今頃帰れなくなっていたかもしれません。あぶないあぶない。

北大東空港のスタッフさんは、皆さんとっても親切。荷物預けの際も、物凄く感じ良くて気持ち良いです。

大東寿司タイム

遅延のため空港内のカフェで利用できる500円クーポンをいただけました!

ということで2階のうふあがりカフェへ。沖縄最東端のカフェで、11:30〜12:30という非常に短い時間だけオープンしています。食事メニューは基本的に1〜2品ほど。

昨日はヒラメの「うふあがり寿司」を食べましたが、今日はマグロの「大東寿司」が入荷してました!ヒラメとは異なる食感、そしてマグロのあの風味を感じるお寿司です。

カフェにはお土産の販売もあります。「北大東月桃ハーブのど飴」と「北大東月桃精油」も買っちゃいました!

無事に飛び立つ機体

カフェにある島の雑誌や絵本を眺めていると、13:00頃に保安検査場受付開始のアナウンス。

45分遅延なので機体は13:00には到着するはずが、13:20になってもまだ来ない。これはさらなる遅延の可能性。さすがにここから欠航はないとは思いますがどきどき。

13:25に機体到着。そして搭乗開始は13:40頃。離陸は14:00頃となりました!だいぶ遅れましたが、それでも運航してくれただけで大感謝です。

進行方向右側の窓側シートK列、窓の向こうはただひたすら大海原。進行方向左側の窓側シートA列ならば、最後に島の全景を見ることができたはず!

あとはひたすら雲の上の景色。機内誌の「Coralway」も既に3回のフライトで読み尽くしたので、ブログの下書きをして過ごしました。

北大東島から那覇までは約360km。東京ー京都の直線距離とほぼ一致ですが、飛行機ならば1時間程度。島の人が「那覇は生活圏だから、あんまり遠い感覚はないんだよね〜」と話していたのも納得です。島民はいつでも往復20,000円程度で利用できるそうです。

遅れて到着の那覇空港

那覇空港には15:05頃に到着。にぎやかな空港は、島から来ると急に大都会に来たような気持ちになります。

ここからは「那覇→羽田」のフライトですが、出発は19:50。北大東→那覇が1時間以上遅延しても、まだまだ余裕があります。単純に値段が安かったため遅めの便にしていたのですが、結果的に大正解でした。

定刻通りならば「ブエノチキン」&「首里城」へ行く予定でしたが、①那覇滞在時間が減った②店の営業時間ぎりぎり③大東寿司食べちゃったのでお腹いっぱい、という3つの理由が重なり首里城だけに絞ります。

というこで、15:36発のゆいレールに乗って、首里駅へ。久しぶりの首里城、火災から6年が経過して復興も進んでいるはずです!

ゆいレールは、修学旅行で来た高校生ばっかり!男子高校生の会話って、なんであんなにおもしろいんでしょうかね。

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