三宅島 Part 1 八丈島から橘丸で三宅島へ 民宿さつきでひと休み

三宅島

伊豆諸島めぐりの旅、次の目的地は三宅島。八丈島から大型船橘丸で4時間弱の航海を終えて、錆ヶ浜港に到着しました。宿泊する民宿さつきに荷物を置いて一息ついたら島内観光へ出発します!

2016/09/22(木)

八丈島から三宅島へ

通常三宅島へ行くには東京の竹芝桟橋より船を利用します。この航路は高速船が運行していないため、大型船「橘丸」を利用。夜22:30に出発し、翌朝5:00到着という夜行コースになります。運賃は時期によって変動しますが6,500円~8,500円くらい。
リッチな方は調布飛行場から小型機という手段もあります。こちらはわずか50分、運賃は17,200円です。

今回私は八丈島から三宅島へ渡る少々レアなパターン。八丈島~三宅島の所要時間は4時間弱。お値段は2016年9月だと2,050円でした。

八丈島でレンタルバイクを借りていたモービルレンタカーにバイクを返却、さくっとガソリン代を払って底土港まで送ってもらいました。

八丈島は「底土港」と「八重根港」の2箇所の港があるので注意が必要です。当日の運行状況や到着港は東海汽船のHP「運航状況」にて確認できます。

東海汽船:運航状況
https://www.tokaikisen.co.jp/schedule/

岸壁を見ると、黄色いボディが目立つ橘丸がすでに停泊していました。

9:40発とのことですが、かなり出発が遅れています。昨日、欠航だったので積み荷が多いのでしょうか。

港が3つの三宅島

通常、離島の計画をたてるとき、最も重要事項となるのは港の位置。

宿を選ぶ際にも「港からの距離」は私のなかではかなり重視しております。港から歩いていける距離だと行き帰りの時間ロスも少なく何かと都合が良いのです。島に到着したら宿に荷物を預けてすぐに島内散策へ向かうこともできます。

しかし、それを許さない三宅島!

三宅島は、大型船が寄港する港がなんと3ヵ所あります!!!
どの港に着くかは当日にならないとわかりません。こちらもやっぱり上述の東海汽船HPで確認が必要です。そして送迎料がかかる可能性があるので、お金は余裕をもって用意しておきましょう。

今回到着の港は錆ヶ浜港。島の西側の阿古地区にある港です。

雲につつまれた三宅島が見えてきました。

「民宿さつき」でほっと一息

今回お世話になるのは民宿さつき。おばあちゃんに迎えをお願いしました。後で気づいたのですが、民宿さつきは錆ヶ浜港から全然歩ける距離です。

今日のお部屋はコチラ。THE 民宿といった感じの和室で、1泊2食8,500円です。

各部屋には縁側があります!!垣根の向こうはすぐ道路で、なんだか開放的。私はここがとっても気に入りました。

「お茶のむか?いもくうか?」と、お茶とお菓子でてきました。ほっとするおばあちゃんちといった雰囲気です。

そして、パッションフルーツもいただいてしまいました!ドリンクなどでは何度か口にしてきましたが、そのまま食べるのは初めて。キウイのような酸味と、つぶつぶした食感が楽しいフルーツです。

ちなみにパッションフルーツの名前の由来ですが、「情熱」ではなくて「キリストの受難」の方。花のかたちが十字架に見えるからそんな名前で呼ばれているそうです。なお、日本では「トケイソウ」と呼ばれてます。

居間に飾ってあるサインを見つけました。もしかして芸能人が宿泊したのでしょうか。

おばあちゃんに尋ねてみたところ「んー。・・・わすれた!」

わかりませんでした。

時刻は14:00。レンタカーorレンタルバイク借りようか悩んだのですが、この時間から借りるのももったいない。ということで、今日は歩いて阿古地区(錆ヶ浜港の付近)をまわることにしました!

民宿のおばちゃんが「乗せてってやるよー」と、目的の1番遠いところまで車に乗せてくれることに!このおばあちゃん、かなり高齢に見えるのですが、運転はとてもしっかりしており丁寧です。

この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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